Hist.２

しばらくハコの仕事をしてた時代があった。
ズ～ットこの335を弾いていた。
ミッチェルというブランドアンプも使った事がある。
JBLスピーカーが入っていてナチョラルトーンが奇麗な音がした。
つまみはボリュームとトーンのみ。
シンプルなアンプでとても気に入っていたが
ある日煙りがでてトランスが壊れた。
修理したがなんとなく音が変わってしまって
結局は人手に渡った。

後先になるが335にも事件が起きたのだ。

ところで横浜中華街の「究極の豚まん」を
お土産に頂いた。
早速蒸していただいた。
晩飯の機会を失っていたこともあったが
「ウマイ！」

ヒストリー

このギター、度々話題にしていた
僕のGibson ES-335だ。

昔、LAに住んでいた時に出会った。
フェアファクスAv.だったかな、
ギターセンターというところで見つけた。
既に目をつけた人がいるとのことで
聞けばレイニーホワイトのバンドの
ギタリスト氏だったという。
さすがLA、と思ったりした。

赤い335といえば当時からリー・リトナー氏とかが
有名なギタリストだが
特に好きなアーティストが持っていたから、
とかの理由で手に入れたのではなかった。

楽器店にぶらさがっていた赤い335に
単に一目惚れしてしまったのだった。

ホワイトスネイク

昔からよく聞くバンドの名前だが
音はあまり気にしたことはなかった。
が、あらためて聴いてみると
往年のハードロック、
いい感じだ。

3フィンガー、明と暗それとタケノコ

3フィンガーの練習、
メジャーコードでタンタタ・タタタンとかだと
明るい感じでカントリー＆ウェスタン的気分にもなれる。
もし、マイナーコードで、例えばAmとかDmで練習したら、
暗い・・・。
暗いながら気分はナカジマ・Mさんかも知れない、
というよりはまりまくる。
マイナーでの３フィンガーの練習、
憂鬱病にならない様にしたいものだ・・・。

明日のオープンライブの限定メニューだが
チキンと芽キャベツのグラタン、
ご飯をデミ・ソースで和えてフライした
ライスボール、イタリアでは屋台の様なところで
売られているものだということだが
見た目はでっかいたこ焼き（？）かな、
チーズがとろいと溶けてデミ・ソースとご飯が
なんとも美味い。
それとちょっと季節先取りの『タケノコ』
を使ったタケノコ・ピザ。
国産の生タケノコを糠で煮て灰汁抜きして準備した。
タケノコのピザ、だ！
全て21日のみのメニューだ。

今年初の

週末の日曜日、オープンライブだ。
初エントリーもあるし楽しいライブになってほしい。

昨年のこの時期に大雪が降った。
今年は暖冬でそれはないと思うが
どうだろう。

札幌生まれ故「雪」は好きだが
ここでの雪はあまり歓迎したくない。
（スキーができる訳ではないし）

雪で思い出したが環境保護の為に
スタッドレスタイヤが使えなくなる国があるとか。
どうするんだろうか、大変だな・としか言えない。