尼崎連続殺人事件 逃亡被害者を追い詰める悪徳探偵 警察を動かさぬ情報操作

尼崎連続殺人事件は、角田美代子容疑者の獄中での自殺により真実が判らぬまま“うやむや”な解決で終わっています。この事件にもこの犯罪探偵グループが絡んでいる可能性が非常に高いと考えています。他の事件との共通点がいくつかあるからです。

＠警察が動かない。－いくつかの署に、別の人間からの相談があったにも関わらず、警察がまったく動かない。各署が共謀して動いていない。（上からの指示か）―犯罪探偵グループは警察に影響力を持っており、私の件でもまったく話を聞かずに“うやむや”にしようとしています。吉松さんの件でも“うやむや”に終わらせようとしています。論点をすり替え、本質を誤魔化す為に、集団による情報操作を繰り返します。これは、塩村さんのケースでも、菊田さんのケースでも同じです。筋の通らぬ誹謗中傷を繰り返すことで、本質的内容を捻じ曲げていきます。私がランキングバトルの場でされている犯罪行為も手法的には同じです。
アンネ本破棄事件でも、本質とかけ離れた結論で“うやむや”に終わっています。“うやむや“に終わらせる手法がこのグループの特徴の一つにあります。

＠正確・的確な調査が行われたあとがある。－逃亡した被害者が住んでいるアパートを寸分の狂いもなく適格に探しあてている。洗濯物の干してあるのを見て“ここだ”とすぐに住居を見つけている。－これは、犯罪探偵グループが調査に絡んでいると考えています。

＠角田氏が不自然な自殺をしている。－前から書いているように自殺誘導する情報操作グループであり、そのノウハウは日本一です。－他殺の可能性すらあります。本人が死ねば真実は“うやむや”なまま終わります。川田亜子さんのケースや黒木昭雄さんのケースのように自殺か他殺かわからないケースと共通点があります。自分達の中心人物に捜査が及ぶ可能性があるときは自殺に見せかけた他殺もあるのかもしれません。

角田美代子氏が多額の金額を支払って、情報調査・情報操作を依頼していたとしたら有りうると思えます。

携帯電話・スマホ・パソコンの不正アクセスについて

この犯罪探偵組織によって、私は携帯電話・パソコンを不正アクセスされていて、個人情報を垂れ流し続けています。
不正アクセスに関して誤解があるといけないので、私のされている“不正アクセス”に関して、説明しておきます。

―犯罪者側が私の携帯を実際に手にして、自由に操作できる状態―と考えてください。
私が会話をすれば、その音声を犯罪者側は自由に聞く事が出来ますし、録音することもできます。メールを送れば、犯罪者側の画面にその同じ内容が表示されます。過去の履歴等も自分が調べるのと同様に犯罪者側も調べることができます。メモに何か書き込めば、それも犯罪者側は自由に見ることができます。もちろん、写真・動画も犯人側は自由に見ることができます。すべての使用内容をパソコンに取り込み保存することもできます。
更に、携帯電話の周囲の音声を拾うこともでき、写真・映像も自由に撮ることができます。自分の位置情報も犯罪者側は知っています。

パソコンの不正アクセスに関してもまったく同じで、自分が操作するのとまったく同じ行為を犯人側は出来ます。アメリカ国民が政府にされていることと同じです。もちろん、日本の政府・警察にも同様の能力はあります。
　
出来るだけ、犯罪の証拠を残さないように、警察が動かざるを得ないような事例をあまり行わないのも犯罪グループの特徴です。普通の警察官は正義感に溢れていますから、金品盗難やネットバンキングの不正等が確認できれば、犯人を捕まえようと全力を尽くします。自分達の存在を世間に知られたくない犯罪集団にとって、騒ぎが大きくなるのは困ることです。ネット上に犯罪集団が存在するのを一般市民に知られるのも困ることです。それで、ネット上を辿っていくだけで犯人にたどり着く犯罪はあまり行いません。脅しは（仄めかし）という曖昧な形で。振り込め詐欺でも、必ず途中にアナログ的要素を取り入れ、中心人物に捜査がたどり着かないように、同様の手法を行っています。
特殊詐欺で得られた数百億の資金は株取引等により数十倍に増え、さらなる悪事に使われています。（情報を盗むことができれば、株取引で失敗することはありません。集団での株価操作も可能です。）
自分が直接不正アクセスをされていなくても、不正アクセスの被害は個人ではなく社会全体が受けている被害なのです。

一部の者の為にマスコミ・警察をコントロールする探偵・情報操作グループ

　完全なる情報コントロールの下、テレビ・新聞・週刊誌などのマスメディアを支配する犯罪集団は、自分達の犯罪だけ“なかったこと”にして悪事を繰り返します。警察・検察・裁判所にもかなりの影響力を持っています。

その顕著な例として、アンネ本破棄事件の犯人を（心神喪失状態）などと、一般常識からかけ離れた判断で一件落着にしています。複数の案件に対して、目的を持ってその場所に行き、目的を持ってその本を探し、目的を持って本を破棄する。破棄をするときには、すぐにばれることが無いような措置をしながら、隠れて犯行を行っています。これほど高度な知的行動を必要とする犯行に対して、心神喪失という判断はありません。司法制度の崩壊です。誰が考えても不自然な結果に対しても、マスコミはだんまりです。政治的権力と犯罪集団の利権・目的が一致しているかの様です。

　今後も裁判において、この集団に絡んだ者に対してだけ特別に有利な判決が出る可能性があります。

　検察・警察に関しては、この集団絡みの人達だけ立件されない可能性があります。同じ犯罪でも、この集団以外の人達だけ捜査・立件をされる可能性が高くなっています。

　種々の裁判を見つめてください。

　この巨大犯罪集団が日本を支配し、一部の者の利益の為に日本が崩壊へと向かう日が近づいているような気がします。
　

真面目な探偵社・情報調査会社の信用・仕事を奪う（悪徳探偵・犯罪探偵グループ）

　犯罪を行う為に情報を入手し、尾行・盗聴・盗撮などを繰り返し、空き巣や振り込め詐欺の犯行を行う。
真面目に探偵業をやってきて、様々な技術を身に着けている方なら、良く分かると思います。探偵の技術を犯罪に使えば、もっと多くの多種にわたる犯罪に応用が利くことを。
まして、この犯罪グループは、携帯電話・スマホの不正アクセス、ＰＣの不正アクセスの技術にも長けています。地道に足で稼ぐ情報と違い、ＰＣや携帯だけでターゲットのほとんどの情報が入手可能なのです。ほとんど経費も掛からずに調査もできます。正業としての探偵・調査業でも、真面目な探偵社は太刀打ちできないのです。犯罪探偵グループを検挙するのに協力してください。
また、調査依頼をする個人・法人の方にもお願いします。その情報をどうやって入手したかを精査してください。法に触れる入手方法を使っていないかどうか。法に触れるやり方をしている業者は、依頼者の個人情報も不法に入手しています。もし、トラブルになった場合の為に。
悪徳探偵・情報調査・情報操作グループの存在を確認・意識してください。

警察ジャーナリスト黒木昭雄さんの自殺と犯罪探偵・情報操作グループ

この犯罪グループは自分達の悪行を人のせいにして、書き込みを繰り返すことは前にも何度か書いています。
私への犯人の一人である、“成り済まし被害者”の一人が黒木さんの自殺にブログで触れていて、創価学会の犯行で在るかのように書いていました。その記事を見るまでは気にもしていなかった件です。この人物がわざわざ書いているということは、この自殺にもこのグループが絡んでいると思われます。自分達の犯行を他者のせいにするパターンはこのグループ全体に見られます。上からの指示が出ていると思われます。
黒木さんの自殺に関しては色々な説があり、他殺の可能性が高いように思われます。

川田亜子さんの自殺に関しても、同じような疑問がわきます。川田さんの名前を持ち出して（同じようになりたいか？）と脅されたケースもあります。

警察にも顔の利く犯罪探偵・情報操作グループの犯行で在る可能性は否定できません。