「ヘビーローテーション」ー最近は全然歌って無いので、以前の話ですが、この曲はテンポ(-7)で歌うと点の出やすい曲です。サビの部分を過ぎると、99.999点が出て、(〇〇さんを抜いて一位)という表示に何回かお目にかかっています。1位の人は、100点だったので、途中経過の99.999は実際には100点の表示ということを、この曲で知りました。結局、毎回最後まで歌って、点は下がってしまいましたが、途中でも100点が出たことに満足していました。
今月は、5回程、カラオケに行き、ランバトをやりました。しかし、毎日通っている人や、自分で機械を持っている人、店の経営者など、何度でもランバトに挑戦できる人達とは、同じ曲で勝負しても勝てる気はしません。ほぼ、毎日歌って、100点を出すコツを会得している人もいます。そういう人の歌っていない曲はある程度、勝負になるので、楽しんでいます。
やっぱり、採点基準や曲の特徴は、歌う絶対量の多い人のほうが詳しくなるので、点を出したい人は、カラオケに通うことです。
私はもともと、ランバトのテンポコントロールはなくすべきだと考えています。(0)で歌う人と(ー7)で歌う人ではまったく条件が違うからです。0で歌った方が点の出る良い採点基準の曲を増やしてもらわないと(あるいはテンポコントロールの完全禁止)ランバト自体がつまらないものになってしまいます。
今月は、5回程、カラオケに行き、ランバトをやりました。しかし、毎日通っている人や、自分で機械を持っている人、店の経営者など、何度でもランバトに挑戦できる人達とは、同じ曲で勝負しても勝てる気はしません。ほぼ、毎日歌って、100点を出すコツを会得している人もいます。そういう人の歌っていない曲はある程度、勝負になるので、楽しんでいます。
やっぱり、採点基準や曲の特徴は、歌う絶対量の多い人のほうが詳しくなるので、点を出したい人は、カラオケに通うことです。
私はもともと、ランバトのテンポコントロールはなくすべきだと考えています。(0)で歌う人と(ー7)で歌う人ではまったく条件が違うからです。0で歌った方が点の出る良い採点基準の曲を増やしてもらわないと(あるいはテンポコントロールの完全禁止)ランバト自体がつまらないものになってしまいます。