年を重ねただけでは人は老いず、止まらぬ探究心・人生への喜びと興味・希望ある限り人の若さは失われる事はないだろう。




 

  

 



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今年の秋はいつまでも暑かったから、例年の秋野菜(苗もの)植え付けを10日ほどずらせて、10月3日にブロッコリー・カリフラワー・キャベツ・春菊などを植えました。
あれから2か月あまり、いずれも立派に育ち先日ブロッコリーを取り入れ、今日カリフラワーを取り入れその大きさにびっくり!
     
毎年カリフラワーを収穫していますが、今年は格別にジャンボに育ち、直径20cm以上もあり、重さは1.2Kもありました。
          
これも一重に温暖化の精でしょうか? 細君曰く夫婦2で食べるには大きすぎる・・・
毎日カリフラワーの食事も困るが、何日かに分けて頂きましょう。



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先日、地区の老人クラブ仲間4人で、それぞれ奥さんを同伴して、県内の栗東市にある「如意の里 ごきげんさん」へお昼を食べに行って来ました。
    
車で迎えに来てもらって、走ること約1時間、全国的に有名なお馬さんの「栗東トレーニングセンター」のすぐ近くに、お食事処がありました。
    
お昼は、近江牛会席にしましたが、その献立の中に「いろり焼き」があり、ともさん滋賀では初めてで、珍しいから紹介します。
    
この串焼きの魚は、シーズン毎に3種類くらい準備するそうですが、今回出された肝心の川魚の名前は聞きましたが、忘れてしまい紹介できずに残念です。
 
外は暖かく絶好のお出かけ日和で、ぐるりは名残の紅葉やすすきが、美しく一層食事を楽しませてくれているようです。
    
串をくるくる回して焼いているうちに、お魚も美味しそうにこんがりと焼けて来ました。
    
串焼きのお魚が焼きあがる前に、近江の赤こんにゃくを加えて、結構美味しく頂きました。
    
焼きあがった串焼きのお魚は、串を抜いて頭から尾っぽまで柔らかく、香ばしい味で頂くことが出来ました。



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今年もいよいよ12月です。
庭の花もだいぶ少なくなりました。昨日、近江八幡の園芸ショップで購入した、パンジー(以前は我が家で、種から芽を出させていたものですが・・・)48ポットを植えました。
そんな中、我が家の庭で遠くからも目を引くのは、今年もやはりピラカンサスです。
     
既に「ともさんの趣味日記」で、何度か紹介していますが、もう10年以上前にライフワークにしていた山歩きで、麓に沢山茂っていたピラカンサスの枝を、持ち帰り差し芽したものです。
     
この木は、何にも世話をしなくても大きくなりますが、剪定だけは年に二度ほどしないと、めちゃ茂って大きくなり過ぎます。
     
剪定くらい・・・と思いますが、この木は棘が鋭く、いつも手をチクチクと刺され、とてもやりずらく、刈り取った枝の処分も、簡単には処分できず困ったものです。
これだけの沢山の実も、冬になると野鳥の貴重な食糧?となり、2月頃には全く無くなってしまいます。
     



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