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昭島市Ｋ邸のバラも見ごろを迎えていました
庭への入り口のガーデンドアのアーチ
パーゴラベンチにも ピエールや裕が 絡まって
外からの眺めも かわいらしく、花数も多すぎず
ウッドデッキから望むバラの庭はほどよく うるさすぎず 心地よい空間となっていました
さて浜ちゃんは バラ満開の置き場で 次のお宅のファニチャーを加工し始めました
ホームページを見てお問い合わせいただいた方で つるバラを絡ませるパーゴラがご希望です
ホームページやブログを見て、いつもおしゃれなファニチャーを作っていますね と言われて 浜ちゃんはまたまた 張り切っています。 こんなことしていいかな、あんなことしてみようかな、でも基本の作りはシンプルにしておいて バラが伸びたときに アレンジできるようにしておこう......
こちらのお宅はご主人が ＤＩＹも、バラも手がけていらっしゃいますから
さてどんなパーゴラになることでしょう......
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立川市Ｓ邸には、たくさんの ファニチャーを作りました。
ファニチャーもですが お庭全体を 少しずつ作っていきました
窓の上のパーゴラや、六角形のガゼボふうの屋根
つるバラが 絡まって いい感じになってきています
窓上のパーゴラにも こぼれ落ちるかのように 咲いています
西側ウッドデッキ上には 大型トレリス
勝手口の上には 小さな屋根を作ってポリカを張りました
そこに かかるつるバラは 置き場のフランソワジュランビルを挿し木したものです
その置き場のジュランビルは すごいことになってます
横浜のviviel邸からの一本の挿し木苗が ４年目には こんなになるなんて
浜ちゃんは今日も、練馬のＴ邸に 夢乙女と ジュランビルの挿し木苗を仕事帰りに置いてきたそうな。 いつかあなたのお宅にも、もれなく浜ちゃんの挿し木苗が届くかも！？
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バラに魅せられて バラを演出するためのファニチャーを作り続けている 私たちですが、デザイナー兼 塗装班兼ご意見番として日々奔走する スタッフＷの ローズガーデンを 今日はちょっとだけ お見せします
曇り空に 浮かびあがるＷ邸
昨年までは 黄モッコウが 雨樋をつたって２階窓上まで伸び上がって下る滝のような光景でしたが
あまりの 枝の勢いに 強風の日、雨樋ごと ぶらんぶらん へし折れて 浜ちゃんが雨樋をつけかえ、モッコウはぶっつり 剪定。
玄関まわりを彩るのは ピエールドロンサール、ジャクリーヌデュプレ、裕......etc（カードではありません
鉢で仕立てた ボウベルズ
丸弁、カップ咲きが好きなだけあって ふんわりしたバラが あちらこちらに配置され
ステンド入りのくにゃくにゃフェンスには スヴニールドゥドクトールジャメインの
渋いワイン色が 冴え渡り
ハナミズキのくり貫きテーブルのコーナーは リーフ（葉っぱ）型フェンスに ほどよくつるバラが絡まって 心地よい風が甘い香りをのせて 吹き抜けていきました。
..........お茶はまだか！？
と 待ち遠しい 午前１０時。
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まだ満開には 少し早いのですが施工後のお庭を見に伺いました
八重咲きのクレマチスがアーチを覆っています
中ほどには スブニールドゥドクトールジャメイン このバラは開くと日焼けをおこすので お庭の北側に配置されています
室外機の熱風避け パネルのバラはまだ蕾でした
ウッドデッキ上の パーゴラにはフランソワジュランビルが 数輪開花
ガーデンベンチのパーゴラは つるアイスバーグが三分咲き
こちらは ３年前に施工の ガゼボ
そのガゼボには ボルチモアベルが 何百もの蕾をつけて 開花を待ちわびるようでした
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立川市Ｉ邸の 秘密の花園 葉園をもう少し紹介します
しっとりした 雰囲気がお好みで
花色は ほとんどが白かもしくは ダークカラーで統一されています
コルジュリネの寄せ植え
寄せ植えを待つ ポット苗も木箱に待機中
鉢はテラコッタやブリキがメイン
このテラコッタドールは 奥様のハンドメイド
お手入れのよさに いつも感心です
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浜ちゃんは置き場で横浜市Ｓ邸のウッドデッキ工事の加工を続けていますが、その間 スタッフはあちらこちらに メンテナンス
と称してお庭訪問
いえいえ たまりにたまった雑用を済ませに
一件目、日野市Ｋ邸。 バラの剪定を今年はご自分でされて、一応見てみて！ と言われて今ごろ お伺い。 これはモッコウですが、他のつるバラの古枝を少々おとしてきました。
そのあと ２軒ほど寄って（その画像はあわてて撮り忘れ） こちらの立川市Ｉ邸にたどり着いたらもう 夕方
先日リフォームした 横桟フェンスには ブリキのかわいいハンギング
パーゴラにも いろいろハンギング
そして奥のウッドデッキへと続くシェードがまた しっとりとした雰囲気です
では続きはまた明日
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暖かい小春日和のこの日、山梨県小淵沢の別荘地まで行ってきました。
このガゼボを作って以来、年に数回この地を訪れるようになりました。
前回のときは 寒肥でしたが、この日は 剪定・誘引です。
２０株ほど植え込んだ つるバラの古枝を一斉に切り込んで すっきりしました
夕方までかかって 誘引
石垣には野バラが滝のように広がって 春の開花が待ち遠しい限りです
東京地方より約一ヶ月ほど開花が遅れますから、６月の開花期には時間をとって また来たいと思います。
冬のイルミネーションのイベントに サンタは間に合ったのか 見に行ってきました
立川駅側で、メインの入り口の反対側の 砂川口から入って てくてくウォーキング。 快晴で富士山がきれいでした
”ハイ、富士山がきれいに見えます～ ”と 園路を巡るバスの車掌さんも紹介されていましたが、このあたりに住んでいると 晴れていれば 毎日富士山を見ているわけでして それでも公園の、広大な敷地からの見晴らしはまた 格別なものがあります。そう考えると年間パスも安いもの。４０００円（くらいだったかな！？）の 元をとるには １０回入園すればよい。
３～４０分でメイン通りにたどり着き、浜ちゃんたちが先日組んだパネルの裏では せっせとフードサービスのスタッフが働いておられ
通りの反対側フードコートを振り向けば 何とも体脂肪率の低そうな サンタさんが 二匹、いえ２人。
このサンタ 痩せすぎじゃん
と、スタッフＷ。 それに、元気もなさそう。 このサンタ クギでも踏んだか！？ とまたまたスタッフＷ。 ず～っとブログを読んでいただいてるかた、いま 笑いましたね ビスを踏んだあの 職人は 自然治癒ながらかなり回復しまして元気そうですので ご心配なく。
色々飾ってあります
植え込みもにぎやかです
是非お出かけ下さい。イルミネーションがきれいです
さてこちらは 水仙の葉組みです
横からみるとこうなっています
はかまをとってバラバラにした 葉を整え、再び差し込んでいきますが この根元にある薄い はかまが、 プチッ！ と切れたりするんです。そんなときは 笑ってごまかします。 いや～ 生け花って、奥が深い
少し前ですが Ｋ邸のバラは今年もよく咲いていました
アーチとフェンスに絡めた アンジェラやアイスバーグ
ベンチパーゴラには シュラブの裕とピエールドロンサール
パーゴラから見下ろすように咲くピエール
その裏側にはバフビューティ
接木に挑戦した ハンナゴードンもこんなに咲きました
素晴らしいです
このお宅のご主人
いつも 美しい盛り付けで
私たちのお腹を満たしてくれます ←（もちろんしょっちゅう食べてるわけではありません）
画像は私たちの注文品ではありません
いつも回転寿司のあなたも（わたしも）たまには 冷凍ではない生のお鮨を食べてみるのもいいですよ
食材にこだわる社長の心意気が わかるはず...
すしかっぽう七福のホームページはこちら
そういえば昭島園芸のＴくんにも約束してました
こんど 七福連れて行く
って
あらら..撮ろうとするうち 売れてゆく...
たちまちラッピングされちゃいました
寄せ植え売れ行きバツグンの Ｔくんですが
毎日ブログで浜ちゃんの 加工シーンをじっくり 拡大して見てくれているそうな...しばらく浜ちゃん屋上で 広いデッキと格闘中です 加工なしの現場取り付けなので 画像はありません 再び登場するまでもう少しお待ちください
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ようやく浜ちゃんの体調も 回復しつつあり、仕事をしたい様子ですが 雨が止みませんでした
そこで 材料や金具をさがしに Ｋちゃんと 繰り出したものの
この二人 道具を見始めるとなかなか 長い
早くレッドシダーを 選んでよ
セールは明日までなんだから
１本５０００円近い角材が 明日まで３０００円台で 買えるセール中で 目を輝かせる 
Ｓ邸のパーゴラと、ＳＷ邸のフェンスと、Ｔ邸の飾り棚と、それからそれから......材料安いから みんな喜ぶだろうな～ とほくほくの笑顔の隣で
Ｋ：なんか 節 多いっすねぇ～
浜：だめだこりゃ 角は１つもない
って
結局２x４が７本 ２x6を４本だけ 厳選して買いました
このスパニッシュビューティの見ごろな 日曜日に
うらめしい 雨が
降ったり止んだり
バフビューティも 咲き始めたというのに
ジャクリーヌデュプレはすっかり濡れて
濡れても元気な タモラ
開き始めもかわいいでしょ 晩秋までこうやって 次から次へと咲きまくる... 咲き続ける、ですね 高木先生お勧めのイングリッシュローズの１品です
どんどん咲き始めて 雨とか 家事とか なおさら うっとうしい私腹...至福の季節となりました
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日々咲き始めた 置き場のバラですが
クレマチスも 咲いています
こんなに一気にきました
コレッタです イングリッシュローズのアブラハムダービーによく似ています
こんなふうに、夢乙女の蕾に埋もれて 咲いてます
その夢乙女は フェンス５mほどにもわたり びっしり 覆いつくしました
プリンセスドゥモナコ
ラレーヌビクトリア
ホワイトクリスマスの白と
アイスバーグの白
おまけ
カラーリーフでまとめた浜ちゃんの寄せ植え
２日間にわたって 入荷してくる材料を受けとりに 浜ちゃんは 這って置き場に出てきました
ボール紙で大事に梱包されたここのウリン材は いつも良質だと言ってます
病院行きを免れたいのか だいぶ 食事が摂れるようになったとか 主張して
遅れに遅れている 仕事を少しずつ 進めるそうです
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昭島市K邸に、バラの寒肥を施しにきました。
腐葉土、牛糞、油粕、骨粉、ミリオンを使います。ミリオン以外の有機肥料を混ぜて１株ごとに大きめのバケツ１杯ほど 入れます。株元から３０Cmほど離して深さ３０Cmの溝をぐるりと掘って入れ、土と混ぜ合わせる作業です。
こちらは気になっていた ハンギングバスケット
ビオラもよく咲いていて元気でした
クレッセント型
両側とも元気そう
どの苗も無事に 育っていて一安心☆
つるバラの地植えの位置はパーゴラベンチと
このフェンスとアーチ
汗だくになるながらも 掘っては入れ、その後で 花苗を植え付け。
バラは手入れが大変で...とよく言われますが...満開の花に埋もれる時季（とき）を 思い浮かべながらの作業も 至福のひとときなのかもしれません
今年も こんな姿を見せてくれるのでしょうか...............
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昨日の続き、ガーデンテーブルとベンチのリフォームですが あっという間にできてしまいました。
ガーデンテーブル
ベンチ
サンダーがけのあとで今度は カラレス～無色透明な保護塗装を施し
テーブルも 同様に
リカちゃんパンジーも ゆったりと植え替え
これならだいじょうぶ
レッドシダー材は ５．６年ごとに 表面をペーパーがけして塗装すれば 美しい木目がよみがえります。
これはウッドデッキも同様です。
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木製のガーデンテーブルやベンチは、風雨にさらされるため 表面がくすんできたり 汚れがしみついてきたりします。 それはそれで 年月を感じさせてなじみ深いものがありますが、そんな時浜ちゃんは手軽にリフォームしてくれます。
画像を拡大して見ていただくと ６年ほど経過したこのファニチャー
表面の塗装がかなり傷んでいるのがわかります 一度も塗り直したことのないこのお宅
自分でお手入れする気のないこのお宅
いつでも浜ちゃんが持って行ってリフォームできるように 取り外し式(^_^)v
先日朝から 置き場に運んで早速 テーブルからリフォームに取りかかり...ちょっと板を１枚増やして 変形させます
取りあえず お任せのパターンで. テーブルの形は アレで.
ガーデンベンチの方も サンダーかけて磨けば みるみるよみがえる レッドシダーの美しい木目☆
話は替わって リカちゃんパンジー １ヶ月もたたないうちに ぐんぐん伸びきって鉢から はみだし
テラコッタドールも 埋もれるほどの勢いなので（ちょっとエコゾア～有機液肥 のやりすぎでしたか） こんな花たちも植え替えて リフォームしましたが さてファニチャーのその後がどうなったか 明日まで ひっぱりたいと思います.....何しろ 手早くて あっという間にできちゃいまして。あんまり早すぎなので 続きはまた明日～(^o^)
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横浜へご挨拶回りの ３軒目はＳＡ邸です
こちらは シンプルな きっちりとしたデザインがお好みで、ご自宅のイメージからも 清楚で無駄のないすっきりした印象がうかがえました
お隣との低いアルミフェンスを、軽い目隠しを兼ねて メンテナンスの楽な高さのあるフェンスにされたい ということでウリン材を使って 作りました 植栽の植え込みが深く 設置に多少苦労しましたが かなり深めに埋め込んであるので しっかり仕上がっています
次のお宅はこちら お庭の入り口のダブルアーチに バラ スノーグースがたくさん咲いています 秋バラとは思えない開花ぶり
正面からはこんな形です
クリスマスのイルミネーションが丁寧に 巻かれています
これは 目隠し用の ガーデンドア 中にはスコップや用土やほうきが 入っています
フェンスはバラ誘引用も兼ねています
鉢バラもたくさんあるので すっきりするようにプランターカバーのボックスも作りました
株立ちのシャラの木を囲んだ ウッドデッキ上のベンチ
ガゼボにも イルミネーションと、今年伸びたつるバラが 絡まっています
浜ちゃんは 気になるところを 数カ所 ビス留めしたりしていましたが １年経って木材がこの環境に馴染んだところで 今日用意していない道具で補強したい部分があるみたいです....またそのうち日曜休みにでも おしかけることにします.....。
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