カラオケランキングバトル コメント０の自然な考え方

　カラオケランキングバトルに関して、結構歌ってランクに入っても、称賛するコメントなど一度も入っていません。普通に考えて、大した評価は受けてないと考えるのが自然です。あるいは一般の人は、それ程カラオケゲームの事など気にしていないとも考えられます。どちらも自然な考えです。自分に力も無く、ランバトに興味を持っている人が少なければ、コメントなどなくて当然です。確かに、１００点を２０曲も連続で出す人とは全くレベルが違いますし“雑魚”と呼ばれてそれでいいと思います。自分なりに努力をして自分なりに歌えばいいのが娯楽です。それだけだと思います。
　もうひとつ、少し不自然な考え方としては、ランキングバトルの場を管理したい“情報犯罪組織”が私の誹謗中傷・悪口を流し続けた結果、誰もコメントを書かないというケースもあります。メールを送れなくするようなことも出来る組織なので、メールが着かないという考え方もできます。まぁ今から急にメールが来ても不自然すぎますけどね。

　ネトウヨ犯罪組織の手口として、文句や苦情を書くときには大人数で一斉に書き込むという手法があります。一部の権力者の指示の下、脅しのような言葉を含めて不快感・不安感を与えるやり方です。また、圧力をかけ、真実を書くことを止めさせる目的もあります。ネット上を見てみれば、色々な手口が目に付きますので意識して探してください。このような手口を平気で使う人達は、自殺や殺人事件に至っても何とも思わないのでしょう。

　もしも、騙されてこの犯罪の実行に巻き込まれた人がいるならば、手口や指示経路など警察に届けてください。被害者には分らない事実も知っていると思います。別の方向から、犯罪が明らかになると“騙された”という形にはならないと思いますので。
　被害者や被害遺族の方にも絶対に真実を伝えなくてはいけません。人を死に追いやる、極悪犯罪組織が平然と同様の犯罪を行っています。それを放置し続けるわけにはいきません。自分が被害に遭って、何もしないことで、次の自殺者や殺人事件が起こってはあまりにも悲しい。一人でも被害者を減らすのが、人間としての義務です。

カラオケランキングバトルの不思議

自分のレベルからしてランキングバトルでは、全くランクインしなくなるだろうなと、ずーっと思っていました。ただ、今もランクイン出来る曲があることに感謝しています。もっとも、５年前に１位を何度も取った曲は全くランクインできなくなりましたが。
ランキングバトルで、不思議だったのが、歌う人数です。５～６年前私が何度も一位を取っていた曲の人数が急激に減ったのです。例えば、“雪の華”生音　　この曲は普通のカラオケと生音カラオケが同じぐらいの人数で歌われていました。現在では、生音カラオケは１００人も行かず、ガイド付きカラオケの人数と大差がついています。同じように、“ハナミズキ”も生音の人数が減りました。“夏祭り”も同様です。当時、私は生音ばかり歌っていたので不思議な現象だなと思っていました。
自然に起こる事とは思えませんので、カラオケが歌や歌手の人気度の情報操作に使われ、その組織の影響力で人数が変わったのではと思っています。世の中は情報操作で動いているのかな。
不自然だなと、思うことには意識を向けて下さい。

集団ストーカー隊

個人情報を盗み、その情報を基に“付きまとい行為を繰り返す集団”のことを指しています。付きまといをする為には、対象者の個人情報を知らなければ行為自体が不可能です。その為に携帯電話の不正アクセス、パソコンの不正アクセス、盗聴・盗撮、尾行などを繰り返します。また、対象者を貶める為に、事実とデマを巧に混ぜながら悪口・誹謗中傷を広めます。一部の権力者の意図の下に動き、対象者の通常の活動を妨げる目的（強要）、あるいは精神的苦痛を与え活動できない状態（傷害）、精神的崩壊を誘導し自殺や事件に誘導（殺人教唆・殺人共同正犯）するのが目的です。
淡路島5人殺傷事件の犯人はこの集団ストーカーの被害に遭っていることを、ネット上で相談しており、その後事件に至っています。携帯電話やパソコンから情報が盗まれていることを知らなければ、個人情報を漏らしているのが身近な者と考えても仕方ありません。周辺で起こる不自然な出来事に犯人がいら立っていたのは間違いありません。また、殺人事件の被害者達に、この組織がこの犯人に関してのマイナス情報をたくさん流していた可能性も高くあります。当然、犯人に対する態度も誘導されます。この情報犯罪組織が双方を誘導して殺人事件が発生した可能性が高いのです。
広島マツダ工場無差別殺傷事件も同様です。不自然な付きまとい的な行為があった事実を裁判所が認めています。犯人は（自分は死刑になって構わないから、こういう陰湿な、嫌がらせ付きまとい行為があった事実だけは伝えて欲しい）と発言しています。犯人はマツダ工場の人間が陰湿な行為を繰り返していたと思い込んでの犯行です。個人情報が漏れた場合身近な者を疑ってしまうのは、自然なことです。携帯電話やパソコンから情報が盗まれているなどとは誰も考えないのです。まして、組織的に情報犯罪が行われているなどとは誰も思いません。加害者は今でもマツダ工場の人間を憎んでいると思いますし、被害者も加害者を憎んでいると思います。犯罪を誘導した犯罪組織の人間は平然と同様の悪事を繰り返しています。この２件に関しては、いかに犯人達が酷い人間でクズであるかという書き込みが事件後に多数なされています。個人情報も含めての悪口です。この組織の常套手段です。自分達の犯行を隠す為に個人の誹謗中傷を流し、その本質をうやむやにしてしまう手法です。逆に、この種の書き込みをみれば、この情報犯罪組織の犯罪であると判断できます。
カラオケの場での被害者“マリーナの潮風”さんの悪口もこの集団の手口と一致します。なお、カラオケの場でのこの組織の動きに関しては過去の２ちゃんねる等に個人情報を含んだ不自然な書き込みがたくさんあります。
ベッキーさんの件でも携帯から情報が盗まれていました。この組織は通常は、不正アクセスなどの事実は隠して、黙って情報を盗みます。空き巣や特殊詐欺、株不正取引などの犯罪では、情報を盗んでいること自体を隠したいのです。手口がばれなければ犯行が容易になるからです。ところが、ターゲットを苦しめる目的の集団ストーカー行為に関しては、盗んでいる情報を小出しに“仄めかし”伝えてくるのです。精神的に追い込む犯罪だからです。逆

情報組織が国支配

情報を握り情報を操作する組織が、ほとんどのマスコミを支配して国をコントロールしています。通常であれば反対意見も多数あると思われる案件にも関わらずメディアに載るのは一方的な内容ばかり。そのようなケースが非常に多くなっています。
最近では、スマップの解散問題があります。日本国に生まれた限り、仲居さんたちには基本的人権があります。契約が切れれば自由に活動できるのが当たり前です。ところが誰もそのことに触れない。そして、テレビ番組で何故か“謝罪”をしました。誰に謝るのでしょう。謝る必要も無いし、悪いことは何もしていません。もし、会社の社長や副社長が謝らせたのなら、それは異常なことです。部下にトラブルがあった場合上司も責任があるのは当然です。“君たちは何も悪くない私が腹を切る。”そう上の者が言うのが当然です。しかし、そういうことは起こらなかった。下の者を虫けらのように扱い、人権も人間性も感じられませんでした。本来、人権意識も平等意識も無いようなその業界を正すのがマスコミの役目です。しかし、顎足つきでハワイに招待されるような人達は、正しい意見より、権力者の意志に沿った内容しか書きません。一事が万事、こんなことをやっている新聞、テレビは信用を失うだけです。
私の叔父は、終戦一週間前に特攻で死にました。上層部が負けを認め全員腹を切るぐらいの決意をしていたら多くの若者は死んでいなかった筈です。その上層部に対しての怒りと同じような物を感じます。
スマップ解散問題と同じようなマスコミ不自然対応の案件が、政治・経済の分野でもたくさん起こっています。事実を見つめ自分で考えることが大切になってきます。

情報犯罪集団詐欺

　通信傍受の様な手法で、個人情報を盗み、その情報を基に、”空き巣””詐欺””株不正売買””脅迫強要””強盗”などあらゆる犯罪を行う犯罪組織。情報を握り、情報を操作する犯罪組織。
通信傍受の様な手法を使われれば、携帯電話を使用した行為、パソコンを使用した行為はすべて犯人組織の知るところとなります。電話の会話内容などもパソコンに取り込んでおけば、何度でも繰り返し聞くことが出来ます。同じ声色を練習すれば、会話主の話し方に近づけることは可能です。特殊詐欺などの成功率は格段に上がります。個人情報も盗まれ、練習もされたら、騙されるのも当然と考えます。騙された方も自分を責めることは止め、この手口の悪質性を広めてください。
　情報を盗まれることは、即犯罪被害に繋がる。そのことを強く意識してください。情報を盗み、その情報を基に犯罪を行う巨大組織が存在することも意識してください。
　集団ストーカーは同様の手法で情報を入手し、その情報を基に付きまと行為を繰り返し、事実とデマを巧みに混ぜながら誹謗中傷を流布する犯罪嫌がらせ行為です。この組織と対立する者や、真実を伝えようとする者に対して実行され、通常の業務が出来ない状態を作り出します。この犯人を身近な者をであると勘違いして、殺人事件も起こっています。（広島マツダ工場無差別殺傷事件・淡路島5人殺人事件）
　この組織の人間は、自分達に利益、利権を集中させるため、あらゆる情報操作を行います。カラオケの場で私が被害に遭ったのは、この組織が芸能界の人気や好感度の情報操作にも絡んだ組織で、その為にカラオケの場を支配しようとしているからだと考えています。
　情報犯罪組織が絡んだケースでは、芸能でも政治でも経済でも極端に不自然な偏った報道がなされます。この組織との繋がりや、組織の考え方によって一方的な意見ばかりが載ります。意識してみてください。

　携帯電話・パソコンの情報はすべて盗まれる可能性がある事を強く意識してください。それが、犯罪被害に直結することも知って下さい。日本の力を嘘・論理のすり替え・情報操作で衰退させている情報犯罪組織の存在を意識してください。

　なお、この組織は情報を巧に操り、普通の人を騙して動かす手法を常套手段にしています。必要以外の情報を遮断して、一部の権力者以外に事実が伝わらないようなシステムも取っています。加害集団の中にいる人間も、携帯情報を盗み取られている被害者であるケースが多くあります。”実録250億を騙した男”という番組で登場した犯人は、組織を抜けようとした途端隠しておいた大金をすべて盗み取られ、行く先もすべて組織に知られていました。このケースも携帯電話の情報がすべて盗み取られていたと考えられます。
　　
　嘘をつかせる集団は自分にも嘘をついている。そういう構造的な普遍真理も意識しておいてください。

　携帯電話・パソコンの情報は簡単に盗まれる。それは即犯罪被害に直結する。また、人間関係を壊すような目的で使われることもある。情報犯罪組織の怖さを意識してください。