さてさて、灯台からの眺めを楽しんだらいよいよ岩屋洞窟に向かいます。
島の向こう側に降りて行くには延々と石段を下るので、内心「帰りはこの石段を登るのか…」と戦々恐々。
その途中、何かの撮影隊が重い機材を運んで引き揚げてくるのに出会いました。
うわ~~大変そう!と思いつつ何の撮影か聞くと、サザン30周年のドラマ制作をしているんだそう。
いつ放映されるのか要チェック!楽しみです♪

ようよう海岸まで降りると、島入口の風景とはまるで違う岩場。
波がざぶざぶ打ち寄せる岩場で釣りをしたり磯散策をする人、怖くないのかしら。

洞窟に向かう小道はすっかりコンクリートで整備され、歩きやすくなっています。
でも足下に寄せる波はなかなか迫力があります。

落石のために長い間閉鎖されていた洞窟の内部は危険のないよう従来の入り口とは別の横穴を掘ったり、だいぶ手が入れられています。

写真には撮りませんでしたが、洞窟内にはいくつも石像が並び、かつての信仰深さを物語っていて、神妙な気持ちになります。
と思えば、そのまた奥にはおニューでペカペカの龍神様がガォ~~と吠えている…!
たはは…これはやり過ぎじゃない…?
(どんな龍神様かは是非行って確かめてください!)

ペカペカの龍神様には驚かされましたが、それでも海の傍の洞窟巡りはワクワクしました。
ヒンヤリした洞窟は富士の風穴に通じているとか。
今回は岩場まで降りなかったので、またいつかじっくり磯探検をしてみたいです。
江ノ島マニアックというサイトが、昔の江ノ島の画像なども掲載してとても詳しくレポートしています。
島の向こう側に降りて行くには延々と石段を下るので、内心「帰りはこの石段を登るのか…」と戦々恐々。
その途中、何かの撮影隊が重い機材を運んで引き揚げてくるのに出会いました。
うわ~~大変そう!と思いつつ何の撮影か聞くと、サザン30周年のドラマ制作をしているんだそう。
いつ放映されるのか要チェック!楽しみです♪

ようよう海岸まで降りると、島入口の風景とはまるで違う岩場。
波がざぶざぶ打ち寄せる岩場で釣りをしたり磯散策をする人、怖くないのかしら。

洞窟に向かう小道はすっかりコンクリートで整備され、歩きやすくなっています。
でも足下に寄せる波はなかなか迫力があります。

落石のために長い間閉鎖されていた洞窟の内部は危険のないよう従来の入り口とは別の横穴を掘ったり、だいぶ手が入れられています。

写真には撮りませんでしたが、洞窟内にはいくつも石像が並び、かつての信仰深さを物語っていて、神妙な気持ちになります。
と思えば、そのまた奥にはおニューでペカペカの龍神様がガォ~~と吠えている…!
たはは…これはやり過ぎじゃない…?
(どんな龍神様かは是非行って確かめてください!)

ペカペカの龍神様には驚かされましたが、それでも海の傍の洞窟巡りはワクワクしました。
ヒンヤリした洞窟は富士の風穴に通じているとか。
今回は岩場まで降りなかったので、またいつかじっくり磯探検をしてみたいです。
江ノ島マニアックというサイトが、昔の江ノ島の画像なども掲載してとても詳しくレポートしています。
さて続きです。
エスカーで島の頂上に着き、向かうはおニューの展望灯台。
おニューと言っても、2003年完成ですから、もう5年がたってます。
上に行くほど広がる不思議な形。

最上階から江ノ島海岸方面を見た景色。
ここはぐるっと360度の展望が開け、相模湾、三浦半島、城ヶ島、伊豆半島が見渡せます。
運が良ければ富士山も見えるはずですが、雲に隠れている事が多いのは残念!

はるか向こうまで続く海岸線。
気持ちいい~~~~!!

下を見るとすごい絶壁!!
高所恐怖症の方はご用心!!
はるか下の方でトンビがホバリングをしています。
風も下から吹き上げてくる!

こーんな絶壁ですからね。
江ノ島、恐るべし!!

いやいや、絶壁だけではない、ここはマイアミ・ビーチ広場。
なぜにマイアミ・ビーチ?…深くは問うまい。なんせ江ノ島ですから!!
さて次回は岩戸洞窟へ。
エスカーで島の頂上に着き、向かうはおニューの展望灯台。
おニューと言っても、2003年完成ですから、もう5年がたってます。
上に行くほど広がる不思議な形。

最上階から江ノ島海岸方面を見た景色。
ここはぐるっと360度の展望が開け、相模湾、三浦半島、城ヶ島、伊豆半島が見渡せます。
運が良ければ富士山も見えるはずですが、雲に隠れている事が多いのは残念!

はるか向こうまで続く海岸線。
気持ちいい~~~~!!

下を見るとすごい絶壁!!
高所恐怖症の方はご用心!!
はるか下の方でトンビがホバリングをしています。
風も下から吹き上げてくる!

こーんな絶壁ですからね。
江ノ島、恐るべし!!

いやいや、絶壁だけではない、ここはマイアミ・ビーチ広場。
なぜにマイアミ・ビーチ?…深くは問うまい。なんせ江ノ島ですから!!
さて次回は岩戸洞窟へ。
江の島は近いのに、わざわざ観光に行く、という事がなかったのです。
ず~~~っと以前島に入って上った所になぜか動物園のような施設があって、
ちょっとさびれた感じがしてあまり魅力を感じず、それからご無沙汰でした。
それがこの所リニューアルした江ノ島が楽しいと話題になる事が増え、どんな風になったのか知りたくて
「行ってみよっか!?」とご近所さんと連れだって行って来ました。
夏休みが過ぎ時間も早かったのか、鎌倉発の江ノ電はガラ空き。
家と家の間をすり抜けるようにコトコト走り、狭い所から海岸に出てぱっと眺望が開けるのは江ノ電ならでは。
江ノ島には私でも車で行けるけど、江ノ電の方が全然楽しい!
駅を降りて海岸に向かう途中の道筋には、以前なかったしらす料理屋やこじゃれたレストランなどが並びます。
トンネルで134号線をくぐり抜け、江ノ島大橋を歩いて島に向かいます。(写真一枚目)
車道と歩道が分かれていて、歩道もかなりゆったりとしていますが、シーズン中は車や人でごったがえすらしい。

江ノ島に入ると、神社に通じる懐かしい小道。
左右の店は時間が早いのか、シャッターが下りていましたが、夕方帰る頃には店も開き、観光客でにぎわっていました。
もちろん名物焼きサザエも健在!

江島神社。こんな立派な神社だっけ!?

江島神社辺津宮。中央の大きな輪っかを3度、お題目を唱えながらくぐるんだそうです。

弁財天の竜神さま「白龍王」。
龍の泉の水源には純金の小判が秘められていて、その黄金水は
「健康によい」「運が開ける」「声がよくなる」「美しくなる」と称されているんだそうです。
いい事づくめではありませぬか!!
頼むよ、白龍~~~!

江ノ島の絵馬はなんとピンク色!効きそう~~~!!

江ノ島の頂上には、「エスカー」という有料エスカレーターを乗り継いで登ります。
途中の景色を見ると、急勾配なのが分かります。
でもエスカー、ちょっと高くないスか?
続きは次回。
ず~~~っと以前島に入って上った所になぜか動物園のような施設があって、
ちょっとさびれた感じがしてあまり魅力を感じず、それからご無沙汰でした。
それがこの所リニューアルした江ノ島が楽しいと話題になる事が増え、どんな風になったのか知りたくて
「行ってみよっか!?」とご近所さんと連れだって行って来ました。
夏休みが過ぎ時間も早かったのか、鎌倉発の江ノ電はガラ空き。
家と家の間をすり抜けるようにコトコト走り、狭い所から海岸に出てぱっと眺望が開けるのは江ノ電ならでは。
江ノ島には私でも車で行けるけど、江ノ電の方が全然楽しい!
駅を降りて海岸に向かう途中の道筋には、以前なかったしらす料理屋やこじゃれたレストランなどが並びます。
トンネルで134号線をくぐり抜け、江ノ島大橋を歩いて島に向かいます。(写真一枚目)
車道と歩道が分かれていて、歩道もかなりゆったりとしていますが、シーズン中は車や人でごったがえすらしい。

江ノ島に入ると、神社に通じる懐かしい小道。
左右の店は時間が早いのか、シャッターが下りていましたが、夕方帰る頃には店も開き、観光客でにぎわっていました。
もちろん名物焼きサザエも健在!

江島神社。こんな立派な神社だっけ!?

江島神社辺津宮。中央の大きな輪っかを3度、お題目を唱えながらくぐるんだそうです。

弁財天の竜神さま「白龍王」。
龍の泉の水源には純金の小判が秘められていて、その黄金水は
「健康によい」「運が開ける」「声がよくなる」「美しくなる」と称されているんだそうです。
いい事づくめではありませぬか!!
頼むよ、白龍~~~!

江ノ島の絵馬はなんとピンク色!効きそう~~~!!

江ノ島の頂上には、「エスカー」という有料エスカレーターを乗り継いで登ります。
途中の景色を見ると、急勾配なのが分かります。
でもエスカー、ちょっと高くないスか?
続きは次回。
なぜにロウソク…?
これは江ノ島の岩戸洞窟に入る時、持たされる燭台なんです。
江ノ島は入口付近くらいしか歩いたことがなかったので、一度は島の向こう側にも行ってみたいと思っていました。
ご近所さんと誘い合わせて江ノ電に乗ってプチ観光です。
暑い暑い日でしたが、岩戸洞窟の中はヒンヤリとしてました。
ロウソクの灯りを頼りに暗くて狭い洞窟を歩くのは違う意味でもヒンヤリ…
弁天小僧が探検して遊んでいたかも。
それにしても私の手、ごっつい…
江ノ島の画像はまた後日。
これは江ノ島の岩戸洞窟に入る時、持たされる燭台なんです。
江ノ島は入口付近くらいしか歩いたことがなかったので、一度は島の向こう側にも行ってみたいと思っていました。
ご近所さんと誘い合わせて江ノ電に乗ってプチ観光です。
暑い暑い日でしたが、岩戸洞窟の中はヒンヤリとしてました。
ロウソクの灯りを頼りに暗くて狭い洞窟を歩くのは違う意味でもヒンヤリ…

弁天小僧が探検して遊んでいたかも。
それにしても私の手、ごっつい…

江ノ島の画像はまた後日。
箱根湿生花園は、湿原に生息する植物を中心にして作られた植物園で、箱根でも高地に位置するので、夏でもヒンヤリと涼しい空気が味わえる所です。
6月の湿生花園は一年のうちでも花数が豊富で、遊歩道の両側に所狭しと種々様々な植物が顔を出し、右や左と見るので首が痛くなるくらいです。
植物保護のため遊歩道からはずれる事はできず、、撮影のために間近に行くことはかないませんが、各植物の名前札を読んで歩くだけでも楽しい散策になります。
あまりに沢山あって撮りきれませんでしたが、花たちを紹介しますね。

アザミ サンショウバラ

ハナイカダ アミメヘイシソウ

マツモトセンノウ ドクウツギ

イボタノキ チョウジソウ

コシジシモツケソウ エゾノレンリソウ

ニッコウキスゲ オニシモツケ

ブルーポピー ハンカイソウ
6月の湿生花園は一年のうちでも花数が豊富で、遊歩道の両側に所狭しと種々様々な植物が顔を出し、右や左と見るので首が痛くなるくらいです。
植物保護のため遊歩道からはずれる事はできず、、撮影のために間近に行くことはかないませんが、各植物の名前札を読んで歩くだけでも楽しい散策になります。
あまりに沢山あって撮りきれませんでしたが、花たちを紹介しますね。


アザミ サンショウバラ


ハナイカダ アミメヘイシソウ


マツモトセンノウ ドクウツギ


イボタノキ チョウジソウ


コシジシモツケソウ エゾノレンリソウ


ニッコウキスゲ オニシモツケ


ブルーポピー ハンカイソウ
箱根に行ってきました。植物画教室のメンバーと、初の遠征です。
とは言え絵は描かず、ラリック美術館と仙石原の湿生花園の見学です。
薄曇りで、日焼けを気にせず歩ける「いいお天気」でした

湿生花園から見る仙石原の風景は、緑のグラデーションが素晴らしい。
絵筆がなくても絵を描いたような気がします。(な~~んて、描けるみたいじゃない!)

山の中腹の薄緑色の所は、ススキの高原。秋には一面銀色に輝く。

園内は木製の遊歩道を巡るようになっていて中々奥深い。

コウホネなどの沼地に特有な植物も多く見られる。

園内に生息する植物の説明が行く先々にあるので、名前が分かって楽しい。
ブログや図鑑でしか見たことのない花も沢山あるようだ。
とは言え絵は描かず、ラリック美術館と仙石原の湿生花園の見学です。
薄曇りで、日焼けを気にせず歩ける「いいお天気」でした


湿生花園から見る仙石原の風景は、緑のグラデーションが素晴らしい。
絵筆がなくても絵を描いたような気がします。(な~~んて、描けるみたいじゃない!)

山の中腹の薄緑色の所は、ススキの高原。秋には一面銀色に輝く。

園内は木製の遊歩道を巡るようになっていて中々奥深い。

コウホネなどの沼地に特有な植物も多く見られる。

園内に生息する植物の説明が行く先々にあるので、名前が分かって楽しい。
ブログや図鑑でしか見たことのない花も沢山あるようだ。
ジェットコースターのように、晴れたり雨になったり、気温も上がったり下がったり。
体温調節がもう大変。
今日も、気温は高いはずなのに風が冷たくてちっとも暖かくありませ~ん。
桜が終わり、どんどん主役交代です。
これからはハナミズキが楽しみ。
チューリップ、シャクヤク、ツツジ、ハナショウブと花が途切れることがないですね。
でもその前に佃島番外編。
ランチを食べたレストラン「ル・ファール」は、ちょっと分かりにくい場所のためか、とっても静かで落ちつけるフレンチレストランです。
お料理もなかなか「グーーーー!!」でございましたよ。

サンシュユ

佃公園には桜だけでなく何種類か木が植えられ、桜の華やかさに隠れていましたが、大きなサンシュユが何本もありました。
もう終りかけだったかな?

隅田川から少し奥にはいると、また違った趣きの景色に出会えます。
川の水を引いた小さな運河は江戸情緒が残っていて、釣り船が沢山係留されています。
江戸前のすしネタを漁りにいくのでしょうか。

さらに月島方面に行くと、住吉神社があります。
NHKの朝ドラの舞台になっているあたりでしょうか。

ビル群に囲まれながらも、しっかりと昔ながらの江戸気質が残っている雰囲気です。

最後に見つけたのが、佃煮屋さん。
老舗なのかしら、いかにも手作りの佃煮が並んでいました。
アサリの佃煮がとってもふっくらと炊き上がっていて、美味しい!
ご飯がすすんで困ります…
さて、佃島散策はここらで終了。
また変わり行く身近な自然を求めて歩きま~~す
体温調節がもう大変。
今日も、気温は高いはずなのに風が冷たくてちっとも暖かくありませ~ん。
桜が終わり、どんどん主役交代です。
これからはハナミズキが楽しみ。
チューリップ、シャクヤク、ツツジ、ハナショウブと花が途切れることがないですね。
でもその前に佃島番外編。
ランチを食べたレストラン「ル・ファール」は、ちょっと分かりにくい場所のためか、とっても静かで落ちつけるフレンチレストランです。
お料理もなかなか「グーーーー!!」でございましたよ。

サンシュユ

佃公園には桜だけでなく何種類か木が植えられ、桜の華やかさに隠れていましたが、大きなサンシュユが何本もありました。
もう終りかけだったかな?

隅田川から少し奥にはいると、また違った趣きの景色に出会えます。
川の水を引いた小さな運河は江戸情緒が残っていて、釣り船が沢山係留されています。
江戸前のすしネタを漁りにいくのでしょうか。

さらに月島方面に行くと、住吉神社があります。
NHKの朝ドラの舞台になっているあたりでしょうか。

ビル群に囲まれながらも、しっかりと昔ながらの江戸気質が残っている雰囲気です。

最後に見つけたのが、佃煮屋さん。
老舗なのかしら、いかにも手作りの佃煮が並んでいました。
アサリの佃煮がとってもふっくらと炊き上がっていて、美味しい!
ご飯がすすんで困ります…

さて、佃島散策はここらで終了。
また変わり行く身近な自然を求めて歩きま~~す

コーラスの合宿が土日にあり、ひたすら歌っておりました。
まだ歌の響きが頭の中を駆け巡っています。
新曲練習もみっちりやって、疲れた~~
さてさて、佃島、再開です。
この近辺の隅田川沿岸は、遊歩道が整備され、桜やサンシュユなどの並木が美しい憩いの場になっています。
東京はビルばかりの大都会だけど、以外に緑が豊富で散策ポイントが沢山ありそう。
高層ビル群を眺めながらの花見もまたいいものでした。

花吹雪が舞い落ちる桜の下を、川を眺めながら歩いたりベンチに座ってお喋りしたり…。

向こうに見えるのは佃大橋。
遊歩道には花見の場所取りでしょう、ビニールシートが敷き詰められ、見張り当番らしき人が座ったりねそべったりしていました。
夜まで待っているのかしら。

水上バスが盛んに行き来しています。
どのバスも乗客で一杯です。風を切って水上を走るのは気持ちよさそう!
まだ歌の響きが頭の中を駆け巡っています。
新曲練習もみっちりやって、疲れた~~

さてさて、佃島、再開です。
この近辺の隅田川沿岸は、遊歩道が整備され、桜やサンシュユなどの並木が美しい憩いの場になっています。
東京はビルばかりの大都会だけど、以外に緑が豊富で散策ポイントが沢山ありそう。
高層ビル群を眺めながらの花見もまたいいものでした。

花吹雪が舞い落ちる桜の下を、川を眺めながら歩いたりベンチに座ってお喋りしたり…。

向こうに見えるのは佃大橋。
遊歩道には花見の場所取りでしょう、ビニールシートが敷き詰められ、見張り当番らしき人が座ったりねそべったりしていました。
夜まで待っているのかしら。

水上バスが盛んに行き来しています。
どのバスも乗客で一杯です。風を切って水上を走るのは気持ちよさそう!
隅田川の人工の中洲、佃島に行ってきました。
風が吹くとハラハラと桜吹雪が舞い、隅田川の悠々とした流れ、超近代的な高層ビル群に囲まれながらも、一歩奥にはいると下町情緒が残っている魅力的な場所でした。
まずは、逗子ではけっして見ることのない高層ビルと桜のツーショット。
見上げると後ろにひっくり返りそうなビルです。
風が吹くとハラハラと桜吹雪が舞い、隅田川の悠々とした流れ、超近代的な高層ビル群に囲まれながらも、一歩奥にはいると下町情緒が残っている魅力的な場所でした。
まずは、逗子ではけっして見ることのない高層ビルと桜のツーショット。
見上げると後ろにひっくり返りそうなビルです。