こころ煌くとき[CARPE DIEM」

日々心の煌く時,写真を通して公開していきます。

娘とともに鳴門を後にする

2012年03月31日 20時24分27秒 | 思いつくままに
太田裕美 友達よ泣くんじゃない




鳴門を

娘とともに

去る

修士課程を

過ごした

島と

別れる

のが

辛いのか

娘は

しばらく

海を

見つめていた

静かな

海に

筏が

浮かぶ

娘の心に

たくさんの

思い出が

詰まっているのだろう

頑張れ!!

バルパライソのひととき

2012年03月26日 21時20分47秒 | 山旅
海を見ていた午後
  







昼食は

洒落た

海辺の

レストラン

多くの

家族ずれの

テーブルに

囲まれて

何を

食べたらいいのか

思い悩んだ挙句

隣のテーブルで

高齢の女性の

注文した

魚フライが

目にとまり

注文

そして

私の好きな

ビールを

飲みながら

美しい

風景を

心に

刻み込む

思い思いに

街並みを

楽しみ

満たされてゆく!!

倶楽部員と訓練石鎚

2012年03月26日 08時57分32秒 | 山登り
Richard Clayderman - Healing Medley














倶楽部遠征で

西穂に登る予定

だったが

悪天候が

予想されたため

中止となった

火曜日に

大山に

登ったばかりだが

雪に

飽き足らない

数名と

今季

最後となるだろう

冬季石鎚に

登ることとなった

夜明峠で

樹氷の

美しさを

味わい

少し

ハイになった

気持ちを

二の鎖小屋から

上部で

冷やされることとなった

一月、二月とは

違うのは

ほとんどが

氷の

状態となっていることだ

だから

生半可な

力では

ピイケルはささらないし

アイゼンはかまない

ほとんどの

登山者が

引き返していった



訓練のために登っているので

アドバイスしながら

慎重に登る

そして

ご褒美は

一瞬顔を見せた

天狗

良い山行となった!!

歓送の歌

2012年03月24日 05時51分01秒 | 思いつくままに
歓送の歌~live.ver~








家内が

30数年勤めた

教壇から

おりる

私が

山登りのため

早期退職を

するとき

子供が卒業するまで

頑張ると

言ってくれた

その子供達も

揃って

社会人として

4月から

踏み出すことが出来る

これからは

お互い

思い残すことのない

人生を

歩んでいこうと思う

感謝!!

アンデスを越えてチリへ

2012年03月22日 05時42分22秒 | 山旅
Gheorghe Zamfir - Einsamer Hirte






少し

飲み過ぎた

身体を

オレンジジュースで

醒ましながら

アルゼンチンを

あとにする

登山口を過ぎて

暫くすると

トンネルが現れ

抜けると

なだらかな

アルゼンチン側とは

うって変わって

いろは坂を数倍にしたような

道路が現れた

いつまで経っても

下に着かない

更に

カーブの連続で

スピードが出せないことも

手伝って

ついには

居眠りとなった

やはり疲れている!!

倶楽部例会大山

2012年03月21日 06時22分38秒 | 山登り
中央フリーウェイ   ハイ・ファイ・セット
















昨日は

倶楽部の例会で

山陰を

訪れた

大山は

毎回

天気に恵まれないが

今回も

大部分が

雲の中だ

しかし

冬山登山の

経験には

絶好の機会

案の定

五合目から

先は

ガスの中で

見通しが悪い上

新雪が

表面を

覆っているため

アイゼンの効きが悪く

歩きにくい

休憩もそこそこに

昼食もとらず

下山した

無事がなにより!!

ペニテンテスでの夕食

2012年03月20日 04時10分31秒 | 山旅
長渕剛 乾杯 【2010-2011 TOUR TRY AGAIN at YOYOGI】




2回目の

ペニテンテスの

ロッジ風

ホテル

前回は

賑やかな

登頂祝いを

見ていたが

私は

はしゃぐ

気持ちにはなれなかった

全員登頂を

果たせなかったことも

一つあるが

次の

山旅が

予定されているからだった

思いは

アラスカ

デナリに

移っていた

ワインを

飲みながら

何時までも

無くならない

ステーキと

格闘

明日は

アンデスを越えて

陸路

チリへと向かう!!

お越しいただきましてありがとうございます

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