Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

片岡鶴太郎、半月板損傷で手術へ コミカルな動きで「ギクッ」

2018-09-12 18:07:29 | 日記
タレントの片岡鶴太郎(63)が11日、自身のブログを更新し、左膝の半月板損傷のため手術することを明かした。

 「実は…」のエントリーで鶴太郎は「2週間程前、私の不注意で撮影中コミカルな動きをしたところ、左膝がギクッと入り、そのままロックされてしまいました。それを無理矢理、力任せに外そうと足を伸ばしたら、筋を噛んだ様な激痛が走りました」と説明。

 「翌日、行きつけの接骨院で伸ばしてもらい、痛みは軽減しておりました。先生は大事をみて、レントゲン、MRIで調べた方が良いかも知れませんとアドバイス頂きながら、少し様子をみて居りました」としつつも「ここの所は大分痛みが無くなり、少し引きずる様に歩いて居りましたが、やはり、膝の奥に得体の知れない深い痛みを感じ、昨日レントゲン、MRIを撮りました」「結果は、半月板損傷。手術が必要となりました」とつづった。

 最後は「ドラマ、バラエティ、ロケ等のスケジュールを調整して、オペする事になりました。関係各位の皆様に御迷惑を御掛け致しますが、どうぞ宜しく御願い申し上げます」と伝えている。

「ヨガを極めた」と公言して自慢しているわりにだらしねー野郎だな。
ヨガ極めたんなら手術などせずにヨガで直せよ!
ま、所詮、ヨガの上っ面を極めただけなんだろうな。
もうそのまま一生治らずビッコで足引きずって暮らせよ・・・

安室奈美恵、小室プロデュースから離れた心境を告白

2018-09-12 10:57:23 | 日記
16日に引退する歌手、安室奈美恵(40)が12日放送のNHK「あさイチ」(月~金曜・前8時15分)にVTR出演し、インタビューにこたえた。

 NHKでは、今回の特別インタビューを、10日放送の「おはよう日本」(月~金曜・前4時半、土曜・前6時、日曜・前7時)と「あさイチ」で放送。インタビュアーは「おはよう―」の和久田麻由子アナ(29)と「あさイチ」の近江友里恵アナ(30)が務めた。

 1995年の「Body Feels EXIT」から6年間、プロデュースしてくれた小室哲哉(59)について「最初に小室さんに会ったときは正直、あんまり覚えていないかもしれない」とし「私も極度の人見知りだし、小室さんも、こんにちわって来るような方ではない、本当におとなしい物腰の柔らかい方だったので印象がない」と笑いながら振り返った。

 その上で「小室さんの楽曲は聞いていたし、こんな偉大な方がプロデュースしてくれるんだってすごく嬉しかったです。でも、その曲に何とか自分で期待に応えなきゃっていうプレッシャーは同時進行で常にありましたね」と明かした。

 小室がプロデュースしたのは6年間でシングル16曲、アルバム4枚で、2001年に小室のもとを離れた。その当時を「いつか小室さんのプロデュースは卒業しなきゃいけないっていうのは、10代の時からありました。でも、10代の時はそう思ったとしても、実感ってないし、だからどう考えなきゃいけないとか、どうしなきゃいけないっていうのも割と考えられない時期だったんですけど、産休明けでいろいろ考えなきゃいけないなって思った時に今、吸収したものをすべて活用するにはどうしたらいいかとか、これからもっとこの先、小室さんプロデュースを離れた時から本当の始まりなのかなって」と振り返っていた。

>「いつか小室さんのプロデュースは卒業しなきゃいけないっていうのは、10代の時からありました。
もし、いつまでもくっついていたら華原朋美のようにシャブ漬けのキメセクで小室のおもちゃにされるのわかっていたから・・・
って言うのが真相だろうな・・・