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ウナギ高騰の裏に中国のカゲ… 業界はテンヤワンヤ

2013年02月02日 22時28分57秒 | 日記
品薄に値段の高騰。度重なる受難に見舞われてきたウナギ愛好家にまた悪い知らせが届いた。環境省が、不漁が続くニホンウナギをレッドリストの絶滅危惧種に指定したのだ。漁獲や取引の規制はまだ予定されていないが、今後、保護の機運が高まるのは必至。うなぎ料理店や養殖業者など、業界には不安と戸惑いの声が広がっている。
 「稚魚に規制がかかったら死活問題になる。うなぎ屋の看板を下ろすことになるかもしれない」
 衝撃の一報がもたらされた1日、開業して15年になる浜松市のうなぎ専門店主(46)は頭を抱えた。名古屋の名物料理「ひつまぶし」で有名な「あつた蓬莱軒」(名古屋市熱田区)の鈴木淑久社長も、「スーパーやファストフードも参入し、稚魚の乱獲という問題も出てきた。今後どうなるかは読めない」と不安げだ。
 養殖業者の間では、将来的な稚魚の漁獲量規制を危惧する声が上がる。
 浜名湖でウナギなどを養殖する業者で構成する浜名湖養魚漁業協同組合の内山光治組合長は、「稚魚の不漁が続けば将来的に漁獲規制につながるのではないか」と語る。業界内で急速に危機感が広まっているのは、2009年から稚魚の不漁が続いているためだ。
 昨年は、その影響でウナギの値段が暴騰。4月には、前年比約2倍の1キロ(5尾程度)当たり約6000円にまで跳ね上がった。
 全国鰻蒲焼商組合連合会の湧井恭行理事長は、「昨年の高騰で、廃業する店も相次ぎ、売り上げは3割ぐらい減った。そこにきてこれでしょう? 心配なのはお客さんのうなぎ離れが加速しないかってことです」と業界の窮状を明かした。
 ただし、「専門店で使う量は十分確保できている。今後2、3年は心配ない」(湧井氏)ともいい、すぐにウナギが食べられなくなるわけではない。また、レッドリストに法的拘束力はなく、すぐに漁獲制限がかかることもない。ただ、業界内にはもうひとつ、大きな懸念材料がある。
 先の浜松市の店主は、「中国ですよ。日本だけで漁獲制限を守っていても、向こうが乱獲を続けていれば意味がない。昨年の値段高騰も、中国の業者が出荷量を抑えて価格を釣り上げたのが一因。連中はもうけのためなら手段を選ばないからねぇ」と危機感を募らせる。店主によると、昨年には中国業者の値段つり上げに対して「足下を見すぎ」とブーイングが続出。業者が連帯し、「『中国産』の不買運動をしよう」との声も上がったのだという。
 ウナギは、このまま庶民の手の届かない超高級食材の仲間入りをしてしまうか。

結局、中国の業者の吹っ掛け値でも買っている日本の業者が自分の首を絞めている自業自得だろう・・・
もう、高級魚としてスーパーなどで安売りしなければいいだけの話じゃん!
うなぎなど喰わなくとも死んだり栄養失調になったりするわけでもないだろうし、一般庶民は当分の間喰わずに我慢してろ!って話。

小林麻央、第二子は男の子!なのに、海老蔵が浮気で「胎教に悪い」

2013年02月02日 22時17分02秒 | 日記
3月に第2子の出産を控える小林麻央(30)。
そんな彼女に「第2子は男の子」という吉報が届いたと「週刊文春」が伝えている。
だが、一方で夫である市川海老蔵に浮気の気配があるようで、最近の麻央は浮かない顔をしているという
(以下引用)
「エコーでいわゆる“男の証”が確認できたそうです。ただ、エコーで男に見えても、産まれてみたら女だったということもあるので、100%とは言えないみたいですが」(麻央の知人)
だが、麻央の最近の顔は曇りがちだという。
「長女を出産して1年を経たず身ごもったことで、色んなことに疲れているようです。子育てをしながら、ほぼ毎日本家へご挨拶に伺わなければならない。お姑さんとはうまくいっているみたいですが、愚痴を言える相手でもない。今は、本家と病院以外はほとんど外出せず、家に籠っているそうです」(前出・友人)
昨年までは愛娘を姑に預け、海老蔵と2人でデートもしていたらしいが、最近はすっかりそれもご無沙汰。冒頭の知人が続ける。
「海老蔵さんは、娘を溺愛しているそうなんですが、今は病に倒れた団十郎さんに代わって忙しく、家を空けることが多いそうです。やはり浮気の匂いがする日もあるらしく、麻央さんは『こういう世界だから浮気するのはしょうがないと目を瞑るべきだとは思っているけど、あまり我慢したら胎教に良くないかもしれない』と、意味深に語っていたこともありました」
たしかに海老蔵といえば、結婚前は歌舞伎界切ってのプレイボーイだった。10年に関東連合とトラブルを起こし、夜の街は懲りているかと思いきや、今でも“遊び”は続いているようだ。渋谷円山町にあるラブホテル関係者はこう証言する。
「道玄坂にある有名クラブの近くにある“A”というホテルに入るのをよく見かけます。あの謝罪会見のすぐ後にもモデル風の女と入っていましたよ」
しかし、麻央の心配事はそれだけではない。現在、予定していた公演をキャンセルし、肺炎の治療に専念している義父の市川團十郎の病状があまり芳しくないという。
(引用「週刊文春」より)
第ニ子は男の子っぽいですね。産まれてくるまではわかりませんが、よかったですね。
それにしても海老蔵は六本木の事件以来、大人しくしているのかと思いきや…。妻が妊娠中に浮気とは。芸の肥やしとも言いますが、麻央のためにも第二子を楽しみにしながら療養中という父・団十郎のためにも、遊びは辞めたほうがいいのでは…。そのうちまた週刊誌に撮られそうですね…。

跡取りの男の子が出来てしまえば、もう嫁の麻央とヤル必要もなく、これからは浮気三昧だろうな・・・
一刻も早くエビの腐ったチンポは切り落とす必要があるんじゃないのか???
そうしないと、麻央の地獄はこれからが本物になるぞ・・・