■□ 写真タイトル と 撮影場所 □■
3月のカレンダー
自宅DKにて (2020.3.1)
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いつも、新しいカレンダーにするのはあまり考えも無く行っているが、この3月のカレンダーにする時だけは 「今月は大丈夫だろうか?」 と、不安で疑心暗鬼な複雑な気持になるのは、やはり 「新型コロナウイルス」 の異常な感染拡大が重く私の心にのし掛かっているからだろう。
阿倍首相の記者会見の様子でも政府が苦境に立たされている現状は、相当な重荷を抱えている証拠でもある。
これからの二、三週間が山場になるだろうとの目論見だが、その通りに終息への一歩が見えることを期待したい。
そして今日から3月、本来なら多くの人たちがいろいろな行事を経て、新しい節目や門出になるのが通例だったが、その行事もことごとく縮小されたり、中止になっている。
私にとってはあまり関係の無いウイルス騒動だと思っていたが、それがだんだんと近付いてくるような錯覚に陥っている。
あるヘルパーさんが 「燐市のある商店の従業員が感染したそうです」 との噂話しを聞いたと話してくれたが、私が住んでいる街中でもクルーズ船の乗客がいるのでは? と余計な詮索をしてしまう。
これからは寒さも和らいで待望の春到来だが、いつもと違う世の中の事情だから、難しい春になることだろう。
そんな世の中の騒動にも関わらず、15日には東京で桜開花の予報もあるが、今年のお花見はどのような風景になるのだろうか?
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乗客が乗っていて・・その人達がみんな
全国に散らばっています。長野県にも
17人の乗客の人がいたそうです。
そんなことなど・・国は真実を伝えません
厚労省も 検査試薬を全国に流しません
総理がなんと言い訳しようが・・国民の
多くが不安を拭えません。なのでデマや
ウソや噂に翻弄されています。
東村山にも必ずいるかもしれません。
もう感染経路を調べるなんて不可能なんでしょう。
増える一方の感染、困ったことですが
何とか終息しないと不安が消えません。
ところであのクルーズ船
今後使い物になるのでしょうか?
11万5800トンの巨船だから
消毒するのも大変なことでしょうが
船旅を楽しむ人が減るのは間違いないでしょう。