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ビバ!安物!

安物買いのトホホを中心に日々の生活を綴る

アメーバブログのRSS URLの間違い

2014-11-18 23:03:00 | インターネット
 アメブロで気に入ったブログを見つけたのでRSSリーダーに登録しようとしたができない。
5年前にRSSのサービスが変更になったのだが、各ブログに自動表示されるRSSのURLが誤っているのだ。

<誤>各ページに表示されるURL
http://rssblog.ameba.jp/ [user ID] /rss20.xml
<正>
http://rssblog.ameba.jp/ [user ID] /rss.html

 半年ほど前に登録サイトの整理で更新が停止しているブログをRSSリーダーから削除した。アメブロがやけに多いと思っていたがこれが原因かもしれない。

 ここでいつもの邪推だが、RSSリーダーでは登録されたブログにある広告が表示されないのでブログ運営会社には都合が悪い。誤りに気付いていても故意に修正しないのでは?と思ってしまう。



YOUTUBEで検索してみる

2014-11-17 16:44:00 | インターネット
 以前YouTubeで見つけたヘリコプター教習の動画。こんなに難しいなら自分には操縦は無理だと思えるものだった。(そもそもお金がないのだが)
見つけたのが日付による検索だったので必要なら簡単に見つかるだろうと思いブックマークしなかった。
ふと知り合いに見せたくなってその動画を探してみた。見つからない...。検索結果が多すぎる。YouTubeの検索はヒット数が多くても上限600件までしか表示しない。地域を指定せず言語もEnglish、フィルターや除外キーワードを設定しても見つからない。

 検索結果には韓国のTV番組が延々と表示される。見た目、2万件近い結果の8割がK-POP動画だ。やり過ぎだろ。ここまでくると韓国はyoutube.comから独立したyoutube.kr単独サーバにして欲しいほどだ。特定言語除外フィルターとか実装されないかなぁ。

 因みに私が探しているのは...
・検索キーワード「140815」
・ロビンソン R22によるパイロット免許教習。インカム音声の有る常設のコックピットカメラ?の映像。
・場所は茨城県つくば市のつくばヘリポートでの教習。
・受講者によるアップロード?
・15分以上と記憶

どうしても見たいわけではないが見つからずにモヤモヤしている。


 

海外通販「たぶん嘘」

2014-11-12 23:53:00 | インターネット
 2週間前に注文した品物の追跡情報を日本郵便のサイトで見ていると割りと早めに中国を出ていた。日本税関も問題なく通り早々に配達局に到着した。が、しかし到着した配達局が違う地方の郵便局だった。で、売り手に問い合わせてみた。

私「通知された追跡番号だと荷物が他所の地方に配送されてるからあて先確認して。」
店「郵便局に問い合わせるから待ってて。追跡情報って結構いい加減だよ。」
 (日本郵便は結構正確だぞと思いつつ再確認すると配達済みになってる)
私「配達完了になったけど届いてないよ。伝票控えであて先と追跡番号を確認してよ。」
店「ん?インボイスのこと?」
私「とにかく追跡番号が合っているかチェックして。」
店「郵便局が言うのにはあなたの荷物は順調に配送されてるからもう少しまってて。」
 (本当に問い合わせたのか?)
私「追跡できないのに何で順調だとわかるんだよ?」←今ここ

とにかく、でたらめ。偽追跡番号のつもりが他所の本物番号とかぶったか?
まっ、わずか500円の品物なのだが...。

2014/11/13追記
「やっぱり嘘」
今日荷物が普通郵便で届いた。なので追跡番号はない。
「追跡番号」について一言も言及しないのは非を絶対認めようとしないお国柄せい?もしかすると日本向け発送100件に対して、1件だけ書留料金払って代表追跡番号にしているとか?目先の金に拘るからあり得ると思う。

2014/11/14追記
売り手に普通郵便で届いたこと。当然追跡番号はないこと。次回は最初からダミー番号だと教えてくれとメッセージを送った。
追跡番号の件以外は問題ないので支払い手続きを行う。フィードバックには製品、納期には問題ないが偽追跡番号を使い、それを問いただしても認めないことを投稿した。
支払い手続きが完了したせいか珍しく売り手から一言謝りのメッセージが届いた。
現金な奴とはよく言ったものだ。

納期保証を理解しないセラー

2014-10-10 10:52:00 | インターネット
 中国アリババ・グループの個人向けショッピングモール型通販サイトAliexpress(以下Ali)にはバイヤー・プロテクションがある。
その中に納期保証があり、設定された期間内(最長60日)に配達されなければ全額返金すると言うものです。あくまで売り手がオプションで設定するので納期保証のないストア、商品もある。したがって納期保証はストア選びの目安になる。(※税関の差し止めなど条件により除外あり)

 先日、納期保証39日の注文が41日を過ぎて届かずシステム上の返金申請である「紛争」を開いた。納期を過ぎているので売り手は無条件で申請を受諾しなければならない。しかし、今回の売り手は「もう少し待て、運輸会社に問い合わせる」と受諾を拒否。実はこの売り手、書留で発送せず偽の追跡番号を通知していて問い合わせたところで荷物を追跡することは出来ない。

 Aliには「紛争」が拗れた時にAliに仲裁を求める「エスカレート」がある。今回の「紛争」はクレーム交渉ではなく権利の行使なのでその旨を売り手にメッセージシステムで通知し、受諾しないのであれば「エスカレート」すると予告した。(フィードバックを見ると買手のメッセージを全く読まない節がある)
3日待ち返事がなかったので予告通り「エスカレート」するとAliの介入前に返金申請を受け入れた。規約違反に対するAliのペナルティは想像以上に厳しいと見える。(予告するなんて優しさ?甘さ?恨まれたくないだけか?)

 本件完結。と思ったら売り手からメッセージが「今回は速やかに返金させていただきます。尚、お荷物が届きましたら改めて代金をお支払いいただきたくご連絡いただけますか?」ですと。
特定アジアでは大手メーカの取引でも契約の締結後に一法的な条件変更を求められると言うが小規模の小売業者までがこの有様。(日本国内でも大手が中小にやってるけれど...)
もしバイヤー・プロテクションがなかったらと思うとゾッとする。

中華業者が個人情報漏洩中

2014-09-11 19:57:00 | インターネット
とある中華業者が追跡番号の代替に使用している発送証明システム?が個人情報垂れ流しで困る。
追跡情報の変わりに個人情報を含めた取引情報を表示すると言う意味不明なことをしてくれている。
単純な数字を付加したURLで注文内容、住所、氏名、電話番号、メールアドレスを誰でも見ることが出来る。
スクリプト組まれて数字を総当りされたら顧客データベースの出来上がり。
その内スパムでメアドが使えなくなるんだろうなぁ。

2014/09/15追記
 業者に対して「個人情報ダダ漏れじゃん。」とメッセージを送ると「マッサージをありがとう、でも小額発注には追跡番号は発行しないって書いてあったでしょ?」と頓珍漢な返答。
「あんたをマッサージした覚えはない!」って返してやろうかと思った。いや本当に「マッサージ」って書いてあった。
私の英語が伝わらないのか、とぼけているだけなのか...。

2014/10/28追記
 久しぶりに覗いてみると取引情報は表示されなくなっている。「.jp」を弾いているだけかも知れないが...。