今日も妻と近くのスーパーで食材を買った
野菜の値上がりにも慣れたが、いくら高くても買うのがレタスだ
我が家では朝食は昔から野菜サラダ付きのパン食だが、そのサラダに使うレタスは必ず妻が手で細かく千切ることになっている
そんな仕事は妻が料理を忘れてしまってからのことだが、自分で考えて自分では料理できないが、指示すれば千切ったり、包丁で切ることは可能な妻だ
ある時からレタスを千切ることは、妻のリハビリにもなると始めたがそれが今もずうっと続いているので、幾ら高くなってもレタスだけは冷蔵庫・野菜コーナーの常連となっている
だがレタスも高くなって一時は一個300円を越えた時もあった。他のお店ではどうだろうか? と三軒ほど値段を見に行ったが、なぜか同じ値段だった
今日はレタス一個が298円、それでも高いと私は思うのだが、時には198円とか258円になることもあるが、すぐに298円に戻ってしまう
それから最近になってリンゴが安くなった
夕食後には必ず果物を食べるのが我が家の通例になっているが、その果物はリンゴの時が多い
何故リンゴ? これも妻のリハビリとして始めたのが 「リンゴの皮剥き」 だった
かつては煮物料理などを得意としていた妻だから、包丁を持つとその当時の感触が戻ってくるのだろうか? 丁寧に包丁で皮を剥いている
今では妻の皮剥きスピードには私も叶わないほど早い。少し皮を厚めに切るがそれは見なかったことにしておこう
でもレタスと違ってリンゴはあまり高いと買わないこともある
今年のある次期からは一個148円にもなると私の財布は紐が固くなった。だから食後の果物は別の物を用意することにした
今は種類を選ばなければ一個98円になったので、またリンゴの出番となった
何を食べても果物は美味しい。特に好きなのはブドウ。あの酸味と甘みは最高の味だ。リンゴが高い時はデラウエア一房を二人で食べていたが美味しかった
これからも朝食のレタス、夕食後のリンゴを食べることに当分は変わりそうもない
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でも一玉円もしていたから・・高いので、買わない
小松菜で我慢しよう・・とかリンゴやブドーは買った
ことがありませんので・・でも最近は品種を適当に変えて
見た目をよくして・・高くしている傾向が感じられます
田舎は、其れだけがいい所でしょうか・・野菜や
果物は、めったに切らすことはありません
我が家でもこれからはホウレン草を使いますが
これもまた高くなりました
ウドンの糧を安い小松菜にしたこともありますが
今一、ウドンには合わないような気がしました
東村山でも意外といろいろな果物を農家で栽培していますが
これも高いです
スーパーには地場産業のコーナーもありますが
価格は総じて一般的です
安ければ買いたいのですが同じだと
他の産地の野菜を選んでしまいます
果物の値がもっと安いといいのですが
年間見ていても同じような値で売られています