少年野球に関わる小説を書きたいなぁと思いつつ、なにもしていないのですが・・・。
●漫画の「キャプテン」や「プレイボール」に感動し、自分の子どもの少年野球にのめり込みすぎ、気が付けば50歳・・・。
●最近は、あさのあつこの「バッテリー」が良かったですね。映画の見ましたが、小説の方がよいのでは。内容は、野球小説というよりは、中学生の女の子がスポーツをやっている男の子はどんな風なのかなとこっそり男の子の生態をかいま見るのに最適の内容で意外と野球の描写は少ないのです。作者が男の子の母親がであるというので納得した次第。
●古くは、「瀬戸内少年野球団」がありますが、これは題名の割にもっと野球の記述は少なく終わりの方にちょこっと出てくるだけです。これも映画も観ましたが、こっちは小説より画のストーリーの方が良かったですね。映画は瀬戸内海がきれいでした。
●これから少し文章修行が必要かな・・・。