のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

春ドラマ・6/21金曜日

2024年06月22日 17時00分03秒 | 映画/TV/ネット
2024年6月21日金曜日の
9ボーダー
の感想です。

※ネタバレありです。

9ボーダー 第10話・最終回

<出展:TBS『9ボーダー』公式ページより>
前回終了後、
予告編に百合子のウェディング姿があるけど、
ここに来てコウタロウ(悠斗)が七苗に戻るとなると、
百合子を悪い奴にしていかないと無理でしょ・・・
つーことは、七苗は優太、六月は朔と海外へ、
八海は立花?となるのかな。
と予想しましたが、
百合子さんを悪い奴にせず、自ら身を引くいい奴にしました。
やっぱ、そーなるよね、七苗とコウタロウがメインだもんね。
そして、街の再開発もコウタロウの案ではないとして、
あくまでコウタロウをいい奴という位置づけにしてました。
そしてラストは、大庭3姉妹とコウタロウ含めて関係者一同集まっての
笑顔の七苗の30歳誕生会、しゃーなーかな(^_-)-☆
最終回も9話を越えて10話、
誕生会と同じで『9ボーダー』越えで終わりました。
0か1ではなく、その間が無限にあってもいいというセリフで
八海と陽太も、七苗とコウタロウも、六月と朔も、
そして街も無限の未来に歩みはじめました。
毎回のコウタロウのキュンなセリフもよかったし、
いい終わり方だったんじゃないですか、ありがとうございました

金曜日:終了2ドラマ、離脱4ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 多数派は起きるのか | トップ | 今の百葉箱の中は・・・ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

映画/TV/ネット」カテゴリの最新記事