のぶひさの日記

生きていくのはいろいろあるね。出会いを大切に。また会えるといいね。

のだめカンタービレ(第3話)

2006年10月30日 | ドラマ感想
シュトレーゼマンが樹里ちゃんのおっぱいにタッチ
おいおい!まじかよおっさん
おいしい役だなぁ(笑)

サエコの家は差し押さえだらけ。
しかし親父は隠し部屋に何億ものバイオリンコレクション。
コントラバスのほうが大きくていい!というずっこけ気味の主張と
大きな夢が功を奏し、親父がバイオリン売却。
会社の業績も上向き、サエコがきれいになっちゃって、めでたしめでたし。
犯人は呪いのバイオリンだったのねー。コミック原作にはありそうなパターンですな。

貧乏なサエコちゃんも十分にかわいかったです

音楽を続けたいという気持ちは大切で、貧乏人の気持が理解できた千秋さま。
キャバクラでシュトレーゼマンよりもモテモテで反感を招いてしまいました。
Sオケは千秋さまが率いることに
指揮どころかオケまるごと任されてしまいましたよ!
さてさて、来週は千秋さまの自宅に何人か押しかけるようですね。

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