日暮らし通信


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面倒な設定変更ばかり

2020年07月15日 11時29分50秒 | 日暮らし通信

発信元:  赤とんぼ






 「梅雨は鬱陶(うっとう)しい」 と、そのイメージ通りに今年の梅雨は例年に無く雨降りの日が多い。

このところ当市の感染者数を確認しなかったが、今日の朝刊で25人 (13日時点) との数字を見てびっくりした。

この様子では私たちの身近でコロナ菌が漂っているようで、今後どのようになるのか不安が増すばかりだ。

一番心配したのはMがDS施設で感染しないか? との警戒心だったが、それも落ち着いたと思うようになったが、この数字を見るとまだまだ要心を怠るわけにはいかない。

そして心配なのは東京都では6日連続で1日当たりの感染者数が100人を越えている現状も、不安を増す大きな要因になっている。

 「都知事よ、何とかしろ~~」 と発破を掛けたいが、都側と政府側の間には不協和音が聞こえるようで 「国民ファースト」 の基本を忘れずに何らかの対策を早急に講ずるべきだ。

そんな苛立ちの中で 「SoftBank 光」 に移行したことは先のブログでお伝えしたが、その後もいろいろな設定がユーザーに要求されて、戸惑うばかりに時だけが過ぎてしまった。

その原因は NTT のルーターと SoftBank のルーターを共用しているので NTT のルーターの設定を変更しないと SoftBank 側で高速回線を設定できないので、その負担がユーザーに求められる。

昨日も 「IPv6 パケットフィルター機能設定」 を変更するようにとのメールがスマホに届いたが、このような難しそうな名称などは私の知識の範疇では理解できないことでもある。

メールで届いた手順に従い設定を試みたが、上手くいくはずも無い。

そこで 「SB 光サポートセンター」 に電話、応対したスタッフも判らないようで 「後ほど、専門のスタッツが電話します」 との言葉に期待するしか無かった。

数時間後に電話があり、そのスタッフの指示で NTT ルーターの初期化などを含めたいろいろな操作をして、やっと変更が完了したが、このような難しい操作は 「もう真っ平ご免」 と、また 「SoftBank 光」 に移行したことが悔やまれることになってしまった。

そして昨日、インターネット回線もやっと 「IPv6 IPoE + IPv4 接続方式」 で開通した。伝送速度もまあまあのようだ。

でも私のようなプロバイダー移行は絶対にお薦めできません。






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      写真説明:  今日出逢った花たちです

      撮影場所:  空堀川沿いにて  (2020.7.15)





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