原因不明で自殺した遺族の方へ

　納得出来ない原因で自殺された方の遺族の方へ

個人情報を盗み、尾行を繰り返し、人を陥れる為の行為を繰り返す、犯罪探偵グループがあります。この犯罪グループは、ネット右翼を操り、大規模な情報操作も繰り返しています。最近で顕著な例では、塩村文夏都議への集団での嫌がらせ行為があります。セクハラヤジ問題をうやむやにするための情報操作の為の個人攻撃です。また、菊田真紀子議員への個人攻撃もありました。宮沢議員のＳＭバー問題・政治資金の使途問題に関してうやむやにするための操作です。
亡くなられた笹井芳樹さんへの攻撃も執拗に繰り返されていました。清水由貴子さんも同じ右翼風グループから嫌がらせ行為を受けていました。

このグループの工作は、こうした有名人の方々への攻撃だけでなく、一般の我々にも行われています。自殺された方の中には、この犯罪グループの犯罪行為を受けて亡くなった方が多数いらっしゃると思われます。（自分に関すると思われる書き込みをされた。）（自分の噂話をされている。）（盗聴されている。）（いつも誰かに見られている気がする。）（自分の個人情報が漏れている。）（悪口を言われている。）――このような内容のことを故人が感じていたとしたら、この犯罪探偵・情報操作グループの関与が疑われます。

このグループは自分達の悪質な行為を、正しいことをしているかのように正当化する理論武装をしています。そのため、平然と悪行を繰り返します。
（自殺する者は弱いからで、自分が悪い。）（犯罪被害者は被害に遭う者が悪い。）（いじめやパワハラ・セクハラは社会問題として取り上げてはいけない。）（振り込め詐欺に遭う、人達は家族間の人間関係が疎遠だから被害に遭うので、自分が悪い。）（性犯罪の被害に遭う女性はその環境・場所にいる自分が悪い。）（性風俗で働く女性はストーカー等の被害を受けたとしてもそれは自分が悪い。）（ヘイトスピーチは言論の自由であり言われる方が悪い。）などと主張しながら平然と悪行を繰り返しています。

探偵のプロ集団ですから、尾行・盗聴・盗撮等はお手の物です。また、ＩＴ関係にも非常に詳しく、携帯電話・スマホの不正アクセス、パソコンの不正アクセスなどの能力もあります。鍵のプロも集団には含まれており、容易く不法侵入もできます。

これらの探偵グループが嫌がらせ・兼・自グループへの依頼誘導の為、個人情報を小出しにターゲットに知らせてくる手法があります。情報漏れ、付きまといの原因がわからない被害者は不安から探偵社に依頼してしまいます。私も30万支払ってしまいました。お金が取れると判断すると連続で同様のことを繰り返してきます。
探偵社はちいさな会社がたくさんあるように思われますが、実際にはちいさな会社だけでは、尾行等も連続してできませんし、調査等も正確には出来ません。その上部組織に頼る形になります。その上部組織がこの犯行を行っていれば、グループ内のどの探偵社に依頼しても、お金は流れていきます。

探偵グループ自身が犯罪を行っていれば、まったく解決とはかけ離れていきます。
嫌がらせを続けるケースでは、更に色々なことを繰り返してきます。清水さんのケースでは、ほんの少し部屋を開けた隙に部屋にキャベツがおいてあったようで、パニックになります。自分の頭がおかしくなったと思うでしょう。盗聴器を仕掛けて置いて、情報を盗んでいたから可能なことです。（ナチスに見習え）などと発言する人もいるので、単なる嫌がらせだけでなく人体実験的意味合いも含めた犯罪行為なのかもしれません。

“自殺する者は自分が悪い”という思想を持った犯罪グループです。変な誘導をされて自殺に向かうことの無いよう、こういう集団があることを意識してください。遺族の方、あなたの大切な人を殺したのはこの犯罪探偵・情報操作グループかもしれません。ネット上の情報操作に敏感になって下さい。色々な書き込みを見つめてください。そこに犯人がいるかもしれません。