葉山にある美術館に行ってきました。
伊東豊雄(いとうとよお)さんの建築の展示会が目当てです。
というのは、娘の通う学校の図書館が伊東豊雄さんの設計で新しくできたばかりで、先月オープンキャンパスを見物にいった折にあまりの素晴らしさにびっくりしたのです。
そして今回葉山で図書館を含む伊東さん作の建築物の展示会があることを知り、見に行ったのですが…これがすごく面白い!!
せんだいメディアパーク、TOD'D表参道ビル、スペインのリラクゼーション・パーク・イン・トレヴィエハ、台中メトロポリタン・オペラハウスなど、それぞれケヤキや巻貝、蟻の巣、洞窟と言った、有機的なものをアイディアにしているので、まるで建物自体が生きているみたい!!
これがどうしてあんな大きな建物の構造になるの!?と度肝を抜かれるデザイン。
でも奇抜なだけじゃなく、息づいているような安心感と楽しさがある。
モダン建築の無機的なイメージとはかなり違い、人間、地球と共存している呼吸感があって、肌に優しい(?)感じさえします。
伊東豊雄さんの建物巡りツァーをするのも悪くないな~~~。
神奈川県立近代美術館 葉山。
海に面して建てられ、とても景色がいい。
展示を見終わった後は、散策路から海を眺めることができる。
葉山らしい松の木がオブジェのよう。
美術館の脇道からは海岸に出ることができる。
デートコースにばっちり。
これは伊東豊雄さん設計の図書館。
幾重にもアーチが重なり、とても美しい。
伊東豊雄(いとうとよお)さんの建築の展示会が目当てです。
というのは、娘の通う学校の図書館が伊東豊雄さんの設計で新しくできたばかりで、先月オープンキャンパスを見物にいった折にあまりの素晴らしさにびっくりしたのです。
そして今回葉山で図書館を含む伊東さん作の建築物の展示会があることを知り、見に行ったのですが…これがすごく面白い!!
せんだいメディアパーク、TOD'D表参道ビル、スペインのリラクゼーション・パーク・イン・トレヴィエハ、台中メトロポリタン・オペラハウスなど、それぞれケヤキや巻貝、蟻の巣、洞窟と言った、有機的なものをアイディアにしているので、まるで建物自体が生きているみたい!!
これがどうしてあんな大きな建物の構造になるの!?と度肝を抜かれるデザイン。
でも奇抜なだけじゃなく、息づいているような安心感と楽しさがある。
モダン建築の無機的なイメージとはかなり違い、人間、地球と共存している呼吸感があって、肌に優しい(?)感じさえします。
伊東豊雄さんの建物巡りツァーをするのも悪くないな~~~。
神奈川県立近代美術館 葉山。
海に面して建てられ、とても景色がいい。
展示を見終わった後は、散策路から海を眺めることができる。
葉山らしい松の木がオブジェのよう。
美術館の脇道からは海岸に出ることができる。
デートコースにばっちり。
これは伊東豊雄さん設計の図書館。
幾重にもアーチが重なり、とても美しい。
残暑が厳しく続きます。
ギラギラ照りつける日差しの中を歩くと、あまりの眩しさにクラっときます。
太陽の光をいっぱい吸い込んで元気に咲くハイビスカス。
夏って楽しいよ~~と言っているみたい。
テレビをつければ、球児たちが顔も分からないくらい真っ黒になってます。
熱中症などに気をつけて、残暑を乗り切りましょう!
ギラギラ照りつける日差しの中を歩くと、あまりの眩しさにクラっときます。
太陽の光をいっぱい吸い込んで元気に咲くハイビスカス。
夏って楽しいよ~~と言っているみたい。
テレビをつければ、球児たちが顔も分からないくらい真っ黒になってます。
熱中症などに気をつけて、残暑を乗り切りましょう!
長い梅雨が終わり、やっと夏本番になりました。
30度を越える熱い日が続き、逗子から海に急ぐ家族連れの晴れやかな顔や、裸族のように惜しげなく肌を太陽にさらして歩く若者たちが一年ぶりに帰ってきました。
私もゴスライブ、コーラスのミュージカル始動、ゴスペルレッスンに飛び入り参加、、横須賀米軍基地フレンドシップデイ見物など夏休み特別活動(!?)が続き、ブログ少々さぼりましたが元気に活動しています。
昨日は逗子海岸でハワイアンのステージがあり、どんなものかと見に行ってきました。
今逗子は町おこしの一環としてハワイアンを街ぐるみで盛りたてているのです。
逗子は日本でのハワイアン発祥の地ということで、市役所の職員さん、バスやタクシーの運転手さんは皆アロハシャツを着てハワイアン気分を出そうとしています。
ロハスとか、スローライフといった、自然や環境を意識した生活が見直されている今、すべての自然に神の存在を感じ、祈りや感謝を表したハワイアンと通じるものがあるのかも知れません。
海岸に設けられたステージには、年齢を問わず沢山の人たちが集まり、ハワイアンの人気を改めて感じさせられました。
地元のサークルのダンス披露から始まり、男性(おやじです!)ばかりのグループ「なぎさボーイズ」が登場すると拍手喝采の盛り上がり。
可愛い子供や美しい女性には微笑んだりうっとりしたり、プロのハワイアンデュオ「ラウラ」にはファンの声援が飛び、巫女さんのような不思議な雰囲気のサンディーさんが歌いだすと、空の神さまが張り切ったのか、雷がとどろき、大粒のスコールに見舞われるというハプニングまであり、本当にハワイにいるかのような錯覚にとらわれたひと時でした。
今ハワイアンが熱い…なんだかはまりそうです
夏だ海だ紫外線だ~~
日が傾いても帰りたくな~い
手の動きにはひとつひとつ意味があるらしい
おやじダンサーも負けてない!
祈り、感謝、そして愛…
夕日が舞台効果とは贅沢…
スコールに見舞われ、自然との一体感が。
30度を越える熱い日が続き、逗子から海に急ぐ家族連れの晴れやかな顔や、裸族のように惜しげなく肌を太陽にさらして歩く若者たちが一年ぶりに帰ってきました。
私もゴスライブ、コーラスのミュージカル始動、ゴスペルレッスンに飛び入り参加、、横須賀米軍基地フレンドシップデイ見物など夏休み特別活動(!?)が続き、ブログ少々さぼりましたが元気に活動しています。
昨日は逗子海岸でハワイアンのステージがあり、どんなものかと見に行ってきました。
今逗子は町おこしの一環としてハワイアンを街ぐるみで盛りたてているのです。
逗子は日本でのハワイアン発祥の地ということで、市役所の職員さん、バスやタクシーの運転手さんは皆アロハシャツを着てハワイアン気分を出そうとしています。
ロハスとか、スローライフといった、自然や環境を意識した生活が見直されている今、すべての自然に神の存在を感じ、祈りや感謝を表したハワイアンと通じるものがあるのかも知れません。
海岸に設けられたステージには、年齢を問わず沢山の人たちが集まり、ハワイアンの人気を改めて感じさせられました。
地元のサークルのダンス披露から始まり、男性(おやじです!)ばかりのグループ「なぎさボーイズ」が登場すると拍手喝采の盛り上がり。
可愛い子供や美しい女性には微笑んだりうっとりしたり、プロのハワイアンデュオ「ラウラ」にはファンの声援が飛び、巫女さんのような不思議な雰囲気のサンディーさんが歌いだすと、空の神さまが張り切ったのか、雷がとどろき、大粒のスコールに見舞われるというハプニングまであり、本当にハワイにいるかのような錯覚にとらわれたひと時でした。
今ハワイアンが熱い…なんだかはまりそうです
夏だ海だ紫外線だ~~
日が傾いても帰りたくな~い
手の動きにはひとつひとつ意味があるらしい
おやじダンサーも負けてない!
祈り、感謝、そして愛…
夕日が舞台効果とは贅沢…
スコールに見舞われ、自然との一体感が。