心の平和を求めて・・・

夫と別居中。
私の身近で起きている「性格や考え方に偏りを持つ人」との関わり合いの記録です。

はじめに・・・このブログについて

自己愛性パーソナリティ障害の夫との関わり合いの記録をつづっています。 パーソナリティ障害の人と付き合っていくのは 色々な苦労があります。 この障害の人は相手を思いやることができません。巻き込まれると自分の考え方や、人間性まで深く傷つけられてしまいます。 自分のやってきたことを一度まとめて記録にしようとブログを 立ち上げてみました。
はじまりは2005年4月6日から。
現在別居中。(ダンナが勝手に出て行きました)
ダンナの奇妙な部分などをその都度思い出して書いて行きます。

覚え書き↓
2009年11月  ダンナがまたおかしくなりはじめた。
2009年12月  ダンナがまた出て行った。(二度目の別居)
2010年 2月  姑とのバトル。これ以降一切連絡を取っていない。→姑の電話で暴言。

冷蔵庫が来た。

2024-01-09 12:54:00 | 
年末の30日にとうとう冷蔵庫が冷えなくなった。
騙し騙し使ってきた冷蔵庫、中のプラ部品がことごとく劣化で割れていたし、数年前に氷を作る部分が壊れて以来、ずっとエラー表示のまま使ってきた。
確かダンナがまだいたと思うから15年以上ではないかと思う。
冷蔵庫は高いのでなんとか騙し騙し使ってきて、この夏で終わりかな?と思いつつ2シーズンの夏を越えた。
冷凍庫は大丈夫だけど冷蔵がダメ。
こんな時に一人暮らしから戻ってきた長男の冷蔵庫が役に立った。
年末だけどお陰で慌てることもなかった。

久しぶりに電気屋さんを訪れたら家電もかなり進化していて驚いた。

購入したのは憧れの、2ドアの冷凍庫が大きいタイプです。
今までのは冷凍庫が小さくてちっとも入らなかった。
冷蔵庫一つ新しくなっただけなのに引っ越ししたような新鮮な気分で楽しい。
展示品だったけど、狙ってた機種なので安く買えて満足です。
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来年はお年玉あげられないかもだそう

2024-01-05 12:59:00 | 

正月は息子たちが集まったので泊まりで山に行くのをやめ今年は家でのんびりと。


長男はもともと去年、一人暮らしから家に戻ったが、同じく一人暮らししていた次男は車関連のアルバイトになり、そのアルバイト先も営業所がなくなるとのことで年末に退職した。

次男はほんとうによく働いて、今回の職場は人間関係も良かったそうで頑張っていたけど残念。

少しのんびりすると年末戻ってきた。とはいえ、実家に完全に戻るつもりはなく、また今住んでるところで仕事を探すとのこと。


考えてみると私の一人暮らしの時期は本当に短かったなあ。

こうして息子たちが帰ってくるとペースが乱されて忙しくなる(笑)でもなんやかんやあってもこうして家族が帰ってきてくれるのはありがたいこと、嬉しいな。


毎年元旦に行っていたダンナ家は結局、ダンナから息子たちに「今年は集まらないから来なくていい」と言われたそう、それでもあの姑のこと、息子たちも親父はああ言ってるけど、行かないとそれはそれでまた文句言われそうでどうしたら良いか困っていた。(笑)


なので、今年は元旦に私の方の実家に出かけ、2日目に息子二人揃って行ったら?と言うとそうするとのこと。


今年は気分悪くなるようなことは言われなかったらしいけど、「お前達のお父さんを養ってるからお年玉をあげるのは今年が最後になるかも」と言われたらしい。

孫にそんな話するな。(笑)


あれだけ金をばら撒いて子供たちを縛ろうとしてきた姑はどうやら旦那が戻ってきたことでお金がかかることで揉めている様子。

多分、もうお金がないんだろうね。(笑)

公務員だった舅の遺族年金と自分の年金でリッチな老後を過ごし、お金をばら撒いて人の心を買おうとした姑も流石にお金がないのだと思う。でなければあのプライドの高い姑が孫達に来年はお年玉あげられないかもなんて言わないと思うんだよね。


お金があったから気が大きく私に対しても偉そうにしていたのだろう、最近嫌がらせがないのはそういうことか。なんだか哀れにも思える。

息子達はあの性格の悪い婆さんになるべくなら会いたくないと言う、お年玉もらえなくなったらもうわざわざ行かないと。


お金の縁なんてそんなものだ。どうしてあの人にはそう言うのがわからないんだろう。

お金の無いあの母子は離婚となれば損をするとわかり、大人しくなったんだと思われる。

なんだかなあである。


私はうさぎとかめの亀の気持ち。

のんびりマイペースでコツコツ歩いていく、どれだけ叩かれても動じないで一歩一歩歩いていく。

子供達は何も言わなくてもちゃんと家に帰ってきてくれるし、山の仲間もたくさんいて私はちっとも寂しくない。


あれだけ偉そうなことを言って脅していた姑が今じゃとっても小さく感じる。(もともと小さい人間だ。)

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