子どものうつ病という特集をしていた週刊誌があったのね。
そこにうつ病チェックリストがあって、16点以上は「ハイリスク」でこのままじゃマズイよ~っていう判定なのね。
この手のチェックリストをやるとオイラは必ず「うつ」と判定されるのよ。
ま、子ども向けだし~と思ってやったら、
ぶっちぎりの23点!
やっぱりね・・・
いつも体の調子が悪い、友だちがいない、ひとりぼっちだと思う・・・etc
いろいろあてはまってしまうのよ
てかさ、「そう思う・感じる」ということじゃなくて事実だし。
現実に何人かに徹底的に無視されちゃってるし、
友だちだと思ってたのに、向こうにとっては単なる知り合い・・・。
知り合いなら無視してもリスク小さいもんね。
友だちと知り合いの境界線ってどこなんだろうね。
「友だち」なんて思うほうがお馬鹿さんなのかな。
そこにうつ病チェックリストがあって、16点以上は「ハイリスク」でこのままじゃマズイよ~っていう判定なのね。
この手のチェックリストをやるとオイラは必ず「うつ」と判定されるのよ。
ま、子ども向けだし~と思ってやったら、
ぶっちぎりの23点!
やっぱりね・・・
いつも体の調子が悪い、友だちがいない、ひとりぼっちだと思う・・・etc
いろいろあてはまってしまうのよ
てかさ、「そう思う・感じる」ということじゃなくて事実だし。
現実に何人かに徹底的に無視されちゃってるし、
友だちだと思ってたのに、向こうにとっては単なる知り合い・・・。
知り合いなら無視してもリスク小さいもんね。
友だちと知り合いの境界線ってどこなんだろうね。
「友だち」なんて思うほうがお馬鹿さんなのかな。
それにしても、大人になっても無視したりする人達いるんですねまさに大人げないですね!
ちなみに私も親友と思える子がいないんですよね家族以外に素の自分を見せれる人がいないんです一生のうちで、親友を1人見つけられたらすごいことってよく聞きますよね私もたった1人で良いので、自然に心のうちを何でも話せる友達がほしいです
素の自分が見せられる場所があるなんて素敵じゃないですか。
家の中でもコミュニケーションのとれない人がいる時代ですから、落ち着ける場所があることはとっても大事なことだと思いますよ
大学を卒業して環境が変われば、きっとまたいろいろな人に出会えますよ
精神科のドクターのお話を聞いた事がありますが、ウツの芽を持ってない人は、どんな逆境や困難にぶつかっても ウツ病にはならないんだそうで・・クッキーママは、悲しい事がいっぱいだったけど、ウツ病にはならなかった・・・
でも、ウツ病の人って多いみたいです。
知り合いの娘さんは、子供を死産し、ご主人がリストカットしちゃったので、娘さんがうつ病になり、入退院を繰り返していたけど、退院してきた日に 自分のベッドで多量の睡眠薬を飲み旅立ちました・・
もう一人は、現在治療中の方・・子供が大きくなったので、看護学校へ入ったらウツ病発症。
無理していかなくても良かったのに・・・
ちょっと悔やまれますが、行かなかったにしても、何かの拍子に発症したかもですね。ご主人も子供さんも大変そうです。
のぶひささんは大丈夫よ!!文章見てたら分かるもの・・・友達がなくても生きて行けます。
家族の方もいらっしゃるし♪
でも、同じ時間を共有できる人が 早く見つかるといいですよね~
うつ病って意外と身近で起きるんだなあとここ2年くらい実感しています。
クッキーママさんのお知り合いの方のように旅立ってしまうこともあるんですよね。
私の知り合いも以前、うつと診断され、半年間音信不通になりとても心配したことがあります。
毎日一緒に仕事して、ご飯も一緒に食べて帰ることも多かったのに、気づかなかったんですよ~。
私は研究者の卵という妙なポジションなので、気が沈むことが多いだけですが・・・。