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安室奈美恵、告白「小室さんとのお仕事はプレッシャーの連続でした」

2017-11-24 06:31:02 | 日記
来年9月16日で引退する歌手の安室奈美恵(40)が23日、NHK総合で放送された特別番組「安室奈美恵 告白」(木曜・後10時)に出演。独占インタビューに応じ、胸の内を明かした。

 1993年3月にNHK「ポップジャム」のオーディンションを受けた際の15歳の時の映像を見せられると、「衝撃過ぎてビックリしました」と笑った安室。SUPER MONKEY,Sとしてデビューした当時を「中々売れなくて、どうしてだろうと思って。私がセンターだから売れないんだと思って、(所属事務所の)社長さんに『辞めさせて下さい』って言ったことがありました」と告白した。

 5枚目のシングル「TRY ME」以降、大ヒットを連発し出すと、「ランキング番組で私たちの曲、どんどん上がっている。ウソでしょうみたいな感じでした」と振り返り、17歳の時には小室哲哉(58)プロデュースのもと大ヒットを連発した。

 「小室さんとのお仕事はプレッシャーの連続でした。小室さんのプロデュースで他のアーティストの方がたくさんヒットを出していたので、最初は(曲を)書いて下さって、うれしいと思っていたけど、私が歌って、他の人みたいに売れなかったらどうしよう? やばい、どうしよう?って、プレッシャーはハンパ無かったです」と正直に話した。

そして、曲が売れる売れないよりもっとプレッシャーだったのが、小室にSEXを迫られるかもということ、それも単なるSEXではなく薬物を使ったキメセクを。
もしかしたら自分が華原 朋美のように人生狂わされていたかも・・・と思うとゾッとします・・・