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海老蔵 麻央さんブログの書籍化断念「ネガティブなことを言う人がいる」

2018-06-24 16:45:30 | 日記
歌舞伎俳優の市川海老蔵(40)が24日、長野県・志賀高原で行われた植樹プロジェクト「ABMORI 2018」に、長女・麗禾ちゃん(6)、長男・勸玄君(5)と参加。昨年6月22日に乳がんのため死去した、妻でキャスターの小林麻央さん(享年34)の遺志を継ぐ活動が、一部批判の声を受けて頓挫していることを明かした。

 最愛の妻を失って1年、海老蔵の歩む道には、想像以上の強い“圧力”がかかっていた。昨年の「ABMORI」で宣言していた、乳がん患者を救うための“麻央基金”設立の進捗状況を問われると、「まだ放置してますね。やらないといけないんですけど、やろうとすると余計なこと言う人もいるし…」と、表情を曇らせた。

 同基金は、麻央さんの生前の希望に基づくもので、海老蔵も強い意欲を見せていた。だが「本来なら、困っている人を助けるべく、麻央も願っていたと思うんですが、そこは正直、ネガティブなことを言う人もいるんで」と、一部の心ない反対や中傷の存在を示唆。「それに耳を傾けているわけではないけど、そこを乗り越えるだけのまだ材料、力はないので、ちょっとまだ時間掛かるし、難しいかもしれない」と、基金設立断念の可能性もうかがわせた。

 また、昨年12月に明らかにしていた、麻央さんのブログの書籍化についても「それも同じなんですね。人々の救いになることもあるけど、違う風に受け止める方もいらっしゃる」と、やはり反対の声を受けていることを告白。「せっかく情熱を、愛情をもってやっていても、逆の効果も昨今、あるじゃないですか。それは彼女(麻央さん)も望んでいない。だから、作ったけど、出しませんでした。多分出さないと思います」と、すでに本にまとめているものの、出版は行わないとした。

 23日には、都内で麻央さんを偲ぶ会が行われ、海老蔵も出席。あまりに早い旅立ちから1年を迎えた思いを「我慢して、悲しいと思うことを避けて通ることが多い中、ああいう会をさせていただいて、家族の中で、我慢しなくていい時間がある程度たったのかなと。人前で大きく悲しむことも、素直にできる」と語った。

 その上で、「正直、悲しみを受け止める会になるので、私個人はやりたくはなかったんです」と複雑な心境も吐露。「でも、我々も心の余裕がなく、密葬という形で多くの方々をお呼びすることができなかったので、きちんと麻央がお世話になった方、お友達にはお別れをしていただかないととずっと思っていた」と、開催に踏み切った動機も明かし、「1年立ったからこそ、とてもよい会が、皆さんの力のおかげでできたかなと」としみじみ話した。

このクソ海老、いつまで愛してもいなかった嫁の名前で金稼ぐつもりなんだ?
こいつにとって女は愛とか恋とかではなく、嫁だろうが愛人だろうが性欲はけ口の便器でしかねーじゃん。
こんな女を性欲処理の道具としてしかみないようなクズはチンポ切り落として衣付けて揚げてしまえよ!これがほんとの海老フライ!

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