Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

芸能人が群がる「生コメント付きチャットビジネス」

2013年02月19日 16時53分35秒 | 日記
昨年末、ほしのあきや小森純、熊田曜子らが広告塔になっていたことが発覚し、大騒ぎになったペニーオークション詐欺。タレントの立件は時効を理由に見送られたものの、詐欺に加担した事実は消えず。ほしのらの芸能界復帰は難しい状況だ。
 この一件では芸能人のセコいブログビジネスの実態が浮き彫りになったが、芸能界では以前から、自らのブログの中で宣伝と分からないように商品を紹介してクライアントからギャラをもらう「ステルスマーケティング(ステマ)」が横行。
 ペニオク詐欺が発覚して以降、「ステマは自粛ムードでしたが、ネットを利用した次のビジネスが進行中です」と言うのは中堅芸能プロ関係者だ。
「大手IT企業が運営しているサービスで、芸能人による生放送を人数限定で楽しめるのがウリ。視聴しているファンはチャットのようにダイレクトでコメントを打ち、それに対して芸能人が生コメントを返す。視聴できる人数は200人ほどで、料金は1分当たり50円。このサービスのポイントは、架空のドリンクなどのアイテムを芸能人にプレゼントすることによって課金できること。ネット上のキャバクラのようなシステムで、1回の放送で100万円以上稼ぐ芸能人もいます」
 現在はB級タレントばかりが利用しているが、「稼げる」と分かれば有名タレントの参入も時間の問題。ほしのや熊田と“生チャット”で再会できるかも。

へぇ~、いろんな金儲け(商売?)考える奴がいるもんだ、感心するよ。
しかし、ほしのの復帰は難しくて、碌に反省も謝罪もしないピース綾部は平然とテレビに出続けている、ってどういうことよ?
ま、クソ吉本の剛腕なんだろうな・・・。
綾部消えろ!このカス!!!見るとむかつくんだよ!!!

小藪のダメ出しに出演者怯える 殺伐としたアメトーーク!

2013年02月19日 16時28分26秒 | 日記
14日にテレビ朝日で放送された「アメトーーク!」の特集「カメラかじってる芸人」で、お笑い芸人・小籔千豊が、劇団ひとり、よゐこの有野晋哉、品川庄司の品川他、出演者が披露したカメラや写真に痛烈なダメだしを連発し話題となった。
「アマチュアでもえげつない方が沢山いるので、かじってる程度で今回は・・」と冒頭から小藪がコメント。自身のカメラを「車で言うと、今のスカイラインといったところでしょうか」と説明した後、有野のカメラを「カローラ、はじめてカメラ買うお父さんにぴったり」としょっぱなから手厳しい。
品川においては「あのレンズ、あいつはいきったから買った。普通の素人は買うてもしゃーない」と痛烈批判。「帰りたい~」と嘆く品川が披露したカメラの知識にも「あんな話はいらない」「ろうかいなテクニックだけはある」と追い討ちをかけた。
各自のベストショットを公開するコーナーでは、品川の写真を称える出演者一同に「Canonさんの技術力です。品川としては落ち度は何個かあるんですけども、あえてここでは言いませんけども」と厳しい一言。その後もハリガネロックのユウキロックの写真を「仲間やからあんまりボロカス言いたくないんですけど、はっきりいってカスの写真ですね」「人気芸人ばっかり撮って、これどうやって言ってるやつはカスです」と酷評した。
そんな小藪に品川は「俺、打ち合わせでは褒めあうって聞いたんだけど」「今日怖かったんですよ、小藪さん来るって聞いたから、一回嫌だって言ったんですよ」と、カメラ好きの芸人からも恐れられる存在であることを明かした。
唯一和やかになったのは、前田健や劇団ひとりの写真を「もうこれほんとすばらしいですよ」と褒めたことだろう。小藪は「空やカプチーノ」の写真を撮ることを批判し、食べ物や風景の写真を撮ることよりも、家族や友達など大切な人を撮ったほうがいいと持論を展開した。
撮った写真を小籔に酷評されたユウキロックは、17日に自身のブログで「(「カメラかじっている芸人」の回の)収録はアメトーーク!では珍しい殺伐感だった」と明かしている。
しかし後日、小藪のツイッターアカウントのアイコンが「カプチーノ」の写真になっていることが判明。これに対し小籔は「アメトークオンエアの次の日、嫁が頼んだモノをiPhoneで撮りました。これはゆーときますがカプチーノではありません。カフェラテです!」とコメントしている。
小藪なりのシャレなのか本気なのかは定かではないが、カメラに詳しすぎるあまり暴走する小藪に、出演者達も戦々恐々、放送は確かに殺伐とした雰囲気となっていた。

>カメラに詳しすぎるあまり暴走する小藪に、出演者達も戦々恐々、放送は確かに殺伐とした雰囲気となっていた
見ていたが、それほどの殺伐感は感じなかったが・・・
っていうより、上っ面のおしゃべりクソ野郎の品川などあのくらい叩いても普通だろうに、と思う。
家電芸人の時でもそうだが、ちょっと聞きかじって知ったふりしてそこそこのクラスの機材振りかざして、偉そうなカス蘊蓄垂れてるのだから、本気で実際にカメラやっている人間からすれば、「ド素人のカスが知ったような口きくな!このボケ!」ぐらい妥当な評価だろう、と思う。
写真はハマればハマるほど撮る人間のポリシーが明確になるので、小藪の持論すべて賛同はしないが、そういうのもありだろうな、と普通に思ったよ。
ま、アメトークでただ芸人を見に来ているだけの女の子のオーディエンス相手にやるテーマにしてはちと合わなかったかもしれないな。
同じテレ朝でやるなら、タモリ倶楽部あたりでやればもっと深イイ話が聞けるいいテーマだと思うが。

マダニ むやみに恐れず対策を

2013年02月19日 14時35分27秒 | 日記
先月、国内で初めて確認された、ウイルスによる新たな感染症、SFTSを媒介するマダニは、春から秋にかけて活発になりますが、専門家は「むやみに恐れず、できる範囲の対策で十分だ」と話しています。
ダニの研究が専門の福井大学の高田伸弘シニアフェローは「ダニが媒介するヒトの病気はいくつかあるが、SFTSもほかの病気と同じように昔から日本にあったと考えられる。重篤なケースばかり表に出ているが、感染しても発症していない人がかなりいるとみられ、むやみに恐れなくてもいい。生活スタイルを変える必要はなく、できる範囲の対策で十分だ」と話しています。
そして、農作業や野山に入る際の注意点について、「マダニは特殊な環境ではなく、身近なところに潜んでいることを念頭に置いて、服装はダニが比較的つきにくいナイロン製の衣類にするなど、工夫してほしい。また、ダニが多くいる道の脇の草むらや、やぶなどにむやみに入らないようにし、農作業などから帰ったあとは入浴して体にダニがついていないか確認してほしい。神経質になりすぎず、あくまでこれまでやってきた範囲のことでかまわない」と指摘しています

防御対策などは?
「野山に出かけるときは肌を露出しないよう長袖、長ズボン、手袋を必ず着用すること。外ではもちろん、帰宅後はすぐ入浴するなど、体にダニ類がついてないか確認してください。もし付着していたら、ムリに取り除いてはいけない。ダニは皮下に前脚と頭部を深く食い込ませていて、その部分がちぎれて皮下に残り、そこから病原体を取り込む恐れがあります」
では、もし付着していた場合はどう対処すればよいのか。
「もし自分の肌にダニが付着しているのを見つけたら、その上からたっぷりとワセリンを塗る。塗布後15分から20分ほどするとダニは窒息死し、体からポロリと抜け落ちます。それでも高熱や嘔吐など体に異常が現れたら、速やかに皮膚科へ駆け込んでください」
ワセリンはコンビニなどでも気軽に買うことができる軟膏だ。殺人ダニから身を守る方法、ぜひ覚えておきたい
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なるほど・・・

“ぼったくりメイド喫茶”潜入ルポ 料金3万3千円…狙われる気弱な若者

2013年02月19日 14時01分10秒 | 日記
大阪・日本橋の電気街「でんでんタウン」で、悪質な違法メイド喫茶が問題となっている。
 風俗営業法の許可を得ずに特定の客を接待、高額料金を請求するぼったくり店が横行しているのだ。アニメなどのキャラクターを好む「オタク」と呼ばれる若者が狙われているという。記者が実際に入店してみると、メイドのイメージとかけ離れた女性が現れ、事前に説明がなかった「トークタイム」の料金を含む3万3千円を巻き上げられた。(宇都宮想)
 「メイド喫茶いかがですか~」。フリル付きの白いエプロンにミニスカート。メイド姿の女性客引きたちの鼻にかかった甘い声が響く。でんでんタウンの通称「オタロード」。「500円から楽しめます」という小さな雑居ビル2階の店に入った。
 アニメグッズが飾られた20畳ほどのスペースにソファとテーブル。「お帰りなさいませ、ご主人様」。肩までの茶髪に赤いシャツ、ジーパンという私服の女性が現れた。「メイドはいないの」と聞くと、「今はいません」。18歳のフリーターといい、「ご主人様の隣でお話しするトークタイムが30分3千円です」といきなり告げられた。「500円からでは」と言うと、「それはテーブルチャージ。別途いただきます」と舌を出した。
 トークタイムでは肩が触れそうな距離に座り、会話に合わせて記者の肩や膝を手でなぞってくる。耳元で「のど、かわいちゃった」とささやき、「Mサイズ2千円、Lサイズ3千円。LはラブだからLがいい」と上目使いで続けた。
 記者と女性用にLサイズを頼む。すぐに「私もいいですか」と別の私服姿の女性が来た。金髪で厚化粧、短いワンピースに短パン。22歳という。女性2人は記者がアイスコーヒー1杯を飲む間に、競い合うようにウーロン茶やアイスティーを3杯ずつ空にした。すべてLサイズで、1杯目以降はサイズの確認もない。
 2人から切り出される話題は、ほとんどが過去の性体験や恋愛話。接客中にたばこも吸う。アニメの話題を振っても「全然興味ない。うちら普通のメイドと違うし」と手をたたいて笑う。携帯電話に着信があると、記者に断りなく話し出す始末だ。
 30分が過ぎると、「お願い。もう少し」と延長を懇願してきた。結局、1時間の滞在で3万3千円を請求された。内訳を聞いても「分からない。2人ついたし、飲み物をいっぱい頼んだから高くなったんだよ」と明かさなかった。
 2人によると、店には30~40人の女性が所属し、メイド姿や私服姿の女性が混在。メイド姿の女性は屋外で客引きをし、案内した客をそのまま接待するケースが多いという。
 別の雑居ビルの店に入ると、30分のトークタイムがフリードリンクで5千円。記者の席についたのは、おかっぱの黒髪にメイド姿の18歳の女性。だが態度は悪く、「今は客の好みの格好をしているだけ。気弱な客が多いからキャバクラより楽」とぞんざいな口調だ。30分の会計は7500円。「説明と違う」と苦情を言うと、「トークタイムにテーブルチャージとドリンク代だよ」。事前にチャージの説明はなく、フリードリンクのはずだった。
 客の横に座って接待行為をするには風営法の許可が必要だが、いずれも店内に許可証はなかった。屋外での客引きも風俗店なら禁じられている。
 地元商店街の関係者によると、オタロードにあるメイド喫茶は30~40店。大半が優良な店で、「客の横に座る接待はせず、オムライスにケチャップで絵を描いたりするだけ。メイド姿のウエイトレス以外は普通の喫茶店とほぼ同じ。料金も千~2千円で足りる」。
 あるメイド喫茶の経営者は「数万円を巻き上げられたある客が『冥土喫茶に当たった』と泣き寝入りしていた。断り切れない性格につけ込み、街の発展を支えてくれたオタクの客を裏切るなんて許せない」と語った。

>・・・・オタクの客を裏切るなんて許せない」
はぁ?って感じかな。
普段からエロい妄想の世界だけで生きているようなバカで間抜けで世間知らずのカスオタには現実世界を知るいい勉強の場だろうに。
騙すほうが悪い?だまされる方が悪い?
どっちもどっちだろうに。