（FMBいよ）さん（FMBゆい）さん（FMBまい）さん

　（FMBいよ）さん（FMBゆい）さん（FMBまい）さん
　7月27日5時にランク表を見ていたら、SEKAI NO OWARI(世界の終り)の“眠り姫”のランキングで上位３までをFMBさんが独占しています。凄いですね。上手い人が集まっているのはいいですね。お互い向上できるので。
心の大切さを強く訴える“人に優しいファンキーモンキーベイビー”素敵ですね。心正しい人達。どんな練習をしたらみんなが高得点になるのか、練習方法を聞いて見たいですね。彼らのファンなら快く教えてくれそうな気がします。私が主張している、“ちゃんと練習すれば多くの人が99点は出る。”という主張と一致すると思います。
いずれにしても注目です。

メールが届かない

　毎週届いているgooブログのハイライトのメールが届かなくなっています。メールが届かないように何か細工をされたのでしょうか。そういうことに関しては何でも出来る最先端の技術・能力を持っている組織です。ネット上の事に関しては、疑ってかからないといけないようです。

自衛官の放火

　自衛官が自宅に放火して４人が亡くなる事件がありました。“妻が見送りに来なかった。”
理由は幼稚のように見えますが、普通に社会生活を送り、中間管理職として部下もいる人間です。ごく普通の人間でも社会生活の中で、不安定な心理状態になることは多々あります。この人は、家にいて妻・子供がいることで精神状態を保つことができていたのでしょう。それが、単身赴任になり、心のバランスが崩れていた。
その状態に更に、憲法違反の戦争法案の存在が大きく影響していると考えられます。憲法を知っていれば、自分達・自衛隊が海外派遣されて、海外で戦死する可能性がほとんどないことは誰でもわかります。ところが、突然、憲法無視の法案で海外での死が現実問題になってしまった。プライドの高い人間は誰にもそれを相談することもできない。“自衛隊にいる以上当然だ”といわれるだけです。精神的ストレスは尋常ではないと思えます。
いま、自衛隊関係の人間は環境の変化に、尋常でないストレスを感じている人がたくさんいます。周りの人はそれを理解してフォローしてあげる気持ちが必要になります。組織の中で自分の意見も不満も言えずにいる人間はそのストレスが別の場所で噴出してしまう事は往々にしてあります。
憲法を無視するという、予見できない法案のストレスは多くの人間の精神に打撃を与えるでしょう。

広島マツダ工場12人殺傷事件について

引寺利明受刑者が、工場の従業員に嫌がらせ行為を受けたと思い込み、無差別殺人を実行した案件です。本人の弁では、自分に酷いことをし続けてきたマツダの人間に対して、復讐として殺意を持って実行したようです。当然死刑も覚悟して実行したようです。
弁護側は本人の意志をまったく無視して、心神喪失での無罪を主張して争ったようです。死刑に相当してもおかしくない被害なのに、検察の求刑も無期懲役でした。通常は死刑を求刑して、結果として無期の判決に落ち着くのが普通です。本人は死刑になってもいいから、集団ストーカー被害に遭っていた事だけは、認めるように求めていたようです。自分の命よりも真実をという事です。集団による嫌がらせ行為を受けていて、それがどんなに酷い内容だったかを訴えたかったのだと思います。
受刑者は嫌がらせの犯人をマツダの人間だと思い込んでいた。それは、自分の命に代えても復讐すべき相手だと思っていた。
もし、受刑者に会って話をすればわかることですが、この嫌がらせの犯人が、マツダの従業員ではなくて、個人情報を盗む犯罪集団だったらどうでしょう。携帯電話・パソコンを不正アクセスすれば、受刑者がよく見るサイトはわかります。そこに、受刑者が不愉快になる内容と身近な人（マツダ従業員）しか知らない情報がのっていたらどうでしょう。情報を盗まれていることを知らなければ、マツダ従業員が書き込みをしていると思い込んでも不思議はありません。それを、継続的にやられたらどうでしょう。マツダの人間を犯人と思いながら、心の中で怒りを抱えながら長い時間を過ごしたらどうでしょう。自分が死んでもその事実だけは伝えなければという思いは理解できます。もちろん、この事件の被害者の方々には何の非もありません。何もしていないのに、嫌がらせ犯人と思い込まれていただけなのですから。マツダの事件の真実は本人や周りの人間に直接話を聞かなければ分りません。しかし、この犯罪集団が絡んでいる可能性は高いのです。
弁護士の無罪主張や検察の無期求刑の不自然さだけでなく、事件後、犯人を誹謗中傷する内容の記事が何の目的で書いているのかも分らず多数載っていることです。しかもその中には、探偵的手法で入手したと思われる内容を書いた物もあります。付きまとい嫌がらせの事実を“なかったもの”にするために、受刑者の異常性を読者に植え付けようとしています。塩村さんや菊田真紀子さんがされたパターンに似ています。私も同じパターンをやられていると思っています。
この事件には、情報犯罪グループの犯行と共通の手口があるので、関わりは否定できないと思っています。受刑者が殺人を行うのを知りながら、被害者を助けようともしない極悪集団ということになります。

金と情報による 奴隷社会

自民党が徴兵制など考えていないというのは、事実なのではないでしょうか。
制度上、格差社会を作り上げ、貧乏人をたくさん作り出し、わずかな報酬での志願兵を募る。
生きるために、兵隊になるしか道がなければ、志願兵は増えるでしょう。
一部の特権階級の人達にとっては、国民をお金と情報の力によって奴隷のように自由に動かせる理想的な社会なのかもしれません。