戦時下における人権意識と人間性

　私に犯罪行為を仕掛けているグループに関して、人間性も人権意識もないと、常々書いてきました。現代社会においては、存在すべきでない集団です。ところが、もしこれが戦時下であったらどうでしょう。戦時下では人権意識や人間性など考慮してはいけません。一つの意志の下、皆が同じ方向を向かなければなりません。個々人の体・魂はすべて国家の信頼できる指揮官の物となります。敵を倒し、殺害するだけの道具になるのです。個々人が意志を持ってはいけません。特攻にいけと言われれば特攻へ、人間魚雷になれと言われれば、人間魚雷にならなければなりません。その人間の人間性など何の価値もないのです。上の命令通り、人間性も持たず殺人に向かうのです。上との信頼関係がなければできません。だから、上の人間は信頼されるべく行動をしなければいけないのです。
　私に犯罪行為を仕掛けている人間は、頭の中が戦争状態であるから、人間性も人権意識も感じられないのだと思います。ただ、戦いになれば、喜んで特攻になる人なのかもしれません。我々は人権意識のない人に助けられることもあるのです。

　（ニートは戦場に送りだせ）みたいな高校生の発言に腹を立て暴言を吐き、クビになった区議がいました。やる気の無い者は戦場の士気を下げるだけです。戦場に連れていくべきではありません。

　人間には、それぞれ持ち味があります。輝く場はまったく違うのです。考え方も生き方もまったく違います。皆を同じように、物として扱わざるを得ない戦争には反対します。一部の者の利益の為に、戦うことはまっぴらです。

　私は、私に対する犯罪集団と戦って死ぬとしても、それは”死に涯”のある死に方と考えます。何の結果も残せなくても、その方向性を天は認めてくれると思います。国を壊す犯罪集団です。日本を詐欺の国にした犯罪集団です。日本の中枢部を金と情報で抑えています。戦時下の体制のようなことが現実味を帯びています。そう、なってしまったら、相当の粛清があると思います。ヘイトスピーチの内容はそのまま彼らに従わない日本人に向けられるからです。
　
　人権意識と人間性を維持できる健全・平和な政治体制を望みます。

論点をずらすために個人攻撃を繰り返す 犯罪探偵・情報操作グループ

　右翼風・犯罪探偵・情報操作グループの基本的なやり口ー論点をずらす為の個人攻撃・誹謗中傷ーが菊田真紀子議員のケースでも大規模に行われてました。ＳＭバーを（口にするのも汚らわしい）発言を逆手に取って（職業差別）だとかの意見や、（祭りで男根の神器に跨っていること）への揶揄などへの批判記事が、大量に同時多発的に書き込まれました。問題本質は、政治に使うべき金がごく普通に、そういうところへ使われていることで、またそれがそこに平然と記載されていることだろう。他の金も、どこでどんな風に使われているかわからない。（単に、遊びで飲み歩いているだけだろう）と、我々一般人に思わせるような出来事なのは間違いないのに、この情報操作グループはその点がまったく触れられない状態を作りだしてしまった。一つの意志の下に、同時に同じ方向の記事を書いているのは明らかなのに、彼らは（そんなことはない）と嘘をつくだろう。（稲田先生あたりも口にするのも汚らわしい）と思っているのでは無いのか？
　私への、犯行グループも同じだ。（一つの意志の下）に動いているのに（知らない）と嘘を言い張る。ただ、その時、目が泳ぐ人が多いのは救いかもしれない。嘘をつくことに抵抗を感じる正直な人間の本質がそこに見えるからだ。
　振り込め詐欺グループも同じだ。受け子や出し子は（知らなかった。）と嘘を言えば、２０日で釈放されると、指導されているそうだ。

　ただ、これだけ連続で、同じパターンの事が起これば、誰かしらはその嘘手口に気づくでしょう。

　集団からの誹謗中傷行為を受けたことのある人、今受けている人、特に考えてください。見つめてください。その書き込みの傾向を。どういう種類の人がそれを行っているかを。そして、それを、色々なところに書き込んで下さい。嘘つき集団の天下にならないように。

安倍総理の盗聴 情報盗難 携帯電話不正アクセス

　個人情報を盗み、尾行等を繰り返して、本人の自宅不在時に空き巣等の犯罪をする手口。同じく個人情報を盗みその情報を基に、人を騙す詐欺。このような手法について、警察や被害者の方はどう考えているのだろう。情報を盗むことが犯罪に直結するのに、適切な取り締まりの法律がないことも、どう考えるのだろう。尾行行為が、本人の自宅不在の確認の為に行われ、空き巣等の犯罪をたやすくしていることをどう考えるのだろう。
　スノーデン氏の告発があり、アメリカが安倍総理の盗聴をしていた事実が発覚しても、総理は大きなリアクションをしなかった。これは何故だろう。日本政府も同じことをやっているのだろうか。警察に携帯電話の不正アクセス（盗聴）の相談をすると、事実関係を聴くこともせずに、（携帯電話は不正アクセスできません。）の一点張り。これは上から、そう答えるように指示が出ているということか。アメリカと同じことをしているのを隠す為に、更に犯罪グループの暗躍を隠すための答弁の仕方なのか。

”残酷な天使のテーゼ”及川眠子さんを（売名作詞家）と罵る百田尚樹氏 その後ろの情報操作グループ

　百田尚樹さんの“殉愛”という本が裁判を起こされ問題になっています。発売の時、テレビ各局が取り上げ、宣伝をしていたので最初から不思議な違和感がありました。どのぐらいの金額を払えば、テレビで５～１０分の枠の宣伝ができるのだろう。それとも、お金ではなくテレビ局に対して強大な影響力を持っていて、タダで宣伝しているのかな。もしタダなら、テレビ朝日までも宣伝していたので、すべてのテレビ局に強い影響力を持っているバックがいると考えられます。宣伝の行われた各番組の制作者や出演者はその事実関係をある程度は知っている筈です。

各局の扱いに違和感があり、裁判が起こされる以前に、ずーっと疑問に思っていました。

百田氏はこの本を“ノンフィクション”として、売り出しています。すべてが真実であると。（百田氏は別の場所で、自身はノンフィクションの中に効果的に嘘を混ぜると述べています。本来、嘘を混ぜれば、作り物―フィクションになるのですが、この人は平気で矛盾したことを言います。）－悪口・誹謗中傷内容を書かれ、それを真実と言われたら、書かれた当人の損失は計り知れないものがあります。人権意識の欠如も甚だしい。

やしきさんは、さくらさんと知り合う以前から、ずーっと業界で仕事をしているわけで、やしきさんやマネージャー、娘さんのことを同時に知っている人はたくさんいます。悪口を書かれた人の知り合いが声を挙げるのは当然ですし、感じた違和感を表明するのも当然です。本の中で、悪口を書いているのだから、反論は当たり前。こういう本で悪口を書くこと自体が異常な感覚と言えるでしょう。


“残酷な天使のテーゼ“の作詞家の及川眠子さんは双方を知っているわけで、筆跡も知っている。だから、感じたまま書いた。それに対しての”売名作詞家“呼ばわり。

テレビ各局や週刊誌等がまったく取り上げないのは、この右翼風情報操作グループの力がそれだけ、強いということです。この事件のやり口がこのグループの常套手段で、真実を捻じ曲げ、嘘を押し通し、一部の者だけに利益を誘導する典型的な例だと思えます。

このグループが入り込んでいる各テレビ局・新聞社・週刊誌などで働いているリベラルな常識派の人達は、現在相当な苦労をなさっていると思います。

情報を盗み、その情報に嘘を混ぜて同時多発的に大量に流す右翼風情報操作グループの存在を一般国民が知るまでその状況は続くと思います。頑張って下さい。

犯罪グループについて 右翼風探偵 特殊詐欺 情報操作 グループ

　私に犯罪行為を仕掛けている、犯罪組織―右翼風・情報調査・情報操作・探偵グループの実態もわかってきました。私はこの犯罪組織に殺される可能性も高いので、遺書のような意味合いも含めて、自分の被害内容や他の人の被害、今後予想される被害内容なども書き綴るつもりです。

一部の者の利益の為に、個人情報を盗み、デマを流し、人を騙す犯罪集団は、ずっと戦争を続けている感覚の人達で、ごく普通の若者を騙して組織に取り込んでいます。

カラオケの場がそれに利用されているのは非常に残念に思います。“犯罪被害に遭うのは被害者が悪い”などと、犯罪行為を助長するような思想を広め、多くの犯罪を誘発しています。

情報操作能力は国内に限られている様で、海外との摩擦を急激に大きくしています。海外の人間を自然に誘導するような能力がないのなら、結果は争いしか無くなるのかもしれません。
若くて、貧乏な者が最前線で都合よく使われる様子が浮かんできます。この人達は逃げ出そうにも、携帯電話もパソコンも不正アクセスされていて、情報は全て、犯罪グループに握られているので、刑務所に入るかこのグループに留まるかぐらいしか道は無いのかもしれません。本人達は個人情報が盗まれていることも、一部の者の為の犯罪行為であることの認識も無いのかもしれません。
“国を良くする為”と信じているかもしれません。しかし、実際には真逆の事をやらされています。もし、自分達の活動に疑問をもったら、色々な事実を見つめて下さい。嘘で人を騙す犯罪集団の実態が見えて来ると思います。このグループに参加させられている人達自身が一番の被害者で、失う物が一番大きくなるのは目に見えてわかっています。3000万人粛清された旧ソ連が思い浮かびます。
　陰湿なやり口で物事を推し進める集団は、活動が成功しても陰湿な体質に変化がある訳も無く、一部の者の気分次第で簡単に命を奪われるような社会に成ります。旧ソ連では、家の中にさえ盗聴器が仕掛けられ、こころ安らぐ時間など無かった時代があります。この集団が同じ様な手口で物事を推し進めているので、人権意識も何もない真実の伝わらぬ犯罪政権の暗黒の時代になると思います。
　振り込め詐欺など、国民の心を奪う犯罪（人間の信頼関係や愛情・絆などを利用して人を騙す）の手口を見れば、その集団の体質は分かると思います。そしてそれを、（騙される方が悪い）などと、考え方を誘導し、まさに嘘にまみれた社会をつくろうとしています。　

また、人を集める時も愛情や絆・信頼関係などを利用して集めるので、当に人間社会を壊す、極悪集団と考えられます。振り込め詐欺で、騙した金で政界工作をして、自分達に不利な法律を作らせない、現行法に触れるケースでは、警察・検察に手を回し、“無かったこと“にする。あるいは、アンネ本破棄事件のように”心身喪失“などと有り得ない解決方に持って行く。振り込め詐欺で得たお金でマスコミ工作をする、この集団に不利な内容は、全くマスコミに登場しないことになる。全く異常な状態が続いている。

　国民全体がこの事実を知ったら、あるいは興味を持って考えたら、この集団は存在できなくなることを良くわかっているから、全て陰で、裏で実行する。そのパターンはカラオケの場の私への犯行でも全く同じです。
誰一人、私のブログにこの件に関してコメントが無い事からも良く分かります。わたしが頑張ることによって、この右翼風探偵犯罪グループ・情報操作グループの存在に多くの人が気付いてくれることを望みます。