こころ煌くとき[CARPE DIEM」

日々心の煌く時,写真を通して公開していきます。

山旅~二百名山毛無山

2012年05月31日 11時27分19秒 | 山旅
Off Course FM Live 01 「時に愛は」 1980
















当初の

計画通り

毛無山に登る

静岡県

朝霧高原から

登り始める

毛無山は

日本に26座ほど

あるということだけれど

その

最高峰



天子山塊の

最高峰でもある

そして

一等三角点

加えて

富士山の撮影ポイント

しかし

今日は

昨日よりも

天候が悪い

富士山は

猛吹雪のようだ

小雨の中

岩場が続くこともあり

天候の更なる悪化を恐れ

三角点に

タッチして

下山する

そして

一路

長野を目指す

新緑の

カーブを

愛車は

気持ちよく

走り抜けてくれる

快適!!

野菜の収穫と保存

2012年05月31日 05時05分32秒 | 菜園日記
かぐや姫 - 加茂の流れに






雨が降る前に

収穫をした

昨年は

収穫時期を

間違えたのか

保存に

失敗してしまった

今年は

上手くゆくよう

神様に

お願いして

ニンニクと

一緒に

ベランダに

吊り下げた

一安心

土に触れていると

心落ち着く

今日も

日が傾きかけたので

鍬をしまって

さっそく

渇いたのどを

潤そう!!

初夏の香~5月29日石鎚山

2012年05月30日 11時56分07秒 | 山登り
「ペール・ギュント」 から 「朝の気分」 グリーグ










登山者のいない

うちにと

早朝から

起きだして

面河渓谷に

向かう

今日は

タイムトライアル

石鎚の面河道は

何回か挑戦するも

3時間の壁が破れない

天気が

良いと

ついつい

カメラを構えてしまう

水補給も

最小限にして

トライすること

2時間50分

弥山に

到着した

やった!!

頂上社で

御朱印を

いただいて

下山

途中

キティさん率いる

倶楽部例会と

会い

安全にと

声を掛け合い

別れる

山旅~三ノ沢岳

2012年05月30日 05時15分17秒 | 山旅
シェルブールの雨傘 ポール・モーリア Les parapluis de Cherbourg








中央アルプスにあって

空木岳への

縦走に

人気があり

あまり登られて

いないように思う

けれども

この山には

隠れた

お花畑がある

木曽駒ヶ岳と

宝剣岳に

見守られながら

稜線を

たどっていると

左手には

千畳敷カールとは

一味違った

三ノ沢カールが

目を楽しませてくれる

そして

色とりどりの

お花畑

別天地に

思わず

叫んでいたことを

思い出す!!

金環日食~by空倶楽部

2012年05月29日 15時35分19秒 | 写真
パッヘルベルのカノン 高音質




2012年 5月21日 午前7時24分 河口湖駅から撮影

生憎の

曇り空で

太陽は

見えないかもしれないと

思いながら

空を

見上げて

いました

そして

願いが

届いたのか

雲の

フィルター

ごしに

一瞬

日食を

撮影することが出来ました

感動ものです!!


山旅~霊峰御嶽

2012年05月29日 05時00分00秒 | 山旅
W.A.Mozart Horn Concerto Nr.3 KV.447 III.Rondo Radek Babor醇@k












六根清浄

白装束の

信者さんを

初めて見たのは

御嶽山

前日に

乗鞍岳を

家内と登って

ペンションで

クジラのベーコンを

いただいて

ワインを

たらふく

お腹に収めたまま

薄闇の中

一人

家内を

残して

山頂を

目指した

その日に

帰県する予定

だったこともあって

午前11時には

ペンションに

帰らなければならなかった

霧に包まれた

登山道を

遮二無二

登った

聞こえてくるのは

六根清浄の



先達に

導かれた

白装束の

信者さんだった

六根清浄

濡れた

岩の先に

山頂はあった!!

富士山撮影ポイント~三つ峠山

2012年05月28日 11時36分50秒 | 山旅
松任谷由実  雨音はショパンの調べ














今回の

富士山訓練の

後には

撮影ポイント

から

富士山を撮りたいと

二つの山を

計画していた

まずは

富士山を眺める眺望

日本一の山

として

紹介されている

三つ峠山

開運山(1785m)

御巣鷹山(1775m)

木無山(1732m)

に登ることにした

生憎の曇り空で

富士山は

6合目以上は

雲の中であったが

一縷の

望みを持って

わき目もふらずに

登った

ロッククライミングの

ゲレンデとして

有名な

屏風岩を

眺め

暫し

山頂で

富士山の姿を

写真に収めようとしたが

願いかなわず

寒さも

手伝って

早々に

下山した

次の機会を

楽しみにして!!

山旅の途中で~忍野八海

2012年05月27日 19時35分29秒 | 山旅
ミスター・ロンリーMr.Lonely/レターメンTHE LETTERMEN


















富士山の

恵みが

ここにもある

山の大先輩から

富士山に行くのなら

是非

忍野八海に

行きなさいと

勧められ

訪れた

水量の

多さと

透明度に

驚きながら

水の大切さを

改めて

実感する

子供の頃にかえって

網を

片手に

じゃぶじゃぶと

水遊びを

したい!!

山旅~中央アルプス

2012年05月27日 05時38分20秒 | 山旅
チューインガム 風と落葉と旅びと






















山の

厳しさを

知らない

私は

無我夢中だった

兎に角

登ることだけを

考えていた

十数年前

千畳敷カールの

喧噪から

抜け出そうと

木曽駒ヶ岳を

目指した

そこにあるだろう

花畑を

想像して

登った

単独行

日頃の

行いが

悪いのだろうか

深い

霧の

中だった

明日の

好天を

願いながら

小屋で

ビールを

飲んだ



何故か

美味しくなかった

ひよっこの

私に

与えてくれた

山の神様の

試練!!

天を衝く宝剣岳

2012年05月26日 05時31分16秒 | 山旅
German Brass - The Final Countdown










千畳敷カール

から

まず目に付くのは

宝剣岳

登山道は

その

頂に

向かって

直登することとなる

この山を

知ったのは

空木岳

への

縦走

単独行

小屋を

夜明け前に

出発

しかし

ガスの中

山頂に

立つも

その先が

判らないまま

時間が過ぎ

明るくなった

岩の上から

これから

行くであろう

岩場を

見て

足がすくんでしまった

ことを

よく覚えている

しかし

男らしい

力強さを

感じる山!!

真白き富士の嶺~雪山訓練

2012年05月25日 05時27分14秒 | 山旅
真白き富士の嶺  倍賞千恵子
















何時観ても

秀麗な山



一度

牙をむくと

とてつもなく

恐ろしい山

となる

しかし

高度

において

日本には

まさる山がない

今回も

タイムトライアル



指示が

リーダーから

言い渡される

天候に恵まれ

順調に

高度を

稼ぐことが出来たが

やはり

3000m以上は

苦しくなる

これも

訓練と

自分に言い聞かせ

只ひたすら登る

そして

山頂の石柱を

見て

気持ちが緩む

今日は

剣が峰も

よく見える

やった!!


思い出のウフルピーク

2012年05月21日 05時00分00秒 | 山登り
WANDS - 世界中の誰よりきっと LIVE




初めての

海外登山が

キリマンジャロだった

富士山より

高い所へ登ったことがなかった

6000m近くまで

登れるのか

一抹の不安を

胸に

アフリカを

見てみたいの

一念で

年末年始の

休暇を

利用して

ツアーに

参加した

吹雪の

ウフルピークは

赤道直下とは

思えない

厳しさで

迎えてくれた!!

お越しいただきましてありがとうございます

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