リボレ店の、

今日は音楽barめそっどに
イケベ楽器リボレ店のスタッフの
Sさん、Nさんが訪ねてくれた。
思いがけず嬉しかった。

Sさんには生徒の中でもお世話になった
ことがある人が多いと思う。
本当に自分を含めて長い間
お世話になっている。
なんとSさんとは
１８年間の付合いになるというから驚きだ。

楽器屋さんって結構行きづらい、
とか店員の人が取っ付き辛い、
いう声を聞くのだが
Sさんを訪ねていけば安心だ。

この辺から（南行徳）のアクセスは
秋葉原というロケーションで
電車でも車でもとても楽だ。

EC

クラプトンの初日後の武道館公演、
クラプトン全然元気で声も良く出ていた
ということだ。
控えめながらツボを押さえたプレイは
なかなかのものであったということだ。
レフティーのサポートギタリストが
元気がなかったということだ。

ギタリスト、音が決まらないと（心地よい音）
演奏が辛い。
早く演奏を終えて音をなんとかしたい
心境になる。
真空管アンプ等アナログな器機は
けっこう気まぐれな部分もある。
目盛りを昨日と同じにしたからといって
同じ音が出ないことだって多々あるのだ。

推察するのは難しいが
ひょとしてそんなこともあったのかな、
なんて思ったりもする。

回り込みの音

ライブでギターの音を、
エレキもそうだが特に
ラインのエレアコ、エレガット
のモニターする際、
前にも書いたがスピーカー直の音は
耳に痛いアタッキーな線の細い音に感じる。

スピーカーから直を避けた
会場のPAスピーカーの回り込んでくる音
とかモニターの音をミクッスするようにすると
空気感のある、暖かい、柔らかい、豊くよかな
感じの音に聴こえて
プレイもしやすく気分がのる。

少し前に音響のKさんと話していて
あらためて認識させていただいた。
モニタースピーカーの位置、大切です。

EC

エリッククラプトン、三年振りの
日本ツアーの真最中だ。
武道館初日に知り合いが
何人か行ったんだが
評判は良くない、
どころか最悪だ。
クラプトン自身に覇気が 感じられないというのだ。
サポートのギタリストは
なかなかのものであった
そうだが。

ウドーミュージックフェスティバル
のドゥビーはよかたな。

気持ち良い

アコギにピックアップを付ける話をしていた。
ピエゾ、マグネット、メーカー云々・・・。
何をつけてもモニタリングを間違うと
気持ち良く弾けなくなる。

アコギの音を拾う、
なるべく高いレベルで拾えれば
再生もそれなりの結果が生まれると思うが
スピーカー直の音が耳を直撃すると
弾きたくなくなるほど固くて痛い音だ。