Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

京大病院95人一時自宅待機 旅行などの自粛要請守らず

2020-04-08 15:31:22 | 日記
京都大医学部付属病院(京都市左京区)に今年度から配属された医師や研修医ら計95人が、新型コロナウイルスの感染拡大により病院から自粛を求められていた飲酒を伴う会合や国内旅行をするなどしたとして、自宅待機になっていたことがわかった。

 同病院によると、内訳は医師28人、研修医57人、事務職員ら10人。研修医は4月に95人が配属されたといい、その6割に当たるという。同病院の職場主催の飲酒の会合ではないという。

 同病院は2月以降、院内での感染を予防する観点から、4月から配属される人に対し、飲酒を伴う会合や国内旅行などの自粛を要請していた。守られなかった場合に自宅待機になるとは伝えていなかった。

 今のところ症状が出ている人はおらず、会合などから2週間が過ぎた人から順次、仕事を始めているという。病院の診療態勢に影響は出ていないとしている。

 同病院は、自宅待機にした理由について「ほかの病院での事例に鑑み、新規採用職員に対しても、より厳しく対応をした。診療態勢を維持し、患者に安全な医療を受けてもらうための必要な措置と考えている」とのコメントを出した。

自分たちは特別なんだ、という根性腐りきったエリート意識がこういう行動をとらせるのだろう
こんなクズども、みんなコロナでさっさと死ねばいいのに!!!

もらい事故!? 松本人志の暴露で「志村ガールズ」だったことがバレた渡辺美奈代

2020-04-08 11:35:41 | 日記
先月末に新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった志村けんさん。コメディアンとしてはストイックだったが、女性関係に関しては豪放磊落だった。

 志村さんは過去に交際していた、いしのようこは別として、優香や磯山さやか、みひろ、小林恵美、足立梨花など「志村ガールズ」と呼ばれる“側室女子”を常にはべらかせていた。事情をよく知る芸能プロ幹部が語る。

「志村さんは気に入った子を、自身のレギュラー番組に起用していた。そのため各プロダクションの幹部は“志村詣”して、売り出したい女性タレントを献上していたわけです。必ずしも肉体関係があったわけではありませんが、志村さんに気に入られようと“肉弾営業”にいたる子も過去にいたのは確かです」

 志村さんのライフワークとなっていた舞台「志村魂」では、1カ月以上のあいだ、一座で各地を回っていた。前出関係者によれば「男女同じホテルに泊まるので、夕飯後に志村さんから『今から部屋にきて』と電話を受けた子もいたそうです。それが嫌で寝たフリする子もいましたが、やりすぎると志村さんから切られてしまうとも」(同)という。

 そんな中、思わぬ形で「志村ガールズ」だったことがバレたのが、渡辺美奈代だ。

 ダウンタウンの松本人志は5日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で志村さんに言及。「毎日1回は志村さんのこと考えますね」としんみりしたのも束の間、『バカ殿』にゲスト出演した時のことを振り返り、「バカ殿に1回出演した時に、本番以外は渡辺美奈代、横において、ずっとヒザ触っていました」と暴露した。

 さらに「『おはようございます』って言うて、渡辺美奈代があいさつせぇへんのをめっちゃ浜田(雅功)とキレてた」と明かし笑わせた。

「渡辺美奈代は、完全にもらい事故ですね。たしかに一時期、彼女は志村さんの番組の常連でしたからね。松本さんもいつかネタにしてやろうと思っていたのでは」(お笑い関係者)

 名指しされた当の渡辺は先月30日に、自身のブログで「志村さんとは以前、だいじょうぶだぁ、バカ殿様、ごきげんテレビ、ドリフ大爆笑など数々の番組で共演させて頂き、笑いの絶えない現場に沢山の思い出があります。当時コントが初めてだった私にいつも優しい笑顔で包んでくださり『心から楽しんで思いっきりやればいいんだよ!』とお声をかけてくださったことが今でも忘れられません。また、ご一緒させて頂ける機会が来ることを楽しみにしていただけに残念でなりません。志村さんありがとうございました」とコメントしている。

 松本に思わぬ形で名前を出された渡辺。志村さんの死に、何を想うだろうか。

70過ぎても、死ぬまで「新しい女」求め続けたその精力には感心する、と言うか憧れる。
ただ、他人からみれば羨ましい人生だが、本人は結局一人の女では満足しきれない寂しい人生だったのかもしれないな・・

「職業差別しないで!」松本人志のコロナ支援策コメントにホステスが切実反論

2020-04-08 11:11:53 | 日記
 連日、テレビで報じられている新型コロナウイルス関連のニュース。4月5日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」も志村けんの死去、東京五輪延期といったコロナに関する話題で持ち切りだった。

 中でもコロナの影響による所得減少者への支援策を巡り松本人志が発したコメントに波紋が広がっている。

松本が語ったのは「一定以上の収入を得ている人たちへの補償」について。

「水商売のホステスさんが仕事休んだからといってふだんのホステスさんがもらっている給料を、我々の税金では、おれはごめん、払いたくないわ」と心情を明かしたのだ。

 この発言を受け、ネット上では賛否両論が入り乱れる事態になっているのだが─。

 松本に対し「率直に『ホステスの現状を誤解している』と思いましたね」と不満を漏らすのは都内のスナックに勤める30代ホステスだ。続けてこう実情を打ち明ける。

「高級クラブのイメージから『ホステスは過剰に給料をもらっている』と思われているのでしょうが、私を含めて周囲では『生活ギリギリ』の状態で贅沢をせずに暮らしているホステスが大多数。日払いでやりくりしているシングルマザーもとても多い業界です。ホステスをひとくくりにして『税金を払いたくない』と言うのは職業差別ではないでしょうか」

 こうした反論を、松本はどう受け止めるか。

ま、松本自身が高級クラブにしか出入りしてないだろうから、高給ホステスしか知らず、一般的な安給料のホステスなど意識していないんだろうな