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探究心をもって人生を生きる

青年海外協力隊隊員としてボリビアで活動していたころを中心に、帰国後10年(2022年)の今を書いています。

ペンギンちゃん!可愛いすぎる!!@パタゴニア

2012-01-22 18:00:23 | 中南米旅行
1月21日(土)



本日はここウシュアイアに来た目的,メインイベント,

ペンギンを観る!!!

さあ,朝9時,港に到着。

潮の香りがたまらんです。

そして乗り込んだ船はなんとVIP席。

やたら値段がすると思ったら。

ちょっとリッチな気分で

ビーグルクルーズ。

ここはビーグル水道といって,海の途中にアルゼンチンとチリの国境があります。反対側はチリです。
進化論のダーリンが乗っていたビーグル号の名を冠しているらしい。



出発!!

向こうに豪華客船が見えます。ビルみたいでした。

ロス・ロボス島ではアシカの群れを観て,




ロス・パハロスではウミウの群れを観て,


色合いがペンギンと似ているので一瞬船内はざわめきましたが,この動物はウミウ。
まだちょっと気が早い。

そしてエクレール灯台を眺めて(ここも有名スポットのようです)


さあ,やってきましたペンギンの島!!
大陸最南端だからこその景色!!




ちょこまかと可愛い!!




何やら会議中

いやあ,ほんと楽しかった。
お客さんもみんな喜んでいました。

そこからハーバートン牧場に行き,
食事したり,南極博物館でクジラやイルカなど南極に生息するいろんな動物の骨を観ました。




帰りはバスで陸路を。

これはこれで素晴らしい景色の連続。


強風のためにこのような形になった木々。

犬ぞりを引く犬を飼育している小屋にも寄りました。

犬の種類ごとにスピードが表示されています。

大きな湖




到着はなんと7時。

そこから慌てて博物館巡り。
世界の果て博物館は7時で終わってました。ここに行きたかったのに~

そして元監獄を改装して作った元監獄博物館と船舶博物館へ。
約40分くらいしか観る時間なかったんですが,圧巻の内容!!
すごかった。


玄関で蝋人形がお出迎え


外には古い船が


監獄そのまま
各牢屋は現在は展示室に。


昔のウシュアイアの暮らし


昔の消防隊員の服装


看守の蝋人形


囚人が作ったもの


囚人の様子


ウシュアイアの画家が書いたものを売っています

最果ての地に監獄を作り,多い時には600人位入っていたらしいです。
かなりの規模のものでした。
ゆっくり観たかったな。

監獄も今はおしゃれなスポットに生まれ変わり。

そして晩ご飯はやはりタラバガニ!!
今日はボイルしたものを注文。そして海鮮のパスタ。




にしてもここは食事が高い!!
日本よりも高いと思う。

ああ,日本の蟹の食べ放題とか食べたいですな~

もうすぐ。

もうすぐ帰ることができる!!

日本じゃ夏の休暇が二か月,なんてあり得んだろうな。
今のうちに満喫させてもらいます。

長い休暇のおかげでいろんなことを考えることが出来ます。
ボリビアでの生活も含めて。

習慣,伝統,そして考え方が違う,というのは非常に大変で,言葉が分かれば分かる程それはきつくなってきます。
分からないときには苦笑いで流せていたものが,流せなくもなってきます。

教育の現場を通して思うことは,
自分の夢や希望のためにがんばって働く,勉強をするという考えにはなかなか行き当たりません。
日本のように努力でそれが叶う,という体験がなかなかないのかな,と思います。

それと,なぜ?そうなるんだろうか,というなぜ?があまり見当たりません。
なぜ?が好奇心を呼び,学びを深めていくと思うのですが,
算数の授業ではやり方を教えて,それができることが一番優先されます。
そのやり方がなぜ?なのか子どもたちは考えることがなかなかできません。
なので,やり方をやり方として覚えようとするので,なかなか覚えられないようです。

なぜ?ああ,なるほど,だからこうなるのか~,面白い!というプロセスがないので,勉強をする必然性というのもどうなんだろうか,と思うし,教師は今日の授業をこなす,という雰囲気も多くの教師がもっています。
もちろんそうじゃない人も居ますよ。

当然日本のようにいかなくて当然だし,それがかならずしもいいとは限らない。
が,何か根っこのところを大きく見て考えて,残りの活動に意味を持たせたいと思うのです。

南米最南端で,いろいろと考えさせられます。いい時間を過ごさせてもらっています。

南米大陸最南端!ウシュアイアに到着@パタゴニアUSHUAIA es el final del mundo

2012-01-21 22:01:13 | 中南米旅行
1月20日(金)

空港で足止めを食い。

地獄の7時間を「しゃあない」と諦め。

ブログを更新して。

ぶらぶらしてたら日本人がやらと来た。
大学生院の卒業旅行やら一人旅やら,果ては第二の人生を謳歌している素敵な団体の方々。

「ねえ,あなた,その楽器なに??」

と,もっていたチャランゴに興味津津」のみなさん。

ボリビアの楽器ですよ,と説明し,ぜひ見たいとおっしゃるので取りだしてみんなで「上を向いてあるこう」「ふるさと」を合唱。

歌ったらさっきの怒りもだいぶおさまったようだ。良かった良かった。

旅のみなさんも大喜び。
俺もお母さん達にもてもて。もて期到来!!


俺はどこでも歌うけど,お母さんたちも物おじせずに歌う。
さすが先輩方!!


その中の初老の男性が,
入院してベッドでテレビと白い天井を観て払うお金も,
こうして楽しむお金も一緒。
どっちがいいかってことだよ。
と。
俺はこっちを選んでるんだよと。
深い言葉だなと思いました。
そのためには健康第一ですよね。と話しながら。


そして飛行機に乗り込み,

さあ,南米,いや世界の最南端ウシュアイアへ。

途中マゼラン海峡を通過。きっとこの辺だろうなあ,なんて思いながらぼんやり眺めてた。
ああ,これがマゼラン海峡か。小学校のときに習ったな~なんて思いながら。
そこを越えられるなんてすごいよなって感動しながら。


すると



飛行機の中がざわめきだした。

このざわめきは尋常じゃない。
マゼランでこんなにざわめくはずがない。
まさか

まさか南極か!!南極が見えるのか!!!

周りの人に質問。

そうすると素敵な御年配のご夫婦が

「あれはマゼラン海峡だよ。しらんのかね。」
「マゼランという人が初めて通ったからマゼラン海峡と名付けられたんだよ。」

ええ,知ってますよ。
ぼかあ,小学校の先生ですよ。
まあ,ここから南極が見えるわけねえか。
そっか,俺も感動してたけど,みんなもしかしてもっと感動してたのかな。表現が派手でいいなあ。
ここは有名で,アルゼンチン人にとっても特別な場所なんですねきっと。

それからその御夫婦といろいろと話しました。
アルゼンチンの方って気さくだなあ。

気さくってのはほんとうにいいキャラクタだと思う。
気さくだと声をかけてもらえるし声をかけられるし友だちもたくさんできるもんね。

そして到着ウシュアイア。

ここは世界の最南端なんだ。
その場所をもっているのはチリとアルゼンチンだけなんだ。と自慢気に話してくれたご夫婦。

お国自慢!!いいですね。自分の国を自慢できるのはいいことだ。

空港からホステルへ。


そこで知り合った友だちとチャランゴ弾いて遊びました。
それからレストランへ。

お目当ては…

タラバガニ!!

可愛い帽子をかぶったタクシーのおじさん。なんだか洒落ています。


そして…

いました!!

タラバガニ!!(centolla)
まってろよ~

今,食ってやる!!

レストラン エル・ヴォルベール。

地元の人のお勧めでした。



素敵な店内。


まずはサラダ。美しい盛りつけ。


でました。タラバガニ料理。
名前は分からないけど店のお勧め。白ワインと。


こんな感じです。


思わずスープも。
たらばたっぷり!!!

一人で食べてたんですが,帰り際に

そのご日本大好きの娘さんとその御両親に話しかけられて,
いろいろと日本の話,ボリビアの話なんぞをしまして,

いい感じでホテルへ戻り,
洗濯ものを干して,寝ました。

なんだかものすごい疲れたけど,
飛行機に乗れなかったけど,とても心和む時間も過ごせたし。

次回はwebチェックイン,やったろうじゃないの。

なんにせよマゼラン海峡を越えて,南米大陸最南端へ来た。

この感動。

みんなで分けあいたいです!!



夜のウシュアイア。日は11時半位に沈みます。

では,お休みなさい。

明日はいよいよ目的のペンギンの島へ行きます。
ペンギンちゃんに会って来ます!!
ビーグル水道クルージング!!

空港で7時間待ち!!@パタゴニアestoy esperando en el aeropuerto por 7 hora.

2012-01-20 11:15:33 | 中南米旅行
1月20日(金)

あり得ん。現在空港で飛行機待ち。

今朝方コンフィルマル(リコンファーム)を宿の人に任せた俺がバカだった。

ボリビアではほとんど予約確認なんてしないし,日本だってそんなことをしなくたって乗れないなんてことはない。
ボリビアに至っては確認した直後に変更なんてこともあるわけだし。

挙句の果てにここではWEBチェックインが出来るらしい。
なんとここに恐怖の落とし穴があったのだ。
ちなみに電話の予約確認も結構面倒。
電話も直通ではなくプッシュボタンを押しながら進むというもの。
まだまだなかなか聞き取れずに,前は宿の人にやってもらったので,今回のその調子で「ちょっとよくわからないんで手伝って。」と受話器を渡すと,

ブチ

と切られて,
ネットでみればいいじゃん。

とネットを検索。

はい,時間通りに飛ぶわよ。

と終了。

あ,そんなんでいいんか~

それから空港までのバスはあるかと聞くとどこかに電話して,
もうないわ~と。

で,結局倍の値段を払ってタクシーで。

ところがタクシーと一緒に空港行きの人がガラガラのバスが走っている。

そうです。

改めて教訓です。

人を頼るな。
自分できちんとする。
それが旅の鉄則だ。

ああ,連日のトレッキングで疲れていたのか…
事態はどんどん悪化していくのです。

さあ,空港に1時間前に着いて列に並んで荷物を預けていざ発券,の段階で,

「お客様当便は満席でございます。次の便にごご搭乗下さい。」

へ?

それも11時半の便の予定が17時50分だと。

へ??

何を言ってんの???

スペイン語分からないのであれば,お客様,英語で話しましょうか?

その前に

おっしゃる意味がわかりません。

「いや,ですから既に満席です。」

あのねえ,とチケットのコピーを出し説明。ちゃんと買っているでしょう。
僕の席が無いってどういうこと???

ちゃんとWEBチェックインして下さい。

との事。

いや,そんな話は聞いていない,知らないですよ。

ちゃんとチケット買ってるのになんで満席なんですか??

乗せて下さい,まだ時間あるでしょう。

「お客様,満席でございます。(あまりも可哀そうだから)お昼ご飯をこちらでご用意します。
あちらのレストランでどうぞ。」


いや,そうじゃなくて,俺は今行きたいの!!

ここで7時間を過ごすんじゃなくてウシュアイアでペンギン観たり自然を観たり,目の前の南極を観たいの!!見えるかわからんけど。マゼラン海峡の向こうだよ!そんなとこまで行くんだよ!!
なんで7時間もこの何もないところで何をしろと!!とここまでは喋れてないけど。

「これからはwebチェックインをお勧めします。当方の用意したお食事をしてお待ちください。


だめだ。


話にならん。

そうじゃなくて,ここに僕はチェックインしにきたわけですよ。
だから当然WEBでしてなくてもチェックインできるでしょうに。
と思ったが,おそらくコンフィルマルが必要なんだろう。
コンフィルマルされていないからということでキャンセル待ちを入れたのかもしれない。

ああ,あのときホテルがもう少し親切にしてくれたらなあ。あの時点でコンフィルマルしていれば間違いなかったろうに。
なんて思ったりしたけど…

ああ,そうだ。
そうだよ。

旅は誰かに甘えた途端におかしくなるんだ。

なんだったかな,あまり覚えちゃいないけど,
インドのガンジス旅のときもそうだった気がする。なんか結構そういうことを考えたはずだ。

なんにしても一人で旅をするときに信じるのは己の身だ。

だからキチンと予約確認が出来るまでやらなかったのも俺だし,前もってバスが何時にどこから出るのかを調べておかなかったのも俺なのだよ。

ここは日本じゃねえんだ。
日本だったらいろんな事が行きわたっているはず。
そのうえで失敗して,それをさらにクレームなんて形で相手のせいにしたりする姿もたくさんある。

まあ,何がどういいのかは分からないけど,
仕方ない。

ni modo(仕方ない)

南米という世界に来てなんど口にしたか。

もうしゃあないよ。
中途半端にいろいろとあるもんだから期待してしまう。
だいだい期待するとろくなことが無いってのはボリビアでいやって程体験したでしょう。

今からまた町に行ってもどうせ暇を弄ぶだけだろうし,
書き遅れているブログなど書いてのんびりしよう。



まあ,そんなわけでここにいるわけですよ。

こうして書いてたらだいぶ気が紛れて来た。

やらなならんことをのんびりとさせてもらいましょう。

では,さあて今度こそ,南極大陸の目の前!!たくさんのペンギンさん達に会ってまいります!!!

フィッツロイ山,最高!!@パタゴニア,Fitz Roy es muy maravillosa!!

2012-01-20 10:43:44 | 中南米旅行
1月19日(木)

朝からバスターミナルへ。

今日はエルチャル・テンというトレッキングの名所に行くため。
目的はフィッツロイ山(3405m)という独特のフォルムをもつ山を観るため。

しかし普段はいつも曇っていてなかなかその全貌を観ることは出来ないらしい。

が,多分僕は晴れ男,のはず。

途中の休憩所に到着。

ここはラ・レオナというサンタクルス州の歴史・文化遺産に登録されている場所。


各国への距離が書いてある看板も。
日本までは約21000キロ。
遠いなあ。

奇麗な川辺の休憩所でした。


遠くに目的地と,そしてフィッツロイ山が見えます。
ただまっすぐな道を走ります。

町の手前の観光ガイドからの風景。ここでトレッキングの注意事項を聞きます。
ジョークを交えながらも,ゴミのことや火の始末,動物のことなどいろいろと注意がありました。

この山がフィッツロイ山。
さあ,待ってろよ~!!


そしてエルチャル・テンのバスターミナルに到着。白くて可愛いです。



見事に晴れているのです。

でも山の上は分からんですよ~

そして昨日会ったリーシェンの宿探しを手伝った後,道端で会った世界一周中の中島夫妻とともに,四人でトレッキング開始。

一応1時間45分で登れるとのことですが,きつい。

とりあえず到着した最初のビューポイント。

川が奇麗です。

ほんときつかったよ。
予定と全然違うし。

いやあ,ひいひい言いながらなんとか目的地のミラ・ドール(展望台)に到着。

みんなで記念撮影。

いろんな国からトレッキングはもちろんのことキャンプや登山に来ています。

見事に晴れていて気持ちが良かった!!

こんなまじかで観られるわけです。
しかし,いい形してんなあ~


そこからもうちょっと先の湖へ。

ここからの眺めも最高です。



その後リシェン,中島夫妻とお別れ。僕は今夜のバスで戻らねばならんのです。

一人で山を下ると,いやあ,ここを一人で登ろうとは思わなかったなあとつくづく思いました。
他にも近場でそれなりのコースもあるので,当初はそっちで終わろうかと思っていたくらいですから。

町もなかなか素敵でしたよ。

ほとんど写真を撮らなかったけど。

帰りのバスを待つ時間やっと食べることができた昼食。すでに夕方の5時半。

久々のペンネアラビアタ。


おらが町トリニダ市では多分どこにもないでしょう。
しかしこの量!!さすがに全部は食えませんでした。
美味しかった~

カラファテの町に着いてからちょっとお土産を買ったりしました。

そして疲れた体を横にしたらぐっすりと眠ったのでした。

Estaba mirando a los glaciares.氷河だ!!@パタゴニア!!!

2012-01-19 23:26:37 | 中南米旅行
1月18日(水)

ついに来ました旅の一番の目的!!氷河観光!!
こぎれいなバスターミナル。全てがボリビアとは違うのだ。



場所はロス・グラシアレス国立公園。


ペリト・モレノ氷河!!!

圧巻!!!!

大きな湖の先に巨大氷河があるのです。

氷河のある湖は美しい。

氷河は大きい!!!
川が固まっているのです。

ときおり

どどどどど~~~ん

という轟音とともに崩れる氷河。


いやあ,すごいですよ。

これはぜひぜひ観てほしい。

子どもたちにも見せたい!!

移動教室をここにしてください!!!

と,まじで思いました。
ほんと大自然ってのはすごい。

人間がどうこうできるもんではないな。
と本当に思う。

氷河ってのは青く見えるのです。

何年かに一度大崩落ってのがあるらしいです。
次々と氷河が崩れていくんです。

公園内広い!!広すぎる。
何時間歩いたんだろう。
疲れたなあ~とターミナルへレストランへ戻り。
するとなんと
その氷河でオンザロックウィスキーなるものが!!
これも人気です。
ああ,まじで贅沢だ。


では至福の一枚を特別に。


お仕事中の方すみません。


ほんとうにすみません~

南米で仕事してなかったらここまで来ることもなかったろうなあと思う。
大体こんな世界知らなかったし。
海外といえばサーフィンやダイビング目的だったりしてたわけだし。

南米って遠いけど,来たら本当に魅力たっぷりです。

ほんといつか修学旅行が南米にならないかなあ。
でも積立金が大変か。

今回は行きのバスで知り合った中国人の一人旅の子と一緒に周りました。
彼女は既に世界を60カ国周っているらしいです。

そして現在は6カ月間かけて中南米の旅をしていると。
うう~ん,わしなどまだまだじゃの~

お父さんは中国人民大学の哲学科の教授。
本人は仕事をやめて旅をしているらしい。

いやあ,世の中は広い。

しかしまだ日本に来たことがないと。

なんと!!

必ず来いよ!!

と言ったら君も来なさい!!と。

広東省らしいし,機会があったらラーメン食いに行きます。
いや,俺は既に行ってるんだから君が来なさい!!

だいたいなんで60カ国も動いてこっちこんのよ。
日本と中国はいろんな意味で友好を深めねばならんでしょ。

しかし気さくでいい奴だった。

帰りにちょいとお土産屋さんに。

手作りのお店。
可愛いものがたくさんです。



晩飯は肉。




ああ,またくってもうた。
美味すぎる。
がチリで食べたあれには敵わない。
いいのかアルゼンチン!!ここが本場だろう!!

僕はあれ以上の味を探します。
絶対見つけてやる!!

そして宿に戻るとは俺のベッドが他人に奪われているダブルブッキングという事態が!!

他の部屋のベッドで寝たからいいんですけど。

いろんなことがありますなあ。

いろんなことを経験するってのは,いいことだ。
経験をもっと大事にした教育を,と考えさせられます。改めて。
みなさんも旅,してますか?