安倍総理がISに宣戦布告してから、海外での日本人が狙われる危険性が、高まっています。スケートのフランス大会では、選手に日本代表の服を着て外に出ないように指導がなされていたようです。ヨーロッパの日本食店の休日の午後など、危険な場所・時間なども想定されているのにあまり報道もされていません。ISを悪い者と決め付け、戦う事を宣言したのですから、狙われて当然なのですが、何故それを強く報道しないのでしょうか。“我が国はISを極悪集団とみなし、総理の名において戦う事を宣言しました。ISからの攻撃が想定されます。十分な警戒と正義の為に戦う強い意思を持つことを国民に求めます。”このぐらいの事を発表するのが筋だと思います。日本人を守る為には必要なことだと考えます。“日本人”だから、狙われる。特に歴史修正などを繰り返し、“嘘をつく日本人”というイメージが定着して来れば、IS以外からも狙われる可能性が高くなります。日本人を恨み日本人を狙う人達がいる。報道が真実を伝えなければ、我々に直接的危険が及ぶことになります。
国内でも、地下鉄のゴミ箱がすべて撤去されている日があります。テロの危険日なのだろうとは推測できます。でも報道はされていません。国民を危険にさらし、国民に事実を隠すやり方が横行しています。ネットの検索上位も同じ組織の意見ばかりで、読めば矛盾点だらけです。嘘を押し通し誘導する組織が存在する以上、自分の頭で常に内容を精査することが重要になってきます。
国内でも、地下鉄のゴミ箱がすべて撤去されている日があります。テロの危険日なのだろうとは推測できます。でも報道はされていません。国民を危険にさらし、国民に事実を隠すやり方が横行しています。ネットの検索上位も同じ組織の意見ばかりで、読めば矛盾点だらけです。嘘を押し通し誘導する組織が存在する以上、自分の頭で常に内容を精査することが重要になってきます。