Net & TV News Impression 2

ネットやテレビのニュースネタでストレス解消 └("O")┘

音楽配信の売り上げ、ピーク時の6割に留まる 日本レコード協会調べ

2013年02月25日 14時21分28秒 | 日記
音楽ネット配信は2012年の売り上げがピークの4年前の6割に留まる540億円余となったと、日本レコード協会がこのほど発表した。
それによると、12年の売り上げは、前年に比べても25%減少した。しかし、人気アイドルグループ「AKB48」のミリオンセラー連発で、CDの生産は増えており、音楽市場全体の額は、5年ぶりに前年を上回る3651億円余に上った。

今のどれも中身の同じ和製カスヒップポップや単なるイベント券用のCDのためのクソアイドルソングには買う価値どころか聴く価値もない。

たけし、お笑い界に苦言「一発屋で終わらすみたいな風潮が嫌」

2013年02月25日 12時07分34秒 | 日記
ビートたけしが審査委員長を務める『第13回ビートたけしのエンタテインメント賞』授賞式が24日、都内で行われた。日本芸能賞をバイきんぐ、ハマカーン、アルコ&ピース、ももいろクローバーZ、ゴールデンボンバー、キンタロー。の6組が、話題賞を壇蜜がそれぞれ受賞した。
 審査委員長のたけしは、キンタロー。や壇蜜の活躍ぶりについて「やっぱり、女性がその気になると強いよ。一瞬でお客を呼んじゃうからな」と絶賛。一方で「最近ではスギちゃんのことを一発屋、一発屋という言い方をして、結局、キンタロー。が追い越してしまったけれども。どうも世の中が“新人は一発屋で終わらす”みたいな風潮になっているのがすごい嫌だね」とお笑い界の現状に苦言を呈した。
 ビートたけしが独断と偏見によって選出する同賞も13回目。「もっと長い目で見ていただいて、(併催の)東スポ映画大賞もなんだかんだ言われても、ますますフリーな立場でちゃんと評価される世の中にしたい」と今後の活動に対しても力を込めた。
■第13回ビートたけしのエンターテインメント賞
日本芸能賞:バイきんぐ、ハマカーン、アルコ&ピース、キンタロー。、ももいろクローバーZ、ゴールデンボンバー
話題賞:壇蜜
カムバック賞:高田文夫、鉄拳
特別賞:松井秀喜、高見盛

こいつもいくら金あるのか、どのくらい取り巻きがいるのか知らないがもうお笑いの時流には完全に乗れてないのいつまで大御所ぶってんだろうね。
大会名に自分の名前しっかり入れてなんかもうお笑い界の老害と言うかグロい!
映画監督?文化人?
ケッ!単なる死にぞこないのクソジジィじゃねーか!
こんなクソをマスコミ、芸能界が持ち上げる意味がまったくわからない・・・

韓国、日本製品の不買運動へ 「竹島の日」式典開催に対抗

2013年02月25日 11時49分39秒 | 日記
韓国の約600万人の自営業者らが加盟する民間団体「路地裏商圏生存消費者連盟」は25日、3月1日から日本製品の不買運動を始めると発表した。島根県が22日に「竹島の日」式典を開催したことへの対抗措置という。これほど加盟者が多い団体が韓国で日本製品の不買運動を呼び掛けるのは極めて異例。日本側の反発は必至で、両国間の通商摩擦に発展する恐れがある

妄想ウリジナルだけで、パクリと盗作しかできないクソのチョンカスが日本製品を使わないで生活していけるとも思えねーが・・・

また公務員厚遇? 職員互助会に税金 自治体の3分2が助成 総務省調査

2013年02月25日 09時29分54秒 | 日記
地方自治体の福利厚生団体「職員互助会」について、互助会が実施している永年勤続者の表彰金や出産祝い金の支給に対する補助に税金を助成している自治体が、平成24年4月時点で全体の約3分の2に上っていることが24日、総務省の調査で分かった。来年4月の消費税増税を控え、行政には「身を切る改革」が求められているだけに、地方公務員の厚遇ぶりへの風当たりは強まりそうだ。
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 互助会は、職員に対して慶弔金の支給、レクリエーション・保養施設の利用補助などを行っており、自治体によっては職員数に応じて一定割合の税金を助成している。
 ここ数年は全国で住民から返還請求が相次ぎ、助成を中止する自治体も出てきているが、総務省の調査によると24年4月1日現在、互助会への税金投入を廃止・休止した都道府県・市区町村は全体(1789団体)の33・5%(599団体)にとどまっている。
 永年勤続者への表彰金には、47都道府県のうち東京と沖縄が税金を支出。政令指定都市でも札幌、千葉、神戸、福岡の4市で、都道府県・政令指定都市を除く市区町村では392自治体で税金が投入されている。
 24年度に互助会へ約1億8千万円の税金を助成している札幌市では勤続10年の職員に3万円、20年で5万円の旅行補助券を配布しているが、市担当者は「今後も廃止するつもりはない」としている。福岡市は約3700万円の税金を互助会に投入し、勤続10年ごとに2万円を支給。神戸市でも、勤続20年の約600人にデジタルフォトフレーム(5500円相当)を、勤続30年の約400人には万年筆(7800円相当)を贈る費用として約600万円の予算を計上していた。
 一方、永年勤続者表彰金への税投入を全市町村でやめたのは、宮城、三重、滋賀、鹿児島の4県だけにとどまっている。
 このほか調査では、山形県の全ての市町村で、結婚、入学祝い金、弔慰金、災害見舞金の支給にまで税金を投入していたことなども判明している。

こいつらばれないように影でコソコソ税金にたかりやがって、ほんと根性腐りきった最低のダニだな!!
これで国や地方自治体の財政がパンクしてるから増税とかよく言えるよな!!!