のぶひさの日記

生きていくのはいろいろあるね。出会いを大切に。また会えるといいね。

アテンションプリーズ<第5話>

2006年05月16日 | ドラマ感想
今回は良かった!
みえみえのオチまでうまくまとめてありましたね。

三神教官(真矢さん)はミス5月だったんだぁ。
「もう載ってます」なんて涼しい顔して言い返せるなんて、
かっこいい~

今回から美咲(上戸彩)は訓練中はかなりまじめになりました。
キャビンアテンダントの卵としての自覚が出てきたのですね。
見ていて「ムカつく」と視聴者に思わせる部分がほとんどなくなったのではないでしょうか。
第1話からずっと常識外れの行動ばかりでしたが、
それは第5話にもってくるためのうまい演出でしたね。
三神教官への反発というものも今回でうまく処理されていました。

「あんたに負けたくなかった。あんただったから、ここまでこれた」

三神教官への反発は、美咲なりのがんばっているという表現だったようです。
負けたくないから反発していたのですね。

あの場面から頭をぐしゃぐしゃにして走っていくアイドルというのもすごい演出です。どんなに追い込まれてもテンションの高い美咲ということでしょうか(笑)

弘田(上原美佐)とのコンビもいい感じです。
エレベーター閉じ込められ事件から冗談を言い合える仲になりました。

「サメみたいな肌」
「お前、サメに触ったことあるのかよ」に笑いました。

たしかに触ったことねーよって。怖いって!


あとは、恋の行方ですが・・・。

弥生(相武紗季節)は見てしまいました。
中原翔太(錦戸亮)と美咲がブランコ。
あこがれの人がほかの女とブランコなんて、どう見たってっしょ

これはきついわ~

なんとか逆転しくれぇーーーーー

来週はまたまた事件発生。処分ありか!?


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崩壊じゃあ

2006年05月16日 | 日記
あと3泊4日で東京に戻るぜい!

岐阜の家に10泊というのは想像以上に精神的ダメージ大!

もう崩壊寸前よ・・・。

ノイローゼになるよりはお金かけてもまめに東京に戻るほうがマシじゃ~

水の匂い、強い風、湿気の多さ、カエルの合唱、ぶんぶん飛び回る蚊の緑色みたな虫の集団、
ぜんぜん眠れない、夜は頻繁にトイレ(もう年かしら・・・)、昼間もトイレばかり(へたすりゃ5分おき)、
話し相手はふたりだけ、日本の大学なのに日本人が少ない、
ガス台が壊れてて家でお茶も飲めない、
食べるものがいつも同じ、ドトールが二駅となりまでいかないと無い、集中豪雨、体にまとわりつく雨、
暑いのか寒いのかわからない気温、歩くと汗だく、物価は高い、お金はない、
廊下を走り回るギャル、大学内の売店は品揃え最悪、学食は揚げ物ばかりで高い、
つねに言動に気をつけないといけない毎日、必要な論文のほとんどない図書館(これが一番致命的)、17時で閉まる図書館、日曜は空調の入らない研究室、
買い物不便、バスは2時間半来ない、気分転換のやりようがない、

あーもうううううう、数え上げたらきりがありませんよ。

すべてたいしたことではないのだけれど、
自分の基準が東京だし、
今までいた大学が大きい大学だったので、こういうつぶれかけの大学との格差に驚くし、
なんといってもいろいろ文句を岐阜の人にいうのは失礼極まりないので、
自分の中に溜め込んでます。

東京の人に電話したりメールしたりすればいいのだけれど、
気軽にそういうことする人ももはやいないし・・・。

精神が崩壊するぅぅううう。

金曜には帰るぞぉぉぉおおおお。