Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

秋元康に見放された!? 丸刈り謝罪の峯岸みなみが「病みモード」に

2013年02月20日 22時32分11秒 | 日記
ダンスボーカルユニット「GENERATIONS」のパフォーマー・白濱亜嵐(19)とのお泊まり愛を「週刊文春」(文藝春秋)に報じられ、衝撃的な丸坊主姿で謝罪したAKB48の峯岸みなみ(20)。丸刈り謝罪は海外でも話題になり、謝罪の模様を収めたYoutube動画は、公開された先月31日から削除されるまでの3日間で700万回以上も再生された。
 同時に研究生への降格処分を受けた峯岸は、今月5日に東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた研究生公演にカツラ着用で初出演。ファンの前で一連の騒動を「すみませんでした」と謝罪し、研究生として公演をこなした。その後も研究生公演に出演している峯岸だが、公演を配信しているサイトに掲載された手書きメッセージが「病んでいる」とファンの間で心配されている。
 それは17日の研究生公演後のメッセージとして掲載されたもので、峯岸は「いろいろなことを考えすぎて うまく身体や顔が動かなくなることがあります。とにかくひたむきに…精一杯取りくみます。」と書かれている。一生懸命さが伝われるメッセージではあるが、「うまく身体が顔が動かない」という部分が少し気になるところだ。
 これを見たネットユーザーからは「うつ病なんじゃ…」「精神的にヤバそう」「休んで病院に行った方がいい」などと彼女の精神状態を心配する声が上がっている。また、熱心なファンからは「うつ病に『がんばれ』は禁物。みぃちゃんに言ったらアンチ判定するからな」「坊主にしてケジメをつけたのにまだ批判されるなんて…世界中が敵になっても俺はみぃちゃんを応援する!」といった熱いコメントも書き込まれている。
 その一方で、AKBファンの間では「峯岸がいると研究生公演のバランスがおかしくなる」」「配信のカメラが峯岸を抜き過ぎ」「研究生公演に峯岸いらない」などといった批判も噴出。いまだに「恋愛禁止ルールを破ったんだから丸刈りじゃなくAKBを辞めろよ」といった声も収まっていない。丸刈り謝罪そのものに関しても「やり過ぎ」「海外に紹介されて恥ずかしい」などという批判があり、彼女の立場は非常に微妙なものになっているようだ。20歳という若さでこのような批判を受け続ければ、精神的にバランスを崩してしまう可能性も十分にあるだろう。
 こういった時にメンバーをかばってきたのは、AKBメンバーの父親代わりともいえる総合プロデューサーの秋元康氏。現HKT48の指原莉乃が過去の恋愛をスッパ抜かれ窮地に陥った時には、ラジオの生番組でHKT行きを発表し、新たな役目を背負わせることで彼女を救った。また、3年前の秋元才加の“自宅お泊りデート騒動”の際には、チームKのキャプテンを辞任させ、東京マラソン完走をみそぎにしてキャプテンに復帰させるという道筋をつくった。昨年9月に起きた前田敦子のケツ出し泥酔騒動では、インタビュー記事で「普通の大学生にありがちなこと」「普通はあんなにいいカットは撮れない。それも含めて(前田は)すごいと思う」と全面擁護している。
 だが、峯岸のスキャンダルに関して秋元氏はほとんどノータッチを貫いている。一部ファンの間では「秋元は相当怒ってるんじゃ…」との推測もされているようだ。
「秋元氏は『イエローカード』という言葉をよく使い、それまでスキャンダルの影がなかった指原や秋元才加に関しては、イエローカード1枚目だったのでセーフという判断をしていました。しかし、峯岸はAKBの合コン仕切り役として有名であり、今までも記事にならなかっただけで男遊びが激しかった。秋元氏としては、かばい切れないということでしょう。ワタナベエンターテインメントで大事にされている柏木由紀を合コンに誘って、それがスクープされてしまったことも大きなマイナスになっています」(芸能関係者)
 今までのスキャンダルがあった有力メンバーとは明らかに扱いが違っている峯岸。研究生降格や丸刈りよりも、秋元氏に見放されたことの方が精神的ダメージが大きかった!?

今までばれないと思って散々コーマンかましておいて、今更「ウツ」とか悲劇ぶってんじゃねーよ!カスタレ女が!!
早くAV行けよ!

「殺人ダニ」感染症に日本パニック 実は何百年も昔からあった病気

2013年02月20日 20時35分07秒 | 日記
新たに発見された感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」が、日本列島を騒がせている。媒介するのは日本中どこにでもいるようなマダニ、しかも致死率は10%を超える。2013年2月19日には広島県で4人目の死者が確認された。
「恐怖『殺人ダニ』感染症で4人目の死者」(サンケイスポーツ)
「殺人ダニ国内初確認『SFTSウイルス』死者4人の脅威」(ミヤネ屋)
「殺人ダニ 国内感染拡大」(朝ズバッ!)
「日本で4人目マダニ"感染死"」(news every.)
ホラー映画さながらの見出しで、メディアも恐怖をあおり立てる。ところが、専門家は意外と淡々とした反応だ。どうやらこの騒動は、いささか勇み足気味らしい。
防ぐには、とにかく肌の露出を減らす
SFTSウイルスは2011年、中国で発生した原因不明の疾患を調査する中で発見された「新しい感染症」だ。媒介するのは屋外に生息するダニの一種「マダニ」で、日本全国の野山を始め、都会などにも普通に出没する。
ウイルスに感染したこのマダニにかまれることで発症し、発熱のほか、食欲低下や嘔吐(おうと)、下痢・腹痛などといった症状、さらには頭痛や筋肉痛、意識障害やけいれんなども引き起こすこともある。最悪の場合、死に至る可能性もあるのは前述の通り。現時点ではワクチン、また「特効薬」も存在しないため、防ぐには、とにかく肌の露出を減らすなどして「かまれない」よう気をつけるしかない。
国内では2013年1月30日、12年秋に死亡した山口県の女性が、最初のSFTSによる死者として確認された。その後も愛媛県、宮崎県、広島県在住の計4人が、SFTSによる死亡例として報告されている。
これを聞くと、「殺人ダニがやってきた!」とパニックになるかもしれない。しかし、国立感染症研究所のウイルス1部部長・西條政幸氏によれば、STFSは、
「100年、それどころか1000年単位の昔から日本にあった病気だと思われます。少なくともここ最近、あるいは戦後といった時期に来たものではありません」
という。
今まで原因不明として扱われていた
報道だけを見ていると、まさに今「殺人ダニ」のせいで死者が急増している、というような気がしてしまうが、実際には今回確認された死者はいずれも2012年夏~秋と少し前の話だ。「新型ウイルス」が突如として日本に襲い掛かってきた――というよりは、今まで原因不明として扱われていた症状の正体に、ようやく光が当たったというべきところらしい。病気自体の発生件数としても、
「あくまで比較論ですが、インフルエンザやノロウイルスのような多くの人が感染する病気と比べれば、極めて少ない」
と西條氏は話す。
「むしろ今回の発見で、今まで診断がつかなかった患者さんの状態がわかるようになった。これからの感染症対策には重要な発見です」
もちろん厄介な病気であることは間違いなく、対策をとることは重要だ。一方で西條氏は、
「『危ない』と言って過剰に、たとえば山などに出かけるのを取り止めるというのは行き過ぎです。涼しい時期には長袖を着るなど、『今までどおり』の対応で十分だと思います」
と、「殺人ダニ」におびえすぎないよう注意を促した。

なんでもかんでもネタにしてとにかく視聴率や金が稼げれば良いだけのテレビやマスコミにとっては格好のネタなんだろうな。
いくらデフォルメして恐怖を煽ろうが、ヤラセ的な胡散臭い再現フィルムを作ろうが、パニックを煽るように騒ごうが、最後は、「原因不明、感染経路不明」で逃れられるとタカ踏んでるんだろうな。
マスコミとして正しい報道、正確な検証などまったくやる気もやる能力もないクソの塊!
こんな金儲けしか頭にない腐りきったマスゴミが一番のダニだろうに!!!