NOKENOネコのカラオケランキングバトル研究

カラオケランキングバトルの点の出し方や、ニックネームの不思議。
ランキングの不思議を自分なりに考えて書いてみます。

右翼系集団による集団ストーカー行為

2015-10-27 04:53:49 | 日記
 カラオケランキングバトルの場における犯罪集団の動きは”集団ストーカー被害者”の書き込み被害内容とほぼ同じで、不特定多数による”(入れ替わり立ち代わりによる付きまとい行為)であり、匿名性を利用して実行しています。その過程において、携帯電話の不正アクセス・パソコンの不正アクセス・尾行・盗聴・盗撮等を繰り返しています。同様に誹謗中傷の流布を繰り返します。個人を苦しめる為の犯行です。パターンは右翼系組織が過去から行っている”街宣”と同じで、対立する企業・個人を叩く為に大声で誹謗中傷を流布する手口と同じです。何故か、警察にも顔が利く組織です。
 携帯の不正アクセス・尾行等、同じ手口を使えば空き巣が簡単にできることは、誰でも分ると思います。この手口の危険を広めるように何人かにお願いしています。犯人は自分達の犯罪手口を広めるわけもないので、犯人グループの人間は、逆の動きをしていると思います。私の書いた意見にわざわざ逆の意見を自分のツイッターに書く人間もいます。この組織のパターン通りの動きです。自分達の犯罪・動きを正当化する為の意見をわざわざ書き込む。それらの人物の他の記事の書き方を見れば、人権意識の無い横暴な書き方が目に付きます。同じ組織の人間であることはすぐにわかります。
 信用のある人物を利用して騙すパターンも繰り返しています。詐欺を行うのに重要な手口です。情報を盗む事により”特殊詐欺”の実行は格段に成功率が上がります。やりやすい相手にやりやすい手段を選んで実行が可能だからです。私への犯罪に加担していても、特殊詐欺には加担していない人、その事実を知らない人もいるかもしれません。ただ、同じ手口を使えば可能なことぐらいはわかるでしょう。捕まるときは同グループとみなされるかもしれません。私への犯行と同手口で、自殺者がたくさん出るだろうことも簡単に理解できると思います。自殺者を出しても心が痛まない本質的にアクドイ人間は中心にいる吉田の様な人間だけでしょう。他の人間は亡くなった方々の思いをどう背負っていくのだろう。いずれその犯行は明るみに出ます。刑事事件としては”うやむや”にできても人間の心は死んでも忘れない。真実を捻じ曲げて、嘘を押し通してもいずれ立ちいかなくなる。自分達の利害の為だけに多くの人間を苦しめ続けるこの犯罪組織の存在・動きを明らかにするために自分の命を懸けなければいけない。苦しむ人を減らす為に、真実を伝えなければならない。
 力はなくとも私への動きはランキング表の動きを残すだけである程度は示せるので、その記録を各所に送ることを基本活動に頑張ります。登録名の異常性だけでも、怪しげな組織の存在は示せると思います。私が騒いでいる状態は次の被害者を出しにくい状況を生み出していると思います。それだけは誇りです。