NOKENOネコのカラオケランキングバトル研究

カラオケランキングバトルの点の出し方や、ニックネームの不思議。
ランキングの不思議を自分なりに考えて書いてみます。

ネトウヨ情報犯罪組織 あらゆる分野に入り込み国民を情報誘導する犯罪組織

2016-07-05 05:49:40 | 日記
カラオケランキングバトルのランキング表を見ていれば、誰でも気づくことですが、上位のランク争いに関して、不自然な現象がたくさん起こっています。例えば、ある有名曲では、ほぼ前半だけで上位が確定してしまい、激しいデッドヒートは行われません。0,1~0.2差しかない2位3位4位の人の点が全く変わることなく、月末までそのままのケースがたくさんあります。もし、別々の個人が参加しているとして、そのような現象が起こりうるのでしょうか。統計を勉強したことのある方は、その不自然さにすぐ気づくと思います。
0.1 の差で1位になれるとしたら、点を上げようとするのが普通です。でも、それをしない。それをどう考えるべきか。その人にとって、1位でも2位でも同じ価値だからと判断できます。同じ人が別カードで歌っている為、どっちが上でも構わないというケースです。同じ曲を何度も歌って点を整える人が、歌うたびに違うカードを使い点を残していけば、1~2日の間に上位のランクが決定する形です。一般の参加者を無視したやり方ともいえます。仲間のカードを上位に載せてあげることで、組織の求心力を保つ=自分達の組織のメンバーだけに利益を集中させそれを分け与えることで求心力を保つネトウヨ犯罪組織の手口です。
読んでいらっしゃる方が自分の目で確かめてください。嘘を押し通す、情報犯罪組織ですが、表に現れる不自然な現象を変えることは出来ません。
日本を右傾化(というよりも、一部の権力者に都合よく動く人間を作り出す)するために、ネトウヨ情報犯罪組織は、カラオケだけでなく、アニメやスポーツ、芸術・芸能・歴史などあらゆる分野でSNS等を立ち上げ、多くの者を誘導して巻き込み拡大しています。
嘘と論理のすり替えを繰り返し、本質を誤魔化しながら強引に物事を押し進めていくのが特徴です。平等や人権という意識と相対する活動を繰り返し、格差を拡大させています。モラハラ、パワハラ、セクハラを当然の様に容認し(自分達の平素の活動はすべてそれであるので、自分達を正当化する為にこの考え方を広めている。)、被害者との、争いや事件を多数引き起こしています。
反対意見を言う者には、(不快感)(不安感)(恐怖感)を煽る書き込みを繰り返し、行動の変更を強要します。言論弾圧組織でもあります。真実を捻じ曲げ、嘘を押し通し、議論には応じない。同じ活動パターンを繰り返しています。自分達の利益を“国益”という言葉にすり替えて騙しながら、国民を誘導しています。
カラオケの場に入り込んでいるのは、そのほんの一部で、自分達の仲間に利益を集中させ、利益を独占することで求心力を保ち、そこに群がる者を利用することでますます拡大する。カラオケ以外の場でこの組織が実践しているやり方と同じです。
娯楽の場にまで、この様な組織が入り込んで、日本を壊して衰退させていることを残念に思います。自分の目で見て、自分の頭で考え判断してみてください。

 なお、現在、この組織による(不安感)(不快感)(恐怖感)を煽り、行動変更を強要する書き込みを何度もされており、コメントを読めない状態が続いています。しかし、告訴が決まった時には証拠として提出させていただきますので、気づいた点は書き込んで下さい。