岬めぐり

宗谷岬 - ﾀﾞｶｰﾎﾟ










旅に

出ると

決まって

岬を

訪れたくなる

神と

あがめられた

場所に立つと

気持ちも

清められたように

清々しくなる

バードランド

Maynard Ferguson - Birdland

メンドーサ上空からアンデス

メンドーサ一望

メンドーサの夜

登山口からアコンカグア

アコンカグア前衛峰ピラミダル


暑い日が

続く日は

ビール片手に

野外で

ジャズフェス

を

楽しみたいもの

それも

目一杯

ハイノートで

スカッと

する気分は

如何でしょう

写真は

２０１２年

アコンカグア

から

大いなる旅路

大いなる旅路op













何時までも

口ずさみたい

歌がある

番組は

毎回見ていたと

思うのだけれど

この映像と

歌が

今も

時に

脳裏

に

そして

北海道の

風景が

女満別で

最後の

蒸気機関車

を

見るべく

雪降る

陸橋

に

佇んでいた

その

思い出を

たどるべく

駅に到着して

大きく様変わりした

風景に

時の移ろいを

感ぜずには

いられなかった。

でも

思い出は

大切に

とっておきたい！！

空の向こうに

2761 SC ♪ あの日の空よ　☆ 南こうせつ ◇ 160510





空

青空を

見つめていると

時を

忘れてしまう。

時に

厳しく

時に

優しく

そんな

空に

見守られている

と感じるのは

どんな時！！

北の大地の

空を

見ながら

思ったりもした。

水面を見つめて

ふきのとう／風の船（海よりも深く…） 　（1976年）








皆様、こんにちは。
海の日
如何お過ごしでしょうか。
のんびりと
船旅を
楽しむのも
良いものです。
４０年程
前に
北海道の帰りに
日本海フェリー
を
利用したものの
船に弱い私は
楽しむどころか
ずっと
横になっていました。
そんなことを
思い出しながら
今、
宇和海は
穏やかに
マリンブルー
を
たたえています。
蝉と小鳥の鳴き声の
中
ビール
片手のＢＢＱ
最高だあ！！

大空に夢を求めて

赤い鳥 - 翼をください



皆様、こんばんは。
時に
心が
沈んでゆくと
感じたとき
ふと
空を見つめる
青空が
最高だけれど
雲に覆われてたって良い
ふんわり
浮かんだ
雲も
良い
厚く垂れこめた
雲も
良い
鳥になった
気分で
目一杯
羽ばたきたい！！

花に魅せられて

Betsy & Chris　White color is lover's 白い色は恋人の色







４０年前の学生時代
親友と
共に
初めての
北海道旅行をした。
３月の
北海道の状況も調べずに
無謀にも
車で
乗り入れて
呆然と
立ちすくんだ
記憶が
未だに
脳裏に焼き付いている。
その面影を
探す旅へと６月出発。
その時は
白一色の世界で
花に
巡り合うことが出来なかったけれど
今回
層雲峡から
足を
伸ばして
大雪山系の
奥深く
足を踏み入れて
多くの花たちに
驚き
そして
感動。
雪解けを待って
精一杯
笑顔を振りまく
姿に
見惚れながら
自然の
偉大さを
思った！！

気持ち新たに

I Dreamed a Dream Full Version











皆様、こんにちは。
取り急ぎ
第二弾をアップいたします。
昨年の９月
８０００ｍ峰に
臨むべく
あらゆることを投げ出して
神々の頂へ
まいりました。
結果は
諸事情も加わり
サミットを踏むことなく
帰国の途に着きました。
その後
体の変調に気づかず
負荷をかけすぎたのか
腰を痛める
結果となり
日常生活に支障をきたすこと
半年あまり
リハビリをしながら
一番身近にあるはずの
自分の身体について
余りにも
無頓着であった
ことを
思い知らされました。
そして
新規一転
更なる一歩を踏み出す
気持ちが持てたことも
大きな収穫となりました。

更なる夢に向かって

大いなる大雪山

皆様、久しぶりの投稿となります。
山々を歩いてきて
少しでも
感じることが出来たのは
幸せなことだと感謝しています。
昨年
８０００ｍ峰に
臨んでサミットを踏むことが出来ませんでしたが
その反動で
自らの身体を顧みることなく
無理を重ね
腰をいためることとなりました。
だけど
そのことにより
自分と向き合える時間が増え
少しづつリハビリをしながら
大いなる大地を見つめることが出来
更なるステップに向かって
歩む
気持ちが芽生えたことは良かったと思っています。
時間を見つけてはアップしてゆきたいと思っております。
宜しくお願いいたします。