少しだけ春の日差しを感じる2月6日昼間、四日市街頭で街頭宣伝「ピースアクション」を行ないました。沖縄では名護市長選が行なわれたばかり、現職が破れるというショックの中、昨日は佐賀県神埼市千代田町に自衛隊の戦闘ヘリが民家に墜落した事故があるなど、人心が痛みで揺り動かされる今日であったと思います。この事故は決して矮小化されてはならないもので、本質的に日本のどこでも起こりうる状態になっており、沖縄では今までもずっとそれ以上のことが起こりつづけてきたことを忘れてはならないのです。
少人数の活動となったとはいえ、スタンディング、チラシ配りをしていてそのような「人々の悲しみ、不安」をどこか感じる1時間でした。比較的チラシの受け取りもよく、戦争はいやだという思いを多くの方が共通に持っておられるのを確信するおもいでした。
戦争はイヤと言い難くなる日が来るかもしれない、しかしだからこそそれを表明していくこと、努めて、多くの人がそれぞれに訴えていくことが大事だと思います。
日本国憲法を充分に使い、活かしましょう。
少人数の活動となったとはいえ、スタンディング、チラシ配りをしていてそのような「人々の悲しみ、不安」をどこか感じる1時間でした。比較的チラシの受け取りもよく、戦争はいやだという思いを多くの方が共通に持っておられるのを確信するおもいでした。
戦争はイヤと言い難くなる日が来るかもしれない、しかしだからこそそれを表明していくこと、努めて、多くの人がそれぞれに訴えていくことが大事だと思います。
日本国憲法を充分に使い、活かしましょう。