風になって

大好きな風になって日本だけでなく世界各国にも行って見たい。大好きな風になっていろんな人に出会ってみたいのです。

すっかりご無沙汰してしまいました。

2014年02月13日 | 随想
 気がついてみれば3カ月ものご無沙汰。

特に不調だったわけではないのですが、福島への旅行の後、
いろいろ忙しかったのも、事実です。
あまり、体力がなくて、しゃきしゃきとはいろんなことがこなせません。
動いては休み動いては休みしながら、選んだことを何とかこなしながら過ごしてきました。

目下一番、エネルギーを使っているのは、教科書問題。
安倍首相の教育再生を先取りした育鵬社という出版社の中学生社会科教科書が採択されたのが発端です。
何しろ国民主権のページに天皇が大臣や最高裁長官に任命書を渡す写真満載の教科書ですから。
都知事選挙と教科書問題での大きな集会が重なり、われながら、よく持ちこたえたものと・・・・。

もうひとつはFBにはまってしまって、ネット選挙を体験していまし
日々入ってくる情報、候補者について発信されるニュース。
宇都宮さんという人の素晴らしさをしるにつけて、
沢山の若者がボランティアとして生き生きと活動していました。
結果に意気消沈することなく、もう前を見ているそんな印象を持ちました。

でも現実の国政は、戦前への回帰が急速に進んでいます。
生きるに甲斐ある時と思うことにして・・・。
なんて、新年のご挨拶みたいですが、よろしく。
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写真集のご案内

2013年04月12日 | 随想
 もうこのブログに投稿出来なくなって2年がたってしまいました。

この間いろいろありましたが、写真集を作りたいと思い立ったのは2年余り前。
でも長い期間撮ってきた写真の整理があまりに悪くて、手がつけられないでいました。

無理かなと思った時、このブログ「風になって」に投稿してきたものをフォトダイアリーとして
写真集にすることを思いつきました。

ある時、お知り合いになった小さな出版社の編集者の方にその旨打診しましたら、引き受けていただけることになりました。自費出版でしたが。

スタートしたものの、手術後2年目から出てきた後遺症に散々悩まされて、
延々と時は流れ、
3年目のこの3月末にやっと写真集として刷りあがりました。
古希の誕生日と術後5年経過という少々おめでたい日に。

この間いろんなことを学びました。
インターネットのブログと 本とは全く異なるものだということです。
編集が如何に大切かということです。

それに彼女は (そうです女性編集者でした) 私のブログにとても共鳴して下さったように思います。
そのことが私にとってはとても励ましになりました。

そして一方、このブログを書いていた時、
いろいろコメントをくださった方たちのことが思い出され、懐かしく大きな励ましになりました。

それに、自信過剰と言われるかもしれませんが、初めて読んでいただける方にも
このフォトダイアリーは何かを伝えられるのではと 思っているのです。

フォトダイアリーは、ちょっと新しいスタイルではと思ったりもしています。
写真にも 日記にも 丹精が籠っています。

ぜひ たくさんの方の手に取っていただけたらと願っています。
ご購読いただければ幸いです。



118題 117ページ B5変形版
本体価格 2000円
送料    実費

関心をお持ちいただけたら下記にメールにてお問い合わせください。

lemon18jp@yahoo.co.jp 私のメールアドレスです。




ネット書店上の紹介ページはこちら。

紀伊国屋   http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784902498196 

ムーンプレス  http://www.moonpress.net/book29.html



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それでも春はやってくる (今日の写真350 春の花々)

2011年04月05日 | 季節とともに
あのすざましい東日本大震災からもう3週間が経ちました。

言葉を失うほどの津波の猛威。

それは自動車も、家屋も 船さえも軽々と押し上げそして連れ去っていった。
もちろん、人はひとたまりもなく・・・。
日々、放映されたテレビ画像を注視していたら、眠れなくなりました。

そして今は目に見えない原発の放射能という脅威が
人災の姿を現しながら、刻々と迫り、
放射能汚染を地球上にまきちらしています。

どれほどの命が
どれほどの夢が
どれほどの可能性が
奪われたことか・・・。

それでもここ東京の片隅にも春はやってくる。

つき1回のアップ、自分に課した目標を果たすことにして
我が家の庭の花をアップします。

なくなられた方々の冥福とすべての方々の復活を祈りながら。




クロッカスが



遅咲きの水仙が


何時になく花数の多い杏が


たった一日で李の花が咲きそろいました。


最後はカメラを覗き込んだ
目下我が家の花のさき。
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幻影          ( 今日の写真349 水の匠)

2011年02月10日 | 季節とともに
 新年を迎えて、早くも2月、立春も過ぎてしまいました。
月につき1回はアップを思っていたのだけれど、ままなりません。
体の状態を悪くしないために、夜更かしを避けています。
そのためにどうしても時間が足りません。

ストーリーを頭に浮かべながらベストの写真をと思うと、結構時間がかかるのです。
病気になる前は真夜中にその時間をとっていたのですが・・・。

気にしていてくださる方にアップを、今はそれがアップするモチベーションになっています。

さて今回は、次のような写真を。



なかなか不思議な幻想的な写真になりました。
自然はなかなかの匠ですね。








この2枚の写真をお見せすれば、1枚目の写真が何を映しているのか、
わかっていただけたことでしょう。


稀に見る激しさで雨が降った冬の日の夕方、近くの公園に出かけました。
大きな水溜りが出来ているような気がして。
思ったとおり、大きな大きな水溜り。
その中に幻想的な光景が浮かび上がっていたのです。

この中で自転車に乗って元気に遊んでいたのはすぐ側の小学校の女の子達でした。
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幻想の池を楽しむ (今日の写真 348 幻想的なブルーの世界)

2010年12月08日 | 季節とともに
この日は、診療所で受診するために出かけました。
術後の化学治療の後遺症であるリンパ浮腫の治療のためでした。
7月以来出てきたリンパ浮腫と蜂窩織炎に悩まされて憂鬱な日々が続いていたのです。

その診療所は京王線の千歳烏山にありました。
診察が終わったのは3時過ぎ。
遅い昼食を近くのおすし屋さんでとりながら、あることを決めました。
この後、「六義園」に行こうと。

この日の朝のテレビでライトアップした六義園の放映を見たのです。
そこには、かって在ったという池やせせらぎをある方法で再現、
ブルーの幻想的な空間が創出されていました。
そのブルーはかって三重の山奥で見た蛍の飛ぶ様を思い起こさせました。

駒込駅のすぐ側に目指す六義園はありました。
入園したのは、丁度ライトアップの時間でした。



まずこんな池が迎えてくれました



池の中に浮かびあがって見える橋に紅葉がよくにあっていました。


庭園にマッチした足元灯に誘導されて園庭を進んで行きます。




そのずーと奥に目指す幻想のブルーの世界が。
吹き出した水蒸気が霧のように立ち上り、LEDの青い光が昔ここにあったという池を作り出し、



そこから流れ出したせせらぎが幾重にも浮かび上がり
 



そして消えていきます。




幻の池やせせらぎがが消えてしまった後には 晩秋の紅葉が浮かび上がっていました。
残念ながら紅葉はもう盛りを過ぎていたようでしたが。


幻想的な青い世界に、引き込まれたひと時でした。



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秋が去る前に。(今日の写真 347 こすもす)

2010年10月27日 | 季節とともに
 一挙に冬が来たような、北海道では早くも雪。
秋が行ってしまわない内に、そんな思いに駆られて
秋のシンボルともいえるこすもすをアップしています。

最も好きな花の一つ、こすもす それは秋桜 とも書きます。
とにかく好きなのです。
写真を撮るときはただただ夢中で、
写真になった花を見ていると 胸がドキドキしてきます。

なのに、これまでいいと言われる写真が撮れませんでした。
そして、今回もそんな個性的な写真はないような気がします。

でもいいと思う自分がいます。
こすもすの香りに酔ってしまった私がなんとか撮った写真ですから。
これは一つの記念なのです。


こすもすの丘は、本当に見事でした。この中にどんな表情のこすもすが咲いているのでしょうか。





かすかな風に柔らかな花びらが揺れました。









こすもすの美しさを引き立ててくれる澄み切った青空には会えないままに・・・




日が落ちていきました。





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秋に向かって・・・(今日の写真346 庭にて)

2010年09月19日 | 随想

急に朝夕涼しくなったら、朝顔が俄然元気になって、30もの花を開きました。



 先日のブログで、もう旅人にはなれないかも知れないと悲観的なことを書いてしまったら、
手紙やら、電話でお見舞いの言葉をいただきました。

元の病気が病気なので、心配をおかけてしてしまったようで、申し訳ありませんでした。

旅の見通しはまだですが、、狭い距離の範囲ながら、写真は撮っていることをお知らせしたくて・・・。




夏を送るように見えました。真っ赤なアメリカ芙蓉。





植えること3度目にやっと花を咲かせた酔芙蓉の幻想的な小部屋。





雨上がりの朝の光に、檸檬の実が浮かび上がって。




きばなコスモスが元気をくれます。




夕方の庭には、シジミ蝶がピンクの可愛い花で一休み。
花火草とも、ハゼランともいう花です。
すごい繁殖力なのです。
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終わってしまったのですね、風の盆。

2010年09月06日 | 随想


 耳の奥に、あの哀愁を帯びた胡弓の音色が響きます。

昨年、やっとの思いで出かけた風の盆。

このブログにも書いたのでした。

http://blog.goo.ne.jp/lemon18jp/e/f31177e45968bea6d10c1a4d24a939c9

「次の機会こそはあの石畳と旧家の家並みの中で
町ながしを見ようと心に決めて 帰ってきました」と。

親切にしていただいたマイケルさんはお元気かしら。

昨年一緒に行った友人と1年経ったんだね~と。
行きたかったけれど、足がゆうことをきいてくれませんでした。
今年は、こんなTシャツを眺めながら、八尾の坂に吹いた風を思い出して過ぎて行きました。
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ささやかな風になって(今日の写真 345ハーブの花々)

2010年09月01日 | 随想
私のブログはご覧のように「風になって」です。
私は風が大好きです。
肌を心地よく包み込んで流れる風
その風にくるまれて
行ったことのない場所へ、知りたいことがある場所へ出かけること
それも出来るだけ異国に。
それは非日常への脱出、それが大好きでした。

それが、もう風になれないかもしれない。
そんな不安の中にあります。
術後2年も経ってから現われた不調は、目下私の自由を奪っています。
自由に出歩けない。
そのことにとてもめげています。

この夏もたった1回しか出かけられませんでした。
八ヶ岳の麓の町、小淵沢のハーブ園へ。

朝夕の風が幾分涼しくなって、
異常気象といわれた夏の暑さが和らいでくれるかもしれないそんな期待をこめて
ハーブの花々をアップしておきます。
















この蝶々の触角何本に見えますか?ちょっと不思議でしょう。



翌日は残念ながら雨。
雫を纏ったハーブになりました。








花々が輝きを放つには、やはり光が・・・。

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梅雨の合間に(今日の写真 344 梅雨の合間に)

2010年07月01日 | 季節とともに
ご無沙汰しました。

気がつけば、もう七月。
梅雨の合間に蒸し暑い日が続きます。

梅雨の始まる頃から咲き続けた
美容柳も
金糸梅も
もうそろそろ終わりです。

梅雨が明けないうちから
ベランダの朝顔が咲き始めました。
そこだけは涼やかに・・・。


それに今年は蝶が いつになく多いようです。




















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