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歴史の真実、ロシアの永遠の敵は

2024年04月27日 07時19分58秒 | 世界戦国時代

昔々、今のウクライナに黒土が豊かな大穀倉地帯で

更に黒海に面していた

ハザールという国家がありました

しかし周囲のロシアに侵略されて滅びました

その時ハザール人は国ごとユダヤ教に改宗し

歴史上始めて白人のユダヤ人が

登場しました

考古学によれば

聖書に出てくる古代ユダヤ人は

色の浅黒い東洋人と言われています

そのハザール人国家の恨みつらみが

現在のロシアとユダヤ人とウクライナの

確執につながっているのです

しかし何故英国が

絡んでいるかと言えば

英国はユダヤ人が流れ住んで

イギリスを金の力で裏から支配した

そのアングロサクソン・ユダヤ連合体が

資本主義の勃興の原動力となり

更に世界の7つの海を支配する

大英帝国となったからです

近代資本主義は全て背景には

ユダヤ人が関係しているのです

それもハザール・似非ユダヤ白人が

全てに関係しているのです

・・・・

・・・

・・

「月刊歴史塾」の
Youtube公式チャンネルにて、
新しい動画を公開しました!!

 

こちらの新ビデオでは、
日本史の教科書では決して扱われない
情報を含んでいます…

>今すぐYoutubeで動画を見る
※4/30までの限定公開


*  *  *  *  *  *  *

あなたは、日露戦争は単なる
日本とロシアの戦いではなく、、、
強大な黒幕によって仕組まれた戦争
だということをご存じだろうか?
 
その黒幕は、ロシアでも日本でもなく、、、
「イギリス」だった。

日露戦争時のイギリスの立場といえば、
日本の味方として日英同盟を結び、
日露戦争の日本の勝利に
大きく貢献したことで有名だが、、、

よく考えると不思議ではないだろうか?
 
日英同盟は当初イギリスに
利益は全くないとされていた。

なぜなら、日露戦争で
明らかに負けそうな日本と同盟を組んで、
ロシアを敵に回す必要がないからだ。
※この時の日露の国力差は面積60倍
 国家歳入8倍
 陸軍総兵力11倍
 海軍総トン数1.7倍 もあったと言われている

むしろロシアと組んだ方が
イギリスにとっては都合が良かったのだ。
 
そのため、日英同盟は理想論で、
実現不可能と言われていた。

実際にイギリスは当初
日本との同盟を受け入れなかった。
 

しかし日露戦争が勃発する直前の1902年、
突如として日英同盟は締結された。

この際、日本からイギリスに
新たなオファーがあったわけでもない。

実は、この不可解な同盟締結の裏には、
イギリスの謀略があったのだ。

そしてこの日英同盟こそが、
日露戦争の知られざる真実を読み解く鍵になる。

 
例えば、、、
なぜイギリスに利がない日英同盟は結ばれたのか?
なぜ起こり得ないと言われた日露戦争が起こったのか?
本当に日露戦争の勝因はイギリスの協力のおかげだったのか?
そして黒幕・イギリスの目的とは?

これらの日露戦争の謎は、
イギリスという視点からみると答えが浮かび上がる。

そして、教科書が語らない日露戦争の
新たな歴史が見えてくるのである。


続きは、こちらのビデオでご覧ください。

↓ ↓ ↓

 

4月30日(火)までの限定公開ですので、
ぜひ今すぐ日露戦争の真相をお確かめください!

>今すぐ日露戦争の真実を知る



 







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