1月30日(月)
活動再開にあたって何をするかを考えておりました。
私の活動は実質2月一杯で終了します。
2月6日からスタートします。
おそらくそれからすぐにカーニバルのための準備が始まります。
それと昨年の復習や昨年度にやり残した課題に取り組むはずです。
それから2月の半ばの週はカーニバルで休み。
だから明けて20日から残り29日まで…
え,平日をざっと数えたら13日間。
こ,これで何ができるのでしょう…
そしてトリニダはきっと雨。
雨だと学校はお休み…
さて,何をしようか。
まずはなんと言っても
□先生相手の研修会
これだ。
しかしいったい何をやるか。
・算数の授業を楽しくする方法~教材を活かして~
・計算の基礎を身につける方法
・ねらい,その達成に向けての導入,展開,習熟,まとめという授業の流れをつくる方法
・数のイメージを持たせる方法…
などなど…書いててわけわかんなくなってきた。
といくら考えても日数は限られている。
しかもベニ県はデンゲ熱の大流行ということでまた始業式も遅れるかもしれない…
1月31日(火)
はあ,どうしよう,何ができるんだ,俺…
そんな気持ちを抱えながら,
「Gigantes de Acero」という映画を観て来ました。
人間がリモコン操作をするロボットがボクシングをするという内容。
いやあ,これは久々の最高傑作ですよ。
笑いあり涙あり,そしてアクションがカッコいい!!
ロボット使いのダメ親父とその息子がスクラップ場で鉄屑同然のロボと出会いそしてどん底から這い上がっていくダメ親父。
もうほんとに感動した。
なんだか今まで見たいろんな映画をミックスしてさらに夢を持たせてくれる内容だった。
邦題「リアルスティール」
↑サイトはこちら
主演のヒュージャックマンも本当にかっこいい。
そしてその息子役のダゴタ・ゴヨの演技が最高でした。
やれることを精一杯やる。
そう思わせてくれた映画でした。
スペイン語もわかりやすかったので良かったです。
さあて,帰国前にもうひと踏ん張り!!
いやあ,映画って,ほんとにいいですね。
サヨナラ,サヨナラ(懐かしい)
活動再開にあたって何をするかを考えておりました。
私の活動は実質2月一杯で終了します。
2月6日からスタートします。
おそらくそれからすぐにカーニバルのための準備が始まります。
それと昨年の復習や昨年度にやり残した課題に取り組むはずです。
それから2月の半ばの週はカーニバルで休み。
だから明けて20日から残り29日まで…
え,平日をざっと数えたら13日間。
こ,これで何ができるのでしょう…
そしてトリニダはきっと雨。
雨だと学校はお休み…
さて,何をしようか。
まずはなんと言っても
□先生相手の研修会
これだ。
しかしいったい何をやるか。
・算数の授業を楽しくする方法~教材を活かして~
・計算の基礎を身につける方法
・ねらい,その達成に向けての導入,展開,習熟,まとめという授業の流れをつくる方法
・数のイメージを持たせる方法…
などなど…書いててわけわかんなくなってきた。
といくら考えても日数は限られている。
しかもベニ県はデンゲ熱の大流行ということでまた始業式も遅れるかもしれない…
1月31日(火)
はあ,どうしよう,何ができるんだ,俺…
そんな気持ちを抱えながら,
「Gigantes de Acero」という映画を観て来ました。
人間がリモコン操作をするロボットがボクシングをするという内容。
いやあ,これは久々の最高傑作ですよ。
笑いあり涙あり,そしてアクションがカッコいい!!
ロボット使いのダメ親父とその息子がスクラップ場で鉄屑同然のロボと出会いそしてどん底から這い上がっていくダメ親父。
もうほんとに感動した。
なんだか今まで見たいろんな映画をミックスしてさらに夢を持たせてくれる内容だった。
邦題「リアルスティール」
↑サイトはこちら
主演のヒュージャックマンも本当にかっこいい。
そしてその息子役のダゴタ・ゴヨの演技が最高でした。
やれることを精一杯やる。
そう思わせてくれた映画でした。
スペイン語もわかりやすかったので良かったです。
さあて,帰国前にもうひと踏ん張り!!
いやあ,映画って,ほんとにいいですね。
サヨナラ,サヨナラ(懐かしい)