テレビの宣伝料金は公平？の記事について

　先日、（テレビの宣伝料金は公平？）という記事を書いたところ、言葉通り打ち込むとしばらくのあいだ検索最上位にヒットしていました。ところが今現在、全くヒットしません。同じようなことが（情報犯罪組織に都合の悪い内容記事）では良く起こるので皆さんも考えて見てください。
　
　同じ記事をもう一度載せておきます。

　｛　（テレビの宣伝料金は公平？）
　　　　少し前ですが、作家の百田さんが（殉愛）という本を幻冬舎から出版した時、いくつものテレビの情報番組が10分程度の時間を割いてこの本を丁寧に宣伝していました。朝の時間帯から、夕方、夜の番組まで局も時間も関係なく多くのテレビ番組が取り上げていたので非常に違和感を持ちました。やしきさんと仲の良かった司会者さんの番組では、宣伝に来た百田さんの発言態度に司会者の方が非常に不愉快な顔をしていたのを覚えています。
　気になったのは、この本をテレビで宣伝するのにいくらかかったのかという事です。テレビ電波は国民の財産でテレビ局は国民から電波を借りて放送をしている筈です。だから、電波を使って宣伝をするならばある一定の基準に従って皆が公平にその宣伝システムを利用できるのが原則です。15秒の宣伝で10万～15万円×視聴率と書いてある資料もあります。視聴率５％で10分だと15秒の40倍ですので1５×４０×５＝３０００万円が必要になります。それを10番組で行えば３億円です。そんなにお金を払って出版社は利益が出るのでしょうか？本が何冊売れたら利益が出るのでしょうか？それとも、利益抜きで出版社が莫大なお金を出したのでしょうか？正規のやり方でお金を払い、同じ宣伝方法をとったとしたら、出版社は大赤字の可能性が高いのは誰でも分ります。
　作品内容をまとめたビデオのような物を使って宣伝している番組もありました。内容を大げさに褒めたたえ、明らかに不自然な取り上げ方だなと感じた方は多かったと思います。実際にはどのくらいのお金が局に入ったのでしょうか？もし、安い料金で宣伝できるならば、同じ方法で商品を宣伝したい企業はたくさんある筈です。公の電波を使っているテレビ局は大まかなコマーシャル料金は国民に知らせる義務があると思います。

　ところで、もし、それらすべての番組に影響力を持つ権力者が存在していて、テレビを私物化して、宣伝をゴリ押しして安い料金で各番組に押し込んでいたとしたらどうでしょうか？問題点は全く違ってきます。公共の電波を使って特定の者に利益を誘導する私物化は大問題です。そんな権力者がいるとしたら大問題です。
　“情報番組“”ニュース番組“と銘打っていても、その権力者やその仲間にとって都合の悪い内容は全くニュースとして伝えられない可能性があります。その権力者や仲間にとって利益を誘導する内容ばかりが大きく伝えられている可能性が高くあります。本の宣伝をした番組、それらの番組はその権力者にとって都合の良い内容しか流さない番組と判断できます。真実・事実を伝えない番組と言えます。出演者・タレントもその権力者の支配下にあると考えられます。他の番組を含めてその人達の発言内容には細かく注意してください。誰を褒めて誰をけなしているか？情報操作の一端を担っている人物であることも考えられます。

　同じ権力者の支配下にある、情報番組はほとんど同じニュースを伝え、自己取材と思われるような内容はほとんどありません。
幾つかのテレビ番組が特定の権力者・特定組織の意のままに動いているのかどうか？は見た方が自分で判断して各所に意見を書きこんで下さい。

ネトウヨ情報犯罪組織の書き込み（不安感・不快感・恐怖感を煽り、行動変更を強要あるいは心疾患を招く目的）　が過去に幾つかなされたので、現在コメントは読んでいません。申し訳ありません。ネトウヨ組織は庶民を騙して人権・財産を奪ってゆく組織です。気づいたことがあったら出来るだけ多くの場所に書き込みをして、事実を伝えてください。｝

国民の文化を壊す芸能事務所

　数日前、検索で（国民の文化を壊す芸能事務所）と打ち込むと私の書いた記事が一番上に有ったのですが、今現在は全くヒットしません。内容的には誰でも考えつく内容なのですが、一番上に有った記事が、2ページ目以降にも全くヒットしないのは不自然と考えます。記事内容が国民の目に触れると都合の悪い人達が何かしらの操作をしているのでしょうか。もう一度同じ内容を載せます。

｛　（国民の文化・歴史を壊す絶対服従芸能事務所）
　　大ヒット曲を持つ歌手の方が事務所を辞める件について、事務所が日本人を馬鹿にするような横暴な要求をしています。歌手名を使うなと言っているのです。まさに、芸能人は事務所の奴隷とみなし、絶対服従を強いる考え方でしょう。
　我々国民はその歌手名でその歌を聞き、その歌の流れる中で人生を生きてきました。曲とともに想い出があり人生があり、国民の文化として根付いています。”曲を歌うな””名前を使うな””テレビで流すな”とかの事務所側の横暴要求は、国民の歴史文化の否定であり、そんな事務所は国民の敵です。即刻営業停止にすべきでしょう。損害に対する正当な金銭的裁判のみが事務所に与えられた権利です。
　この横暴な事務所の汚いやり口として、その歌手の悪口・誹謗中傷をマスコミネットを通じて広めていることです。もし、そんなに性格が悪く問題だらけだったなら、事務所側も喜んで契約解除に応じるでしょう。本来なら、既に相当前に契約解除しておくべきでしょう。
　何か事務所とトラブルがあるとタレント・歌手・俳優を悪者に仕立て上げる情報操作は数多く行われています。ネトウヨ組織を大量動員して実行されることも多いので注目して、意識していてください。｝
　
　
　誰でも考え憑く考え方が検索上位に載らないケースはたくさんあります。また、みんなが知っている事件が検索上位にヒットしないケースもたくさんあります。ネット上で書かれたことは自分で考えて判断しないと誤った方向へ誘導されることがあるので、注意しましょう。

テレビの宣伝料金は公平？

　少し前ですが、作家の百田さんが（殉愛）という本を幻冬舎から出版した時、いくつものテレビの情報番組が10分程度の時間を割いてこの本を丁寧に宣伝していました。朝の時間帯から、夕方、夜の番組まで局も時間も関係なく多くのテレビ番組が取り上げていたので非常に違和感を持ちました。やしきさんと仲の良かった司会者さんの番組では、宣伝に来た百田さんの発言態度に司会者の方が非常に不愉快な顔をしていたのを覚えています。
　気になったのは、この本をテレビで宣伝するのにいくらかかったのかという事です。テレビ電波は国民の財産でテレビ局は国民から電波を借りて放送をしている筈です。だから、電波を使って宣伝をするならばある一定の基準に従って皆が公平にその宣伝システムを利用できるのが原則です。15秒の宣伝で10万～15万円×視聴率と書いてある資料もあります。視聴率５％で10分だと15秒の40倍ですので1５×４０×５＝３０００万円が必要になります。それを10番組で行えば３億円です。そんなにお金を払って出版社は利益が出るのでしょうか？本が何冊売れたら利益が出るのでしょうか？それとも、利益抜きで出版社が莫大なお金を出したのでしょうか？正規のやり方でお金を払い、同じ宣伝方法をとったとしたら、出版社は大赤字の可能性が高いのは誰でも分ります。
　作品内容をまとめたビデオのような物を使って宣伝している番組もありました。内容を大げさに褒めたたえ、明らかに不自然な取り上げ方だなと感じた方は多かったと思います。実際にはどのくらいのお金が局に入ったのでしょうか？もし、安い料金で宣伝できるならば、同じ方法で商品を宣伝したい企業はたくさんある筈です。公の電波を使っているテレビ局は大まかなコマーシャル料金は国民に知らせる義務があると思います。

　ところで、もし、それらすべての番組に影響力を持つ権力者が存在していて、テレビを私物化して、宣伝をゴリ押しして安い料金で各番組に押し込んでいたとしたらどうでしょうか？問題点は全く違ってきます。公共の電波を使って特定の者に利益を誘導する私物化は大問題です。そんな権力者がいるとしたら大問題です。
　“情報番組“”ニュース番組“と銘打っていても、その権力者やその仲間にとって都合の悪い内容は全くニュースとして伝えられない可能性があります。その権力者や仲間にとって利益を誘導する内容ばかりが大きく伝えられている可能性が高くあります。本の宣伝をした番組、それらの番組はその権力者にとって都合の良い内容しか流さない番組と判断できます。真実・事実を伝えない番組と言えます。出演者・タレントもその権力者の支配下にあると考えられます。他の番組を含めてその人達の発言内容には細かく注意してください。誰を褒めて誰をけなしているか？情報操作の一端を担っている人物であることも考えられます。

　同じ権力者の支配下にある、情報番組はほとんど同じニュースを伝え、自己取材と思われるような内容はほとんどありません。
幾つかのテレビ番組が特定の権力者・特定組織の意のままに動いているのかどうか？は見た方が自分で判断して各所に意見を書きこんで下さい。

ネトウヨ情報犯罪組織の書き込み（不安感・不快感・恐怖感を煽り、行動変更を強要あるいは心疾患を招く目的）　が過去に幾つかなされたので、現在コメントは読んでいません。申し訳ありません。ネトウヨ組織は庶民を騙して人権・財産を奪ってゆく組織です。気づいたことがあったら出来るだけ多くの場所に書き込みをして、事実を伝えてください。

国民の文化・歴史を壊す絶対服従芸能事務所

　大ヒット曲を持つ歌手の方が事務所を辞める件について、事務所が日本人を馬鹿にするような横暴な要求をしています。歌手名を使うなと言っているのです。まさに、芸能人は事務所の奴隷とみなし、絶対服従を強いる考え方でしょう。
　我々国民はその歌手名でその歌を聞き、その歌の流れる中で人生を生きてきました。曲とともに想い出があり人生があり、国民の文化として根付いています。”曲を歌うな””名前を使うな””テレビで流すな”とかの事務所側の横暴要求は、国民の歴史文化の否定であり、そんな事務所は国民の敵です。即刻営業停止にすべきでしょう。損害に対する正当な金銭的裁判のみが事務所に与えられた権利です。
　この横暴な事務所の汚いやり口として、その歌手の悪口・誹謗中傷をマスコミネットを通じて広めていることです。もし、そんなに性格が悪く問題だらけだったなら、事務所側も喜んで契約解除に応じるでしょう。本来なら、既に相当前に契約解除しておくべきでしょう。
　何か事務所とトラブルがあるとタレント・歌手・俳優を悪者に仕立て上げる情報操作は数多く行われています。ネトウヨ組織を大量動員して実行されることも多いので注目して、意識していてください。

絶対服従暴力指導者 日大アメフト問題 学校が学校である為に

　日大の学生は、学生に犯罪行為を強要した職員の懲戒解雇を求めて動きを起こすべきでしょう。署名を集めるも良し、指導者から受けた暴行や傷害を一件ずつ刑事告訴をするも良し、出来ることはいくらでもあります。絶対服従のようなシステムを作り上げて、パワハラモラハラを繰り返し、学生を犯罪行為に誘導する職員など、勉学・教育の場に置いておいてはいけません。誰でも分ることです。
　何もしないで放置しておくことは大学が衰退するだけでなく、日本全体が衰退します。悪質な芽はドンドン摘んでいかなければ、日本中で同様の事が起こります。テレビで流れた情報によると、”正当な活動”とは見なせないような行為で、多くの学生が傷を負わされ痣を背負っています。当然それらの行為は、暴行・傷害の立憲が可能と思われます。また、退部しようとしている部員に、（脅しのような恫喝、陰湿な嫌がらせ）を繰り返し（不安感・不快感・恐怖感）を与え、行動変更を強要していたような事実もあるようです。これも立件できるのではないかと思います。
　また、絶対服従を強いる犯罪指導者たちがいなければ、（得られたであろう通常の学園生活）が失われてしまったことに対する慰謝料・損害賠償も執行部に対して、請求すべきでしょう。日本大学が良くなるために、膿は完全に出し切らなければなりません。
　犯罪指導者を野放しにしていた理事長・学長にも責任があるのは当然の事なので、そちらも裁判は可能だと思います。
　
　学校を学校として守る為に、正しき方向へ向かう事を望みます。