久々に読書をしました。
昨日祖母の白寿のお祝いで山梨まで行ったので、
行き帰りの電車内、合計6時間ほどを読書に充てました。
東野圭吾の「どちらかが彼女を殺した」
今クールのドラマになっている「新参者」の主人公
加賀恭一郎シリーズの少し前のものです。
読んでる時のイメージはもう完全に加賀さん=阿部さんでした(^^;;
で、今日までかかってやっと読み終えたのですが・・・
「結局どっちだったのよ(--メ」って感じです。
こんなに必死に読んで最後、犯人が分からないなんて卑怯だわ~(><)
ってかこんなのありですか?
読み始めから、「どちらかが」犯人ってわかってるのに、
読み終わってもそれがどっちかわからないままってひどすぎる。
あとはご想像にお任せってやつでしょうか?
なんか後味悪いな~(--)
あー、すっきりしないわ・・・。
昨日祖母の白寿のお祝いで山梨まで行ったので、
行き帰りの電車内、合計6時間ほどを読書に充てました。
東野圭吾の「どちらかが彼女を殺した」
今クールのドラマになっている「新参者」の主人公
加賀恭一郎シリーズの少し前のものです。
読んでる時のイメージはもう完全に加賀さん=阿部さんでした(^^;;
で、今日までかかってやっと読み終えたのですが・・・
「結局どっちだったのよ(--メ」って感じです。
こんなに必死に読んで最後、犯人が分からないなんて卑怯だわ~(><)
ってかこんなのありですか?
読み始めから、「どちらかが」犯人ってわかってるのに、
読み終わってもそれがどっちかわからないままってひどすぎる。
あとはご想像にお任せってやつでしょうか?
なんか後味悪いな~(--)
あー、すっきりしないわ・・・。