のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

冬ドラマ・1/14日曜日

2024年01月15日 19時15分52秒 | 映画/TV/ネット
2024年1月14日日曜日の
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~
の感想です。

※ネタバレありです。

さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~ 第1話

<出展:TBS『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』公式ページより>
VIVANT』『下剋上球児』と最終回まで完走した日曜劇場の新作。
タイトルのとおり、クラシックのオーケストラを題材にしたドラマでした。
しかもそのオケは廃団寸前。
それを救おうと市役所の職員が伝手を頼って、
かつて本場ヨーロッパで指揮をしていた男を呼び寄せた。・・・
最初は断るつもりで、結局指揮することに・・・??
デジャヴ!
ちょうど一年前の『リバーサル・オーケストラ』と同じ設定でした(+o+)
あのときも比較したのは『のだめカンタービレ』の千秋センパイ。
今回のマエストロ・夏目俊平(西島秀俊さん)は千秋センパイと比べると、
なんだか楽しそう、イイネ(^_-)-☆
ただ、家出の夏目は、『昨日何食べた?』のへたくそバージョンって感じ。
まだ父娘の確執が解消されていないので家庭内は最悪。
夏目は5年前に指揮者をやめていたということになってますが、
イマイチその理由、そして父娘仲、夫婦仲が壊れちゃったのか理解できませんでした。
そしてラスト、・・・えっ、何!どーゆーこと。
そういう家庭内不和もあるドラマなの?
ちょっと、風呂敷広げ過ぎな感がありますが、
夏目の笑顔がつづくあいだは、継続視聴かな。

日曜日:視聴1ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です

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