おばたのお兄さん、山崎アナから「一生許さない」

フジテレビ山崎夕貴アナウンサー(29)と交際中の芸人・おばたのお兄さん(29)が3日、千葉・幕張で「幕張ビーチフェスタ2017」(8月5日)の発表会見に出席した。

先月23日浮気が報じられて謝罪会見を開いたばかりだけに「前日の8月4日が彼女の誕生日なので、花火がド～ンと上がった瞬間に『ごめんなさい』というメッセージを流したい」。山崎アナについて「僕の次に好きな芸人はアキラ100%。明るい人が好きなので、僕が暗い顔でエゴサーチしていると『エゴは傷つくから』って言ってくれる。本当にいいヤツなんで、本気で謝っています」と話した。

結婚については「僕なんかまだまだだし、許してもらっていない。『一生許さない』って言われてますから」と苦笑い。ファンだという浮気相手については「別れた、というか…。思うところもあるけど、男が全部背負っていく。(山崎と)2人の中では、ちゃんとなってますので。仲むつまじく頑張っていきたい」と話した。

17日には都内で単独ライブを開催するが、山崎アナの来場については「分からないです。『あるよ』とはアナウンスしていますけど。来るとしたら、客席で見てくれると思います」と話した。


「一生許さない」なんて朝鮮人と同じ発想じゃねーか！
「どうせ許されないならこれからもバンバン浮気ヤリまくります」ってのが本心だろうな。

韓国議長がトンデモ発言「平昌五輪に日本人が少なければ東京五輪に１人も行かせない」

韓国の大物政治家が日本に対し、仰天要求を投げつけた。韓国国会の丁世均（チョン・セギュン）議長が６月に来日した際、大島理森衆院議長らとの会談で２０１８年の平昌（ピョンチャン）冬季五輪について「日本人観光客がたくさん来るように努力してほしい。もし少なかったら、東京五輪には１人の韓国人も行かせない」と言い放ったというのだ。１日付の産経新聞が報じた。

　記事によると、丁氏はさらに「日本は景気がいいのだから、査証（ビザ）を簡素化して、韓国の若者を日本企業で引き受けてほしい」とおねだり。先の大戦で旧日本軍の兵士・軍属として終戦を迎え、いわゆる「ＢＣ級戦犯」とされた韓国人への戦後補償についても「ちゃんとやってほしい」と求めた。

　その後、安倍晋三首相を表敬訪問した際にはこうした問題は持ち出さなかったが、外務省関係者によると、丁氏サイドは事前に「首相と韓国議長の椅子を同じものにしてほしい」と要請した。安倍首相と丁氏が「同格」と演出する狙いがあったとみられる。

　「韓国は大丈夫か」と心配になってくる暴言、問題行動の連発だ。

上等じゃねーか！
東京五輪にカスのチョンカスなど来る必要まったくねーし、競技に参加しなくてもな～んも問題ねーよ！
早く、参加ボイコット表明しろよ！世界の嫌われ者のマヌけなチョンカスなど国際競技にまったく必要ねーよ！！！