日々是勉強 2

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

4/24 愛媛飯

2023-04-24 23:36:19 | Today’s Menu

2023.4.24. Mon. 『まこわやさしいか』 

 早朝より、愛媛を目指す。

朝: 「淡路SA」で。

 『神戸ベル』製 「神戸ぷるるん たまごサンド」   ㋳

 『神戸ベル』製 「ヘレカツ・トースト・サンド」   ㋳

    

 コーヒー

 一路愛媛を目指す。 所要5時間。

 第44番札所 菅生山 大覚院 大寶寺  〒791-1205 愛媛県上浮穴郡久万高原町菅生2-1173 電話 0892-21-0044

   

   

昼: 「道の駅 天空の郷さんさん」で。  愛媛県上浮穴郡久万高原町入野1855番地6  0892-21-3445  9:-17:

   

   

 中華そば   ㋳㋚

   

 ランチ・パック  鮭おにぎりサンド、フライド・ポテト   ㋚㋳㋻㋑

   

 『よもぎや』製 「やきもち」   ㋮

   

 「物産館」でお買い物。

   

    竹の子、安い!!

    

   

 第45番札所 海岸山 岩屋寺  〒791-1511 愛媛県上浮穴郡久万高原町七鳥1468 電話 0892-57-0417

今回の一番の難所。 相当ハードでしたが、二時間かけてクリア。

「標高700m。奇峰が天を突き、巨岩の中腹に埋め込まれるように堂宇がたたずむ典型的な山岳霊場である。神仙境をおもわせる境内は、むかしから修験者が修行の場としていたようで、さまざまな伝承が残されている。
弘法大師がこの霊地を訪ねたのは弘仁6年とされている。そのころすでに土佐の女性が岩窟に籠るなどして、法華三昧を成就、空中を自在に飛行できる神通力を身につけ、法華仙人と称していたという。だが仙人は、大師の修法に篤く帰依し、全山を献上した。大師は木造と石造の不動明王像を刻み、木像は本尊として本堂に安置し、また、石像を奥の院の秘仏として岩窟に祀り、全山をご本尊の不動明王として護摩修法をなされた。

一遍上人(1239〜89)が鎌倉時代の中期にこの古刹で参籠・修行したことは、『一遍聖絵』にも描かれており、13世紀末ごろまでにはこれらの不動尊像をはじめ、護摩炉壇、仙人堂、49院の岩屋、33の霊窟などがそのまま残っていたと伝えられる。いつの頃からか、四十四番大寶寺の奥の院とされていたが、明治7年に第一世の住職が晋山した。だが、同31年(1898)に仁王門と虚空蔵堂をのこし諸史料ともども全山を焼失した。大正9年に本堂より一回り大きい大師堂を再建、その後、昭和2年に本堂、同9年に山門、27年鐘楼を復興、宿坊遍照閣は38年、逼割不動堂・白山権現堂は同53年にそれぞれ建立されている。大師堂は国指定重要文化財、寺域は国の名勝、県立自然公園の指定地でもある。

岩屋寺の見どころ: 穴禅定・道開き不動・逼割禅定(奥の院・大師堂奥の山道を辿る。)・鈴の音山河(お遍路さんをさわやかに歌ったうた。現住職が作詞・作曲。)・七鳥(三宝鳥、慈悲心鳥、慈悲声鳥、鼓鳥、鈴鳥、笛鳥、鉦鼓鳥。)・初めて発見された植物(イヨクジャク、イワヤシダ、イワヤスゲなどがある。)」

   

   

    

   

    

   

   

   

   

   

おやつ: 「道の駅 天空の郷さんさん」で。 

 『よもぎや』製 「やきもち」   ㋮

 『パン工房 San Sun』製 「黄金の柱」   ㋕

   

    

 コーヒー

 砥部焼の直売所に立ち寄る

   

   

 第46番札所 医王山 養珠院 浄瑠璃寺  〒791-1133 愛媛県松山市浄瑠璃町282 電話 089-963-0279

   

   

   

      

 第47番札所 熊野山 妙見院 八坂寺  〒791-1133 愛媛県松山市浄瑠璃町八坂773  089-963-0271

   

   

   

   

 『道後温泉 ホテルパティオ・ドウゴ』チェック・イン。  湯之町20-12(道後温泉本館前)  089(941)4128  

   

先ずは道後温泉本館に予約券を取りに行く。 19:30-からの券をゲット。 

改装中の道後温泉本館。

   

   

   

   

   

   

   

 「道後ハイカラ通り」をぶらぶら。 

   『一六本舗』  -22:

   

   谷本蒲鉾店 道後店』 (クーポン)  道後湯之町20  089-933-3032  11:00~23:00  ←Closed 

   『白鷺堂

   

   『十五万石

   

 『道後温泉本館』   「霊の湯」のみの営業。  松山市道後湯之町4番30号

女性用は元「神の湯」が改装され、「霊の湯」となっていた。

「道後温泉本館は、日本最古といわれる道後温泉のシンボルで、「神の湯」に代表される温泉施設です。
道後温泉本館の一番の魅力は、日本の公衆浴場として初めて、平成6年(1994)に国の重要文化財に指定されながら、博物館化せずに現役の公衆浴場として営業を続けているところです。平成21年(2009)に発行されたミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでは、最高位の三つ星を獲得しています。
現在の神の湯本館は、道後湯之町初代町長の伊佐庭如矢いさにわゆきやが、100年後の道後の繁栄を見据え、幾多の苦難を乗り越えて、明治27年(1894)に改築した木造3階建てで、その後、明治32年(1899)の又新殿ゆうしんでんの建築、大正13年(1924)の養生湯の改築、昭和10年(1935)の改造等を経て、今日の姿となっています。建物設計は、松山城の城大工棟梁の家系である坂本又八郎で、大屋根の中央にギヤマンを使用した塔屋(振鷺閣しんろかく)を載せ、その上には道後温泉ゆかりの白鷺が据えられ、西洋の技法を取り入れたトラス構造を用いた壮麗な三層楼の本館となっています。

霊の湯:神の湯に比べこぢんまりとしていますが、花崗岩の中でも最高級といわれる庵治石あじいしや大島石を使った浴室に、壁面には大理石を使用するなど、高級感があふれる浴室になっています。」

お風呂上りに: ホテルのお部屋で。

 鱈チップス

    

夜: 『伊予の郷土料理 道後 魚武』   松山市道後湯之町13-19  089-913-1414  11:00~22:00(LO21:30)

   

 お刺身五種盛り合わせ

   

 鶏の鍬焼き

   

 雑魚天

   

 「伊予さつまめし」

   

 「宇和島鯛めし」

   

 「鯛めし」には主に2種類あり、南予風や宇和島鯛めしと呼ばれる「ぶっかけめし」タイプと、中予風や北条鯛めしと呼ばれる「炊き込みめし」タイプがあります。

もとは、愛媛南予の日振り島を根拠地にしていた伊予水軍が仲間たちと船の上で魚の刺身と茶碗酒で酒盛りをした 後、その酒の残った茶碗にご飯をつぎ、たっぷり醤油を含ませた刺身をのせ混ぜ合わせて食べたのが始まりとされます。日振島がなまって「ひゅうが」とよぶようになり、鯵・かつお・いわしなどでも作られる。

現在は新鮮な鯛の身を卵と混ぜたタレに漬け込み、そのタレごと熱い御飯にかけてたべます。全国でも愛媛にしかない独特な食べ方です。

「さつま」は、八幡浜市をはじめ、南予地方一帯の郷土料理として知られている。白身魚とはあるが、県下全域でつくられる「さつま」は、地域により魚もさまざま。タイ以外では、コズナ(赤アマダイ)、エソ、アジ、カマス、ヒメチ、ボラ、イワシ、その他雑魚など、山間部だとイリコや、コイ、フナ、ハヤなどの川魚も使うので白身魚に限ったわけではない。
県の南西部の宇和島市や愛南町では、昔は麦飯がよく食べられていた。漁師が舟の上で食べたという「さつま」はぱさぱさした麦飯をおいしく食べられるように工夫した料理であり、伊予さつまとも呼ばれている。「さつま」の名前の由来は諸説あり薩摩国(鹿児島県)から伝わったいう説や、だし汁がよくなじむよう茶碗によそったごはんを十字に切った見た目が、薩摩藩の島津家の家紋のようだからなどがあるようだ。また、夫が妻を助けてつくる、つまり妻を補佐するという意味の「佐妻」からという説などさまざまな由来があるがどれが真実かはっきりしていない。

 『水口酒造』造 「道後ビール ケルシュ」

    

 『水口酒造』造 「仁喜多津 純米吟醸酒 大辛口」

    

お部屋で:

 コーヒー

 「椎茸クリスプ」   ㋛

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4/22-23 お寿司・オードブル盛

2023-04-23 23:51:50 | Today’s Menu

2023.4.22. Sat. 『まこわやさしいか』 

    昨日の取り残しと少々。

朝:

 「こんにゃくベーグル レモン・ティー」  『ボルディエ』のバター   ㋑㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

 Ms.O と薬師寺落慶法要。

   

   

   

   

   

    お献茶

    「鶴亀」

     水煙

   

昼: Ms.oも一緒に。

 「和歌の浦 連合艦隊牛すじカレー」  雑穀米   ㋳㋮㋙㋑

 『ピエール・エルメ・パリ』製 「グラス・ローズ」、「グラス・ヴァニーユ」   ㋕

    

おやつ: 

 『グレープ・ストーン』製 「TOKYOチューリップローズ(マンゴー)」   ㋕ 

 『ROKUMEIKAN』製 「GRACE DEW 恵みのしずく チョコレート」

 オランジット

   

 コーヒー

 こぱんちゃんに荷物を送ってやる。

夜:

 『濱田屋』製 胡麻豆腐  わさび醤油   ㋙

   

 『にぎり長次郎』製 寿司・オードブル盛 ()   ㋮㋻㋳㋚㋑

   

 具沢山お味噌汁   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 グリュイエール、「椎茸クリスプ」   ㋛㋕

 ベルモン・ブラン・ド・ブラン・ブリュット・プレステージ  (フランス/ヴァン・ムスー)  ユニ・ブラン50%、アイレン50%  10.5%

トリフ塩のポテトに◎。

 ピノ・グリージョ・ヴェネツィア・ビオ 2020 フィドーラ  (イタリア/ヴェネト/DOC ヴェネツィア)  ピノ・グリージョ100%

   

   

「ヴェニスの入り江そばの自社畑のピノ・グリージョ種を100%使用。土壌は、ヴェネトに特徴的な「caranto」です。このcarantoは、東アルプス山塊のドロミーティから流れ出たものが堆積してできており、石灰質を多く含む粘土質、様々なミネラルを含んでいます。また、海から吹く潮風の影響、寒暖差の影響から、ブドウは香り高く、甘みと酸味のメリハリの効いた凝縮した味わいに育ちます。
ピノ・グリージョは、もともとフランスで栽培されていたブドウです。ブルゴーニュ地方のピノ・ノワール種の変異種として生まれたもので、ピンクの美しい果皮が特徴です。涼しい地域で美味しくなるタイプで、ヴェネトやお隣のフリウリで造られるようになると、イタリア国内やアメリカでたちまち人気が出て、今ではすっかりヴェネト州の人気品種となっています。バランスがよく、ややボリュームのあるタイプで、洋ナシや桃を思わせる華やかな果実味を感じますが、基本的にきりりと引き締まった、ミネラル感溢れる辛口の味わいに仕上げます。

テイスティングコメント: 淡い緑がかった麦わら色。柑橘系、緑のハーブ、グリーンノート、シトラス、爽やかで果実の濃縮感も感じる。ややコクのある果実味に爽やかなきりっと辛口、アフターに心地よい苦みと感じる、程よい果実味とミネラル感のあるきりっとしまった果実味で飲みごたえを感じる。
サーヴするときは少しだけ冷やした温度帯、10~12度あたりがおすすめ。アペリティフで楽しめるほか、魚介類を使ったメインや、リゾット、パスタと合わせて。また、山菜の天ぷらや白身のお寿司、ビネガーのきいたカルパッチョなどともよく合います。」

随分青味の強いピノ・グリ。

いずれにも〇だったが、パクチーなんかにも合いそう。

 コーヒー

 『グレープ・ストーン』製 「TOKYOチューリップローズ(マンゴー)」   ㋕

    

 

4/23 Sun. 『まこわやさしいか』 

朝:

 巻き寿司 (連れ)   ㋮㋻㋳㋛

 「こんにゃくベーグル レモン・ティー」  『ボルディエ』のバター   ㋑㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕  

昼: 

 姫皮の金平   ㋳㋙

 天婦羅  海老、南瓜   ㋚㋑

 竹の子ご飯  阿波赤鶏もも、揚げ、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 具沢山お味噌汁   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

おやつ: 

 「極」プリン   ㋕

 『グレープ・ストーン』製 「TOKYOチューリップローズ」   ㋕ 

 『ROKUMEIKAN』製 「GRACE DEW 恵みのしずく チョコレート」

   

 「ティー・イート ストロベリー」

 コーヒー

 竹の子掘り。

    小さいのがちょろっと。

夜: 休肝日。

 水菜としめじのスープ  竹輪、菊芋、昆布茶、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 サラダ  レタス、オニオン、パプリカ  サウザンド・ドレッシング+パセリ   ㋳

 グリルド・ソーセージ  竹の子と葱のチーズ炒め   ㋳㋕

 フライド・チキン  フライド・ポテト   ㋑

 『金谷ホテルベーカリー』製 「金谷マイルドカレー」   ㋳㋕

   

「油で揚げない焼きカレーパンです。幅広い層に合うよう仕上げたカレーを、油で揚げないヘルシーなパンにしました。」

 『エディアール』製 食パン  『クリスティーヌ・フェルベール』作「トマト・コンフィチュール」、『Le Beurre Bordier』の「クレオール」、「エスペレット」、「レモン・オリーブ」、「柚子」   ㋳㋕

    

「素材の風味と甘みが引き立つ「低温長時間発酵製法」にこだわって作った、シンプルで飽きの来ない食パンです。
北海道産生クリームを使い、従来品よりフランス産発酵バターを増量しました。よりバターの風味と香り、リッチな味わいをお楽しみ頂けます。

●フランス産発酵バター
●ベトナム産石臼挽の塩(カンホアの塩)
●北海道産フレッシュクリーム使用」

 コーヒー

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4/21 陶板盛

2023-04-21 23:01:24 | Today’s Menu

2023.4.21. Fri. 『まこわやさしいか』 

   

昨日の陽気に、そこそこ上がるが、ふわっとしたものがない。 連れによると、根が浅いのだとか。

藪に陽が入りにくくなっているからか?

朝:

 リゾット  (連れ)   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 『Hare/Pan』製 「チーズ食パン」 (私)   ㋕

 コーヒー

 ヨーグルト  カフェ・ラ・テ・スプレッド (連れ)   ㋕  

昼: 

 湯葉豆腐   ㋮

 『村田蒲鉾』製 「天ぷら チーズ、プレーン」   ㋚㋕

 竹の子ご飯  阿波赤鶏もも、揚げ、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

   

 蜆のお味噌汁   ㋚㋮

 お買い物、美容院。

おやつ:   ㋕㋙ 

 『グレープ・ストーン』製 「TOKYOチューリップローズ」 (

   

 『ヴィタメール』製 「マカダミア・ショコラ ダーク」 (

   

 オランジット

   

 コーヒー

夜:

 陶板盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   『濱田屋』製 胡麻豆腐 (

   

   数の子

   蕗の葉の佃煮 

   竹の子姫皮の金平  胡麻

   えんどう豆の卵とじ  

   竹の子昆布煮

   ほっけ一夜干し  レモン

   グリュイエール

   「椎茸クリスプ」、おつまみ蒟蒻

   

 生春巻き  『トンデン・ファーム』の生ハム、オニオン、パクチー、チェダー、スィート・チリ・ソース   ㋳㋕

 揚げ餃子

   

 ベルモン・ブラン・ド・ブラン・ブリュット・プレステージ  (フランス/ヴァン・ムスー)  ユニ・ブラン50%、アイレン50%  10.5%
  Belmont Blanc de Blancs Brut Prestige

   

前回より美味しく感じる。 少し暑くなってきて、泡の美味しい時期なのもあるのだろう。

生春巻き、揚げ餃子に◎。

 『朝日酒造』造 「獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分」  (山口県岩国市)

 コーヒー

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4/17-20 懐石料理

2023-04-20 23:38:14 | Today’s Menu

2023.4.17. Mon. 『まこわやさしいか』 

   

朝:

 『Hare/Pan』製 「チーズ食パン」 (連れ)   ㋕

 「こんにゃくベーグル プレーン」  『ボルディエ』のバター4種 (私)   ㋑㋕

 コーヒー

 グレープフルーツ・ヨーグルト (連れ)   ㋕  

昼: 

 若竹煮   ㋳㋻

 焼きそば  豚切り落し、しめじ、竹の子、春キャベツ、胡麻、青のり   ㋳㋛㋙㋻

 具沢山お味噌汁   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

おやつ: 

 「東京ばなな見ぃつけたっ」 (こぱんちゃんのお土産

 『長崎堂』製 「ヴァッフェル」 ()   ㋕

   

 『石屋製菓』製 「白い恋人」   ㋕

 オランジット

 コーヒー

夜: 『霊山寺 天龍閣』にて4夫婦の食事会。 お酒を皆で持ち寄って。

   

   

   

    

   

   

   

   

   

   

   

   

 ゴッセ グラン レゼルヴ ブリュットNV

    

Name Grande  Reserve Brut NV Gosset
ブドウ品種 ピノ・ノワール 42%/シャルドネ 43%/ピノ・ムニエ 15%
生産者名 ゴッセ
産地 フランス/シャンパーニュ(シャンパン)
Region France/Champagne
内容量 750ml
WA 91/Issue 31st Oct 2011
WS 92/Issue Nov 15, 201

「フランスのワイン専門誌《ラ ルヴュ ド ヴァン ド フランス誌》での特集《重要なシャンパーニュ・メゾンTOP50》で、ドンペリやクリュッグ、サロンを抑え、4位に選ばれた実力派、ゴッセ!

1位:ルイ ロデレール 2位:ポル ロジェ 3位:ボランジェ 4位:ゴッセ 5位:ドン ペリニョン 6位:ジャクソン 7位:クリュッグ 8位:サロン 9位:ドゥーツ 10位:ビルカール サロモン

マロラクティック発酵を行わず、長期熟成により完成度の高いバランスを生み出すスタイルで、量よりも質を重視する姿勢は、数あるシャンパン・メゾンの中でも、特に光る存在です。そんなゴッセの顔ともいえるのが、このグラン・レゼルヴ・ブリュットです!アンボネイやアイ、ブジー等、《ほぼグラン・クリュのみ》のブドウを使用し、最低でも48ケ月以上、平均60ケ月以上もの熟成を経て生み出される味わいは、豊かな香りと味わい、美しい酸など、気品にあふれる味わいに、格の高さをひしひしと感じさせてくれます。優雅なボトルも特別感を高めてくれる、格式あるシャンパンです。専門誌も評価するその実力!知らずにいるのは勿体なさすぎます!!

■輸入元資料より抜粋■ Ay, Bouzy, Ambonnay, Le Mesnil-sur-Oger (G Cru) ほぼグラン・クリュのみ。収穫後は品種・村毎に全て分けてプレス。村毎にステンレスタンクで発酵。1 8℃で約1 5日間のアルコール発酵。マロラクティック発酵は行わない。約200種の原酒を1 2月にアッサンブラージュ。瓶詰めは翌年の3月~6月。48-60ヶ月の瓶内熟成。ドザージュ8g/L。

柑橘の上質のエキスに蜜、白い花、白桃など、何ともピュアで豊かな香りが広がります。味わいには、柑橘にドライ・ピール、ブリオッシュ、ミネラルなどの要素が、奥行きを持って感じられ、骨格がありつつ、伸びやかで継ぎ目のない、凛としたスタイルが、その質の高さを感じさせてくれます。余韻も心地よく長く続く美味しさは、さすが、老舗の誇る1本です。

葡萄品種:45%ピノ・ノワール、45%シャルドネ、20%ピノ・ムニエ

2013年にはフランス政府からフランスの文化と歴史を継承する有形遺産に指定(これはゴッセとボランジェのみ)!400年以上の歴史を誇るゴッセにあって、規模を拡大させることなく質を重視する「最小かつ最良のメゾン」として愛好家から絶大な支持を受ける人気シャンパーニュ!

いかにもワインらしい強い風味のあるスタイルのシャンパンとして有名!そのマロラクティック発酵を行わない、フレッシュで活き活きとした酸が最大の特徴であり、その酸を馴染ませるために最低でも36ヶ月、長いもので120ヶ月の熟成期間をとりバランスをとるというポリシーを貫く!

アンボネイ村やアヴィーズ村等グラン・クリュの葡萄主体。マロラクティック発酵を行わずに、葡萄が本来持つリンゴ酸を活かした醸造を行う。シャープで質の高いリンゴ酸は、若いうちはやや攻撃的だが瓶内熟成させると次第に旨みに変化。その為一般的なシャンパーニュは15ヶ月間熟成のところ、グランド・レゼルヴは平均で60ヶ月以上の長期瓶内熟成を行っている。

心地よい香水のような花の香り、焙煎したアーモンドやコーヒーの熟成したフレーバーを融合させ、偉大なピノとシャルドネから生まれたこをと高らかに宣言!タイムやローズマリーといったハーブオイルのニュアンスも快活な印象を与える究極辛口シャンパーニュ!」

 プイィ・フュイッセ 2018 ルイ・ジャド  (フランス/ブルゴーニュ地方/マコネ地区)

    

「ブルゴーニュ地方老舗ルイ・ジャド社のワインには、虚飾のない、本物の持つ純粋な美しさが感じられます。プイィ・フュイッセは、ブルゴーニュ地方の南部に位置する、マコンの中で最も高級なワイン産地として知られています。土壌は白亜質と粘土の混合で、リッチでストラクチャーのしっかりとしたワインが生まれます。淡い黄金色を放ち、ヘーゼルナッツや煎ったアーモンド、レモンやグレープフルーツなどの柑橘類、桃の花、アカシア、ブリオッシュ、蜂蜜など、豊富で芳醇な香りが特徴です。酸とまろやかさとのバランスが美しく、ミネラリーな味わいが全体を引き締めます。エビやカニなどの甲殻類、白身肉のクリームソース煮、クリームコロッケなどとの相性は抜群です!」

   

    

   

 オデスィ ピノ ノワール 2016 ドメーヌ デ ポエット (フランス/ロワール)

    

「フランスワインの著名評価誌《 GUIDE DES VINS bottane + desseauve 2019 》で、トップドメーヌ10に選出されたのは

◇セシル トランブレ(ブルゴーニュ)

◇フィリポナ(シャンパーニュ)

◇シャトー グリュオ ラローズ(ボルドー)

◇ビルカール サルモン(シャンパーニュ)

など、世界のワイン業界で名を馳せる実力者揃い!!本日は、そんな精鋭たちの一人に選ばれた、まだ日本では知られざる注目株をご紹介します!その造り手こそ、ギョーム・ソルベ氏が手掛ける、ロワールのドメーヌ デ ポエットです!!

日本で知る人は、まだごく僅かだと思いますが、現地フランスではすでにその実力は知られた存在の、ドメーヌ デ ポエット。

2006年に中央ロワールにあるカンシーとリュリーで僅か1.5ヘクタールから始めた新しい生産者ですが、父が、ロワールのルイィ、カンシーでワイナリーを営んでおり、幼少期は畑で手伝いをするのが日課だったそうです。いったんはソムリエとして活躍の道を選んだ彼ですが、仕事をすればするほど、AOCのあり方、栽培、創りに対する熱意が彼の中で目覚め、造り手に転向、全てのプロセスに対して、品質向上と自然への配慮を念頭にワイン造りを行っています。

畑はカンシー、ルイィに6ヘクタール、トゥーレーヌに1.5ヘクタールを所有、栽培・醸造・瓶詰め、全て一人で行っているという、オートクチュールのようなワインです。そんな小規模生産者ながら、《GUIDE DES VINS bottane+desseauve 2019 》で、トップドメーヌ10に選ばれる実力というのは、想像に難くないと思いますが、ワインを飲んで頂ければ、その実力は明らか!結果、現地でも予約で完売という状態…(涙)が、今回はそんなドメーヌ デ ポエットのピノ・ノワール100%、オデスィ2016が、ちょっとしたきっかけで、日本の輸入元さんがしっかり量を確保できたという知らせが入り、ご紹介させて頂ける事になりました!

椿や野イチゴのような深みのある赤い香りに、ラズベリーのピュレなどの香りが芳しく香ります。味わいには、旨味を備えたエキス分をしっかりと感じつつ、滑るようなしなやかな質感で喉を通っていきます。細やかな酸味が味わいに溶け込み、みずみずしさと奥深さの両方を備えた味わいは、さすが実力派と注目される造り手。余韻も長く、ミネラルのタッチも感じる美味しさは、ロワールの美しいピノ・ノワールの魅力を存分に表現しています。既に現地ではかなりの注目株、知らずにいるのは勿体なさすぎます!」

 Chateau Ormes de Pez 2009  

   

「メドック・サンテステフ村のクリュ・ブルジョワ・エクセプショネルに格付けされるシャトー。18世紀半ばに設立された歴史あるシャトーでもあります。カベルネ・ソーヴィニヨン種を主にメルロ種などを区画毎のテロワールに合わせて植えています。サンテステフらしいどっしりとして骨格もありながらエレガンスを感じさせ、常に安定して良質なワインを造っています。2009年ヴィンテージはさらなる完成度の高さを感じさせる仕上がりです。

シャトー・オルム・ド・ペズは、18世紀半ばにサン・テステフにて設立されたシャトー。畑に植えられていた古いニレ(楡)の樹(=オルム)に由来して名づけられており、サン・テステフの中でも、安定した品質と良心的な価格で、長年ボルドーファンに支持されてきた人気シャトーのひとつです。

シャトー・オルム・ド・ペズが位置する場所は、ボルドー中心部から60㎞程離れた、サンテステフの北側。ペズの小さな集落に隣接しています。所有する畑の総面積は35haで、平均樹齢35年のブドウ樹が1haに約9千本という高い密度で植えられています。密集栽培は、ブドウの樹が土地の養分や水を求めて競い合い、地中深く根を張ることから、小さな果実に栄養を集中させるようになります。

当然、一本あたりになる房の数が減り、生産量も減少しますが、繊細なアロマや凝縮感、複雑性を持った上質なブドウが結実。そのため、完熟した健康な果実が収穫できるように徹底した管理を行っています。 砂礫質で泥灰石灰質の土壌には、カベルネ・ソーヴィニヨンが60%、メルロ30%、カベルネ・フランが10%が栽培されており、土壌由来の、構成がしっかりとした力強いスタイルのワインを生み出します。

手摘みで収穫したブドウは選果後、温度管理されたステンレスタンクで発酵。約20日間のマセラシオン(醸し)を施し、タンニンや風味を抽出します。その後、新樽比率45%のフレンチオークにて、約15ヵ月間熟成。このように厳密な管理のもと、シャトー・ランシュ・バージュと同じチームが醸造ワイン造りを行うことで、力強さとフィネスを兼備したワインが完成します。

1940年からは、ポイヤックの名門、メドック格付け第五級のシャトー・ランシュ・バージュを所有するカーズ家が運営・管理。代々カーズ家の功績により、シャトー・オルム・ド・ペズの品質は着実に向上しています。

ワイン評論家のロバート・パーカ氏は、近年のオルム・ド・ペズについて、『オーナーであるジャン・ミシェル・カーズ氏の甚大な販売促進努力を無視してはならない。このワインにがっかりさせられることはめったにない。(中略)1975年以降、味わいはますますしなやかになり、大衆が理解しやすい方向に向かっている。(中略)控えめな価格で高い品質を求めるのであれば、いつでも真剣に検討したいワインである。』(『BORDEAUX ボルドー 第4版』より抜粋) と大絶賛しています。

2003年には、メドック格付けのひとつとして公式に認められた「クリュ・ブルジョワ・エクセプショネル」に格付けされ、高品質なワインを生み出す優良シャトーの地位を確固たるものにしています。そしてこの格付け認定を機に、それまでの“LES ORMES DE PEZ”という名前から定冠詞(LES)を取り、“ORMES DE PEZ“として生まれ変わりました。」

   

   

 薔薇生菓子

 お薄

帰宅して:

 コーヒー

 

4/18 Tue. 『まこわやさしいか』 

朝:

 『Hare/Pan』製 「チーズ食パン」   ㋕

 コーヒー

 グレープフルーツ・ヨーグルト (連れ)   ㋕  

連れ、-20まで出張で不在。 ワインを2本提げていく。

 シャトー・サルーズ・ミネルヴォワ 2018

 コンドール・アンディーノ・マルベック 2021

昼: 

 若竹煮   ㋳㋻

 数の子、野菜天   ㋚㋳

 玉子かけご飯  雑穀米、「黄味恋し」、一休寺納豆   ㋮㋙㋑

 具沢山お味噌汁   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

おやつ: Ms.O も一緒に。

 『長崎堂』製 「ヴァッフェル」   ㋕

 オランジット

   

 コーヒー

 お買い物。

夜:

 『鈴廣』製 チーズ蒲鉾   ㋚㋕

 出来合いのオムライス弁当   ㋳㋑

   

 具沢山お味噌汁   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 コーヒー

 

4/19 Wed. 『まこわやさしいか』 

朝:

 『Hare/Pan』製 「チーズ食パン」   ㋕

 コーヒー

 イセタン・ドア到着。

昼: 

 水菜のスープ  ソーセージ、豆、椎茸、菊芋、昆布茶、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 出来合いのハンバーグ弁当  一休寺納豆、胡麻おかかふりかけ、ひじきふりかけ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋑

    一人だと手抜き…

おやつ: 

 『鈴屋』製 「白小豆ぜんざい」  焼き餅   ㋮㋙

    

 コーヒー

夜:

 『鈴廣』製 チーズ蒲鉾   ㋚㋕

 お揚げの焼いたん  かぼすジュレ醬油   ㋮

 豚と竹の子のおじや(雑穀米)  えのき、鰹粉、ワカメ、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 コーヒー

 

4/20 Thu.『まこわやさしいか』 

朝:

 『Hare/Pan』製 「チーズ食パン」   ㋕

 コーヒー

昼:

 水菜のスープ  ソーセージ、豆、竹の子、椎茸、菊芋、昆布茶、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑ 

 お揚げの焼いたん  かぼすジュレ醬油   ㋮

 「和歌の浦 連合艦隊牛すじカレー」  蒟蒻米   ㋳㋑

    

おやつ: 

 『榛原』(天神橋)製 「焙じ茶パウダー付き くず餅」 (こぱんの

    

 コーヒー

夜: 休肝日。

 リゾット  トリッパ、タラ、竹の子、プチ・トマト、椎茸、雑穀米、etc.、パルメザン、パセリ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

連れが帰宅して:

 『とんかつ和幸』製 「ひれかつサンド」  

    

 コーヒー

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4/15-16 イタリアン

2023-04-16 22:53:45 | Today’s Menu

2023.4.15. Sat.. 『まこわやさしいか』 

朝:

 「こんにゃくベーグル プレーン」  『クリスティーヌ・フェルベール』作「トマト・コンフィチュール」、『ボルディエ』のバター   ㋑㋳㋕

 コーヒー

 グレープフルーツ・ヨーグルト (連れ)   ㋕  

昼: 

 焼売   ㋳

 マーボー豆腐丼  豚ミンチ、竹の子、葱、きくらげ、パクチー、雑穀米   ㋮㋙㋳㋛㋑

   

 具沢山お味噌汁   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

おやつ: 

 ヨーグルト  カフェ・オー・レ・バター   ㋕

 『HACCI』製 「Say Honey トリュフショコラ」 (こぱんちゃんのお土産)   ㋕㋙

    

「洗練された甘さのほんのりラム酒が香るチョコレートケーキの中に、とろ~りとろけるトリュフチョコレートをまるまるひとつ包みこみ、しっとりと焼き上げました。
2つの食感を楽しめる贅沢なはちみつチョコレートケーキです。」

 『EMME』製 クッキー (こぱんちゃんのお土産)   ㋕㋙ 

 『Verdier』製 「Les Raisins Dore au Sauternes」 (こぱんちゃんのお土産

   

 コーヒー

夜: 『Isetan Door』に今月から入会して、お取り寄せを始めるが、何が美味しいのか、テスト中。

 オードブル盛   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   miniフムス・チーズ・トースト  蒟蒻ベーグル(プレーン)

   ブロッコリーのイタリアン・サラダ  竹輪、オリーブ 

   オニオンとカラー・ピーマンのマリネ  ざくろ酢

   

   『アルポルト・片岡シェフ』監修 「鶏レバーのヴェネチア風」  

    

「イタリア北東部のベネット地方(ヴェネト州)の家庭料理です。仔牛のレバーを使うのが一般的ですが、[アルポルト・片岡シェフ]監修により、臭みの少ない鶏レバーをつかって、多くの方にお召し上がりやすい味に仕上げています。」

   『シナグロ』ブランド カルツォーネ 海老と茸のアヒージョ  

   

「もっちりとして香り豊かな生地に、ぶなしめじとマッシュルームの2種の茸、旨味が濃縮した海老のコンフィとセミドライトマトをトッピングした女性に人気の包み焼きピッツァ・カルツォーネです。」

   『ガリバルディ』製 国産牛トリッパの煮込み   ㋳

   

「国産牛の鮮度の良いトリッパ(牛のハチノス)を使った[ガリバルディ]人気の商品です。
トリッパを3度茹でこぼし、生ハム、スパイス、トマトなどと4時間じっくり煮込みました。濃厚で柔らかなトリッパの煮込みです。」

   竹の子のチェダー焼き 

   ブリー、ポテト・チップス、「椎茸クリスプ」

   

    ←盛り忘れ。

 竹の子と菜花のペペロンチーノ  にんにく、ピエモンテのパプリカ、EVO   ㋳

   

 バルバレスコ・アラシア 2015  (DOCGバルバレスコ)  ネッビオーロ100%

   

   

「☆インターナショナル・ワイン・チャレンジ銀賞 ◎樽熟12ヵ月

ぶどう品種:ネッビオーロ100%
合う料理:ビーフシチュー、仔羊の香草焼き

ガーネット色の中に若紫色が輝いています。スミレの花と赤い花のモザイクのような個性的な色合いに、真紅の深い照りが見られます。ブラックチェリー、コンポートのカシスの香り。焦がした樽やビターチョコの香りも出ています。アタックから力強い酸を含んだ果実の甘味がはっきりと出ています。後からこなれたタンニンと果実味が甘苦さとなり、一体化してボリューム感のある素晴らしい余韻が楽しめます。

「ピエモンテの女王」と称されるバルバレスコ。
ピエモンテ州中南部のランゲ地方で造られるDOCGワインです。
イタリアきっての重厚な高貴品種ネッビオーロを100%使用。

【Piemonte(ピエモンテ)】
ピエモンテとは「山の足」という意味。
アルプスの南に広がる山裾の州で、北をスイス、西をフランスと接しています。
農業・工業・観光業とも盛んで、州都トリノはイタリア屈指の大都市で、19世紀にイタリアが王国として統一された時のイタリアの最初の首都です。
州のおよそ44%が山岳地帯、30%が丘陵地帯、残りの26%が平地ですが、この平地も標高400mに位置し、地形から見るとぶどう栽培には厳しい環境です。
しかし、イタリア最長のポー川とその支流であるティチーノ川が運ぶアルプスの豊富な雪解け水と、泥灰岩・石灰岩などの土壌のおかげで、優れたぶどうが育まれます。」

好みの飲み頃で、すいすい飲んでしまう。

トリッパに◎。

今日のお料理、何にでもあった。

 『マルガ-ジェラート』製 「マスカルポーネとオレンジ バニラ」   ㋕

     

「国内外で数々の受賞歴を持つ、世界が認める名店「マルガージェラート」:2015年日本ジェラートマエストロコンテスト優勝作品。オレンジとバニラビーンズのアロマ香るマスカルポーネジェラート。アクセントにラズベリー、赤ワインをブレンドしたオリジナルベリーソースを使用。そのジェラートはとても繊細で、口に入れた瞬間に広がる美味しさと鼻から抜ける香りがとても上品です。ジェラートマエストロが手がける“五感で感じるジェラート”をご堪能ください。

[マルガ-ジェラート]とは:石川県能登町出身の柴野大造氏監修のマルガージェラートをお届け。これから思い描くジェラートが毎日どんな人に・いつ・どのような場面で、誰と食べてほしいか、それを想像しながら作っています。地域素材や地元の生乳を100%使ったジェラートはもちろん、クラシックな味わいをベースに素材と向き合いながら、既存の素材と素材をどんな配合比率で組み合わせるかが、ジェラートマエストロの腕の見せどころです。」

 コーヒー

 

4/16 Sun. 『まこわやさしいか』 

    昨日一日雨降りだったのに、気温が上がらないせいか、いまひとつ。

朝:

 『Hare/Pan』製 「チーズ食パン」 ( 連れ)   ㋕

 「こんにゃくベーグル プレーン」  『ボルディエ』のバター4種 (私)   ㋑㋕

 コーヒー

 グレープフルーツ・ヨーグルト (連れ)   ㋕  

昼: 

 ブロッコリーと竹輪、オリーブのサラダ  胡麻ドレッシング   ㋳㋚㋙

 天婦羅盛り合わせ   ㋚㋳ 

 竹の子ご飯  鴨、揚げ、竹の子、蒟蒻米、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

   

 蜆のお味噌汁   ㋚㋮

おやつ: 

 『もち吉』製 「ぜんざい」   ㋮  

    

   

 コーヒー

夜: 休肝日。

 竹の子のチェダー焼き   ㋳㋻㋕ 

   

 ヤリイカと大根の炊き合わせ   ㋚㋳

   

 焼肉キムチ丼  玉葱、カラー・ピーマン、しめじ   ㋳㋛ ㋮㋙㋑

   

 コーヒー

 『石屋製菓』製 「白い恋人」   ㋕

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