「新型コロナウイルス」 による感染の勢いは増すばかりで、一向に先の見えない不安な要素を含んだ社会問題となってしまった。
これはもう他人事では無く、私たちが住んでいるどの地域でも感染する可能性があると思わざるを得ないようにウイルスが飛び交っているのだろう。
私は疑問に思っていたが、陰性でクルーズ船から下船した人がその後に陽性の結果が出たことは検疫態勢に不備があったとしか想定できない。
また当初は年少者への感染は少なかったが、それも今ではその考えは通用しなくなっている。
それと学校関係者が感染したそうだが、教育現場では多いに混乱を招いていることだろう。
またこのような出来事には付き物の風評被害が起っているが、現実には自分が感染しないか? との不安は誰でも持っているだろうが、過度な妄想は控えるべきだろう。
実のところ、私も不安が募っている。私はあまり外出しないが、Mがお世話になっているDSでは他人と接することになるので心配でもある。
感染症専門家のドクターによれば 「感染のピークはこれから?」 とのコメントだが、そんな話しを聞くと、ますます不安度が増してしまう。
今、最も必要なのは専門家による確かな情報を国民に伝えることだ。いろいろな専門家のコメントを聞いても私見のようで統一された見解には至っていない。
「新型コロナウイルス」 による感染はこれからがまだピーク? 何とか早く終息しないものだろうか?
川沿いの民家の庭で水仙が咲いていた。かつてMは水仙が大好きだったことが想い出された。
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写真説明: 水仙咲く
撮影場所: 川沿いの民家にて (20.2.23)
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