歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

個人も国家も同じ。

2023年05月27日 20時13分40秒 | 第三次大戦

誰でも筋肉隆々で

デカいお兄さんの

いう事なら素直に

聞くでしょう

 

デカくてもぶよぶよで

弱そうな叔父さんの

いう事はだれも聞きません

ましてや聞かなくても何もされないなら

口で言っても全く効果はありません

国家とて同じです

・・・・

・・・

・・


* * * * *

From 上島嘉郎

本日は次のようなタイトルで
動画メルマガを送らせていただきます。

* * * * *


こちらの動画は
ご覧いただけましたか?


慰安婦像、なぜ撤去できないのか?


動画はこちら↓(※YouTubeに飛びます。)




* * * * *


PS
YouTubeで上島嘉郎の公式チャンネルが
始動しております。

ここでは、TVやラジオ、雑誌ではカットされる
真実の情報を配信しています。

われわれが知っている戦後日本は、
GHQによって思想改造された敗者であり、
今もそれは続いています。

そしてマスコミとは、
「敗者の戦後」を維持するための装置であり、
番犬として機能していることが理解できるはずです。

私たちは全てのコメントに目を通しております。
ぜひコメント・高評価・チャンネル登録お願いします。


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ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。

2023年05月27日 19時24分07秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

この宇宙の万物は常に動いています

固定観念にとらわれてはいけません

一つとして変わらない物はないのです

今後はリベラリズムが生きて行ける国は

日・独・イタリア・スェーデン・インド等です

英米仏はやがて大崩壊が始まります

・・・・

・・・

・・

フランシス・フクヤマ「リベラリズムが侵食されている」 急激に広がる反リベラリズムと「寛容」が損なわれた世界〈AERA〉

フランシス・フクヤマ(Fukuyama Francis)/1952年、米イリノイ州出身。政治学者。ランド研究所や米国務省などを経てスタンフォード大学シニア・フェロー兼特別招聘教授。ベルリンの壁崩壊直前に発表された論文「歴史の終わり」で注目を浴びた(撮...

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スパイ大作戦で・対象の弱みを握れ。

2023年05月27日 13時46分04秒 | 第三次大戦


From:田母神俊雄



あなたは、
日本にしか存在しないある”特殊な組織”
知っているだろうか?

多くの人には
馴染みがないかもしれない。

しかし、自衛官のほとんどが
信用していない組織があるのだ。

それは、防衛省の中に存在する、、、

通称:「内局」
と呼ばれる組織である。

防衛省という組織は

●制服で構成される自衛隊と、
●背広(文官)で構成される内局の

2つに分かれている。

実は、この組織が
大変に異常なのである。

他の国家で言えば、
まさにクレイジー、、

くどくどしいが、
本当に非常識な組織なのだ。

なぜかと言うと、

「日本が悪かった」
という東京裁判史観を忠実に守り、

「軍は常に見張っておかないといけない」
という思想から、

自衛隊を監視・管理するためだけに
存在しているからだ。

事実、世界で日本にしかない
特殊な組織である。

この組織が国益になるなら問題ない。

しかし、全くもって逆なのだ。

日本の防衛などはどうでもよく、
自衛隊を弱体化させ国家を
危険に晒しているようにしか見えない。

実際、不当な干渉が多々ある。

例えば、訓練。

実は、自衛官のトップが
訓練の内容を決めているわけではなく、

内局という文官たちが、
自衛隊の訓練内容、教育、
オペレーションを決めている。

軍人という
スペシャリストが決めず、

素人の文官がどうして
最強の軍が作れるだろうか。

それだけでない。

次に予算の問題。

通常、軍人からの要請が
直に防衛大臣(トップ)に行くのが普通である。

そうすれば、
スピード感を持って予算の会議が出来、
国の防衛準備ができる。

しかし、
この内局という組織が介在することで、
防衛大臣とのやり取りに時間がかかる。

現場を知らない文官たちによって、
「この予算はいらないでしょう」と
勝手に決めつけられる。

その結果、必要な予算が
承認がされないこともある。

人事に関してもそうだ。

自衛隊が決めた人事が
この内局によって
勝手に変えられることがある。

それは、ひとえに
「我々にたてついたら承知しないぞ」
という脅しである。

こういうことが続くと、
自衛隊員は言いたいことも
言えなくなるのだ。

彼らは、自衛隊を守りたいのではない。

自らの地位や
政治的な問題が起きないようにと、
保身のために動いているのだ。

あなたは、この話を聞いて
どう思っただろうか?

きっと、こんな調子で
日本が守れるなどは思わないだろう。

この「内局」という問題一つをとっても、
言いたりないことは山程ある。

しかし、このようにして、
一般国民に知らされない、

「日本を弱体化させる敵」が
日本中に隠れているのである。

それは、組織であったり、
個人であったりと様々…

こういう本当のコトを言うと、
「危険人物だ」のなんだのと言われるが、
そんなのは知ったことではない。

私は、残りの人生をかけて、
彼ら、日本の敵と戦うことを
決意したのだから。

今日その真実を
あなたにお伝えしようと思い、
カメラの前に立った。

ぜひ、こちらから
私の告発を聞いてほしい。

>今すぐ動画を観る




╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋



<講師紹介>





第29代航空幕僚長・元統合幕僚学校長・軍事評論家

田母神俊雄(たもがみとしお)



防衛大学卒業後、航空自衛隊に入隊。
第6航空団司令、統合幕僚学校長、

航空総隊司令官を経て
第29代航空幕僚長に就任。

就任後、民間の懸賞論文へ応募した作品が
日本の過去の行為は侵略ではなかったとする内容で、
政府見解と対立するものであったことが問題視され更迭。

現在は軍事評論家として
全国各地で講演・執筆を行なっている。


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押してもダメなら引いてみな。

2023年05月27日 08時26分08秒 | 世紀末の饗宴

昔も今も

如何にお釜等LGBTが

日本ではメディアで

大繁盛しているかを

諸外国と比較して

 

日本が

LGBTで

世界最先端であるかを

世界に教育しましょう

・・・・

・・・

・・


<緊急動画メッセージ公開中>

(画像

をク

リック↑)

最近注目が集まっている、
性的マイノリティに対する理解増進を求める
「LGBT法案」について、

世界史/情勢の専門家:宇山卓栄氏による
緊急動画メッセージを公開しています!


・LGBT法案の行方はどうなるのか?
・なぜこんなにも議論が分かれているのか?
・可決されると日本はどうなってしまうのか?


LGBT法案に潜む闇を暴いていきます。
ぜひコチラからご覧ください。

>こちらから動画を見る
(動画はページ中央にあります!)

=====================

自民党の西田昌司議員の発言が
今、ネット上で大炎上しています…


というのも、LGBT法案について、
(性的マイノリティに対する)
「差別は許されない」という記載から、

「不当な差別はあってはならない」
と修正したことについての
記者のインタビューに対して、


記者:「正当な差別は許されるのか?」

西田氏:
「それは屁理屈。差別が正当・不当かではなく、
 LGBTへの差別禁止は社会分断を生む。
 それが1番の問題だ」

と答えたのです。


さらに、西田氏は
「LGBT問題は〇〇勢力が利用しているだけだ」
と主張しました...


この西田議員の発言に対し、ネット上では、

「屁理屈を言うな」
「分断を招いているのはお前だ」
「差別に不当も何もない」
「差別に寛容な社会になってほしいのか?」

と、西田議員が差別を許容するような

おかしな発言をしていると批判が集まっています…


しかし、この西田議員の発言は決して
批判されているようなただの
「差別を許容するとんでも発言」では
ないのかもしれません…


なぜなら、西田議員が言うような

「LGBTへの差別を禁止」
することによる危険性は、

実は、LGBT法案が
問題視されるようになった今よりも
60年も前から警告されていたからです。


というのも、今から60年以上も前に
元FBI捜査官によって書かれたある1冊の本に、

今現在起こっているような

・LGBT問題が過激化すること

・LGBTへの区別や差別を
 無くそうとする動きになること

・そしてそれらの運動の裏に隠されている
 〇〇勢力による「国家弱体化計画」

がまるで予言のように書かれていたのです。

 
そして、、アメリカでは、
もうすでにこの予言書が警告した通りの
シナリオで、数年前には考えられなかった
「異常な未来」が訪れているのです。

 
では、この「異常な未来」を予言した
「予言書」の正体とはなんなのでしょうか?

60年前から予言されていた
「LGBT法案」に潜んだ闇とは?

LGBT問題の裏にいる〇〇勢力の正体とは?


>コチラから予言書の正体を知る

 

PS

1958年、この元FBI捜査官による
「予言書」が解禁されてからというもの、

この警告は瞬く間にアメリカ中に広まり、
CIA、ホワイトハウスの必読書となり、

元大統領も絶賛…
国会議員がこの予言書をもとに
ドキュメンタリー映画を2本作成するなど…

アメリカ中に大きな影響を
与えることになりました。

アメリカ中が畏怖した.....
一体、元FBI捜査官はこの予言書で
何を警告していたのでしょうか?


そして、まるでこの予言の通りに
社会が動いているアメリカでは、
今、一体何が起こっているのでしょうか?


>予言書の正体はコチラ

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


※無料動画公開は5/31まで!!



PPS

<新講座を最安値の60%OFF>



昨日から新講座の最安値販売を開始しました!

宇山卓栄氏による、日本の現代社会/政治の
裏を暴く講座...

『日本を破壊する「ポリコレ」という狂気』
〜偽りだらけの「平等主義」が
 大衆を暴走させるメカニズム

 


今なら、
講座の『書き起こしレポート』(PDF)
もセットで手に入ります。


(※画像はイメージです。)


新販売を記念して、
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後回しにせず、今すぐご確認ください!


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