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心の平和を求めて・・・

夫と別居→調停離婚成立。
性格や考え方に偏りを持つ人々との戦いの記録です。
やっと心の平和と自由を取り戻しました。

はじめに・・・このブログについて

自己愛性パーソナリティ障害の元夫との戦いの記録をつづっています。 パーソナリティ障害の人と付き合っていくのは 色々な苦労があります。 この障害の人は相手を思いやることができません。巻き込まれると自分の考え方や、人間性まで深く傷つけられてしまいます。 自分のやってきたことを一度まとめて記録にしようとブログを 立ち上げてみました。
はじまりは2005年4月6日から。
現在別居中(ダンナが勝手に出て行きました)→調停離婚が成立しました。

覚え書き↓
2009年11月  ダンナがまたおかしくなりはじめた。
2009年12月  ダンナがまた出て行った。(二度目の別居)
2010年 2月  姑とのバトル。これ以降一切連絡を取っていない。→姑の電話で暴言。

昇給。

2025-04-22 09:10:19 | 

実はこの春から実質、昇給となった。

実は本業の事務員としての仕事以外に任されている団体事務局の仕事の月報酬が
5,000円上がるのだ。

上がるっていうより、私が上げた(笑)
この事務局の仕事も11年になる。役員達にも信頼され、言いたいことも言えるようになった。

昨年は支部の会費の値上げを進言し、値上げする事ができた。
もともととても安い金額なので加入している会員さんも誰も否認しようがない。
そして昨年、事務局の報酬の値上げをしたい、とやっと言えるようになった私。
それまでも役員さんから「安すぎるんじゃないの?」と言われていたけど
まだまだ自分に自信が無い私はそれ以上もらうのは申し訳ないという気持ちが強く
上げて欲しくても言えなかった。

今は自分で「値上げしましょう!」と自信を持って言えるのだ。

同時に会社に入る報酬も値上げしたことにより、私は胸を張って自分の分の報酬値上げを提案することができた。
とはいってもたった月5千円の値上げだけど。
それでも値上げというのは金額というよりも何だか自分の価値を上げてもらったような気持ちになれて嬉しい。

まだ定年後どうするかについては結論が出ないけど、自分らしくこれからも頑張って行こうと思う。

6月に入ると団体の総会があり、今はその準備でとても忙しい。
それでも仕事が忙しいのは楽しい。

 


定年後を考える。

2025-04-12 07:42:00 | 

今年70になるセンパイの人生は順風満帆かと思われたが、旦那さんの食道癌が発覚した。

65歳で定年になり、その後も年金もらいながら正社員として働き続けている。

旦那さんも優しくて、よくできた息子さんがいて、お孫さんもできて私の理想の人生。

人生、何が起こるか本当にわからない。

センパイは旦那さんのがん治療の付き添いのため、しょっちゅう休みをとるようになった。それはいいんだけど、センパイは人に甘えられない性格なので何でも自分でやろうとする。

とうとう体を壊して3日間寝込んで休んでしまった。

若い頃と違い、あちこちガタが来る自分の体も労わらなければならないのに人のことばかり動いていた。

長く仕事をしてきて今でも重要な役割を任されているセンパイを社長も常務も心配した。


センパイが回復して出勤してきて常務との面談があった。

あんたも大変だから、勤務形態を変えて日数を減らして働かないかと提案した。センパイは迷っていたようだ。休んだりすることは誰も咎めない、それよりもみんな心配で何とかセンパイの負担を軽くしたいと考えている。

センパイはうーんと悩んで、一度考えてくださいと面談は終わった。

常務はもう八十ウン歳のおばあちゃんだけど、センパイのことをとても信頼している。まだ5年はいられるでしょ?!頑張ってもらいたいと言った。5年って、センパイ七十五まで働くのかと(笑)


入社した時、私も社長から70まで働いてくださいと言われた。でも私75まで働き続けられるだろうか?(笑)

離婚してから色々考えるようになった。人生はあっという間、仕事は好きだけど、仕事の時間を少し削ってもう少し色々と時間を増やして充実した生き方をした方がいいのではないか?なんて。

65まではとりあえず働くつもりだけど、年金もらいながら短い時間パートで働いて好きなことに時間を充てることも少し考えるようになった。

自分の人生、定年後どうしたらいいか、またゆっくり悩むことにする。


今日のネタ記録。

2025-04-11 13:53:20 | 

今日のバカ女さんネタを記録しておきます。

事務所の3階の鍵がかかっていた。
3階には営業さんのロッカーがあり、使用している人が開けないとカギは閉まったままなんです。

朝、バカ女さんが確か、掃除当番でセンパイの引き出しから鍵を持って行って
上がっているはずだけど?カギは閉まっていました。

おかしいなあ?と事務所に戻り、先輩の引き出しを開けようとしたらバカ女が、

「今日、3階閉まっていました」と小さな声で。
私は聞こえないふりした。

バカ女は朝の掃除の時、鍵を持ち出して開けに行って掃除が終わって再びカギをかけたようだ。(笑)
なんで閉めるかなあ?馬鹿じゃないのか?今日は閉まっていたから閉めた?いつからそんなことになってるんだ。(笑)
今日は金曜日だから3階のトイレ掃除もあるし、夕方から3階の会議室を使う。

閉まってたから鍵を閉めて置いた??そこまで馬鹿だったのか(笑)

絶対普通じゃないと思うわ、今更始まった事じゃないけど。
今日掃除や会議で使うとわかって居たらそのまま空けておくでしょう?
だっていつも3階はカギが開けてあるんだから。
閉まっていたから閉めといたってことだよね?やっぱりこの人常識おかしい。(笑)

本当にめんどくさい女。


ただの記録です。(笑)


今日のネタ記録。

2025-04-11 13:47:34 | 

今日のバカ女さんネタを記録しておきます。

事務所の3階の鍵がかかっていた。
3階には営業さんのロッカーがあり、使用している人が開けないとカギは閉まったままなんです。

朝、バカ女さんが確か、掃除当番でセンパイの引き出しから鍵を持って行って
上がっているはずだけど?カギは閉まっていました。

おかしいなあ?と事務所に戻り、先輩の引き出しを開けようとしたらバカ女が、

「今日、3階閉まっていました」と小さな声で。
私は聞こえないふりした。

バカ女は浅の掃除のときに鍵を開けに行って掃除が終わって閉めたんだね。(笑)
なんで閉めるかなあ?今日は3階のトイレ掃除もあるし、夕方から3階の会議室を使う。

閉まってたから鍵を閉めて置いた??そこまで馬鹿だったのか(笑)

普通じゃないと思う、今更始まった事じゃないけど。
今日掃除や会議で使うとわかって居たらそのまま空けておくでしょう?
閉まっていたから閉めて置いたってことだよね?やっぱり常識おかしい。(笑)
ただの記録です。(笑)


常識のない後輩

2025-04-07 21:21:58 | 

前から話しているバカ女さんのことです。(笑)
私が彼女を嫌っているのを感じていて彼女は滅多に私に聞いてこない。
なるべく関わらないように気を付けているようだ(笑)
それが余計にイライラするけど、すぐ隣の席の彼女にイライラしないで済むので
彼女の関わらない気遣いはとてもありがたいと思う。

彼女と私は30ぐらい離れている。
彼女が採用されて入ってきたときに社長が「少し常識が無い子だけどよろしくね」
と言っていた。その時は私はあまり深く考えていなかった。
まさか毎日ストレスに感じるほどの常識のない子だとは思っていなかったので。(笑)

だからと言って色々と指摘すると酷く被害妄想を持ち、逆切れしてくることもあったので
ある日、私は何も言わないことに決めた。
気になっていても何も言わないで本人が気づくまで放置することにした。
まあ、それだってかなりのストレスなんだけど。

彼女は本当に気が利かない、気づかないと言うか、他の仕事に夢中になっているとまわりが見えなくなってしまうらしい。
最近では社長や常務が戻って来てもお茶出しを忘れることが多くなった。
社長や常務が戻ってきたのをちゃんと見ていないのだ。
特に社長は戻ると社長室に入ってしまいそのまま気づかない。(笑)
最初はちっとも気づかない彼女にイライラしたけど、最近は社長には悪いけど
放置できるようになった。(笑)
面白いのは社長はちっともお茶が出ないので何度も社長室を出入りしたりする。
その内気づくのだけど、最近それでも気づかれないことが増えてきた。(笑)
バカ女だから。(笑)緊張感無さすぎです。
そういう事をはっきり言えない社長や常務にも気の毒に思う。
だけど確実に常識がないと認識されていると思う。だからいいのだ。

彼女が来たばかりの頃は私もお客さんへのお茶出しや来客者の対応を進んでしていたけど
常識のない彼女は私が率先して出たりするとそれが当たり前だと思い、出なくなってしまうのだ。
お客さんが来ても出ないのだ。
だから私は出たくて仕方が無くても席を立たずにじっと我慢して仕事をしているようになった。
そうして彼女は最近やっとお客さんが来て立ち上がるようになった。
先輩の私が動かず、彼女を動かすには私が鬼になってそういう方法でしか彼女を動かせないのだ。だから私はお客さんが来ても軽く会釈するだけで席を立つことをせず、
彼女が動くのを知らん顔して待つことにした。(これもかなりのストレスですよ)
お茶出しに動くのも一切やめた。

前置きが長くなったけど、今日は月一の経営者会議があった。
彼女がトイレに席を外した時に、社長が出て来て「立松さん~コーヒー欲しいなあ」と言われた。
(とっくにコーヒー出ている時間なのにまだだったらしい)
そう、彼女はコーヒーを出すタイミングもいつも遅い。7年もやってきた私は決して社長にそんなことを言わせなかった。(笑)
給湯室に行くとコーヒーの準備すら何もされていなかった。カップにお湯を入れて温めはじめたところに彼女が戻って来た。

「あ、皆さん休憩に入りましたか?」
「休憩に入ったので社長がコーヒーって言われたんだけど用意していなかったのかな?」と。

すると彼女は「あっ、〇〇部長はブラックコーヒーでお願いします~」と言ったのだ。
はぁ?私に入れろっていうの?(笑)
すみませんあとは私がやります、でしょう?(笑)

そうなんです、この子はいくら年が離れていても私の事を先輩と全く思ってません。
同僚の一人とでも。(笑)目上の人に対する常識が無いと言うか。

だけど何か言えばまた逆切れされますからね。(笑)
なので私はすかさず、「あっ、ならあとはお願いしますね」そう言ってさっさとその場を後にしました。

やりかけたことを中途半端にすることは私のポリシーにも反する事だけど、
一応私は役の付いた彼女の上司でもあるんですね。
意地悪にも思えるかもしれないけど、私の仕事量と彼女の仕事量は全然違うし
今は決算の締めで私はとっても忙しいんです。

だから暇な部下に任せるんだ、って最近は割り切るようにしました。
本当は何もかも自分がやらないと気が済まない性格です。
それでも部下の為には任せるってことも大切だし、常識のない彼女を甘やかすことは良くないと思うんですよね。
・・・などと色々言い訳してみましたが、上司というのもなかなかしんどいものですね。
口を出しすぎない、手を出しすぎない、任せてやらせる、どんなバカ女だとしても。