■羽黒山公園の彼岸花
9月19日、東北ディスティネーションキャンペーンの特別企画で走った陸羽東線の「SL・DL東北DC陸羽東線号」を見物した帰りに大崎市古川地域の観光名所のひとつに数えられる羽黒山公園で彼岸花を見てきました。
丘一面に咲き誇る景色は真っ赤な絨毯を敷き詰めたようで見事でした。
公園内には、めずらしい真っ白な彼岸花を見ることができるそうでしたが、残念ながらみつけることができませんでした。
当日は、お天気にも恵まれ、沢山のお客様が来ていました。
■羽黒山公園の彼岸花
9月19日、東北ディスティネーションキャンペーンの特別企画で走った陸羽東線の「SL・DL東北DC陸羽東線号」を見物した帰りに大崎市古川地域の観光名所のひとつに数えられる羽黒山公園で彼岸花を見てきました。
丘一面に咲き誇る景色は真っ赤な絨毯を敷き詰めたようで見事でした。
公園内には、めずらしい真っ白な彼岸花を見ることができるそうでしたが、残念ながらみつけることができませんでした。
当日は、お天気にも恵まれ、沢山のお客様が来ていました。
■ちらし寿司とヒラメの刺身
■ちらし寿司
■ヒラメの刺身
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。
【ちらし寿司とヒラメの刺身】
9月25日の昼ご飯は、ちらし寿司とヒラメの刺身でした。
材料は、炊きたてご飯、ちらし寿司の素、錦糸卵、椎茸の甘辛煮、かんぴょうの甘辛煮、ほうれん草、でんぶ、筋子、刻み海苔、ヒラメの刺身でした。
レシピにあったいんげんの緑が無かったので、冷蔵庫にあった茹でていたほうれん草を使いました。
とびっこの代わりに筋子をほぐして使いました。
炊きたてのご飯にお取り寄せしていた市川園のちらし寿司の素をを入れ、追加で椎茸、かんぴょうの甘辛煮を加えて混ぜ合わせ、粗熱と取るように団扇で仰ぎました。
器にご飯を盛り、でんぶ、錦糸卵、ほうれん草、筋子、刻み海苔をのせて完成でした。
お取り寄せのちらし寿司の素を使ったことから、申し分のない味になり、でんぶのピンク色、ほうれん草の緑色、錦糸卵の黄色、筋子の赤色が引き立ち、いかにも美味しいちらし寿司になりました。
ヒラメは、友人から御子息が釣ってきたという半身のヒラメをいただいたことからヒラメの刺身を作って添えました。
当日の昼ご飯は、鮮やかなちらし寿司に新鮮で贅沢なヒラメの刺身をご馳走になり至福の境地でした。
【9月26日は、エビドリア】
9月26日の昼ご飯は、エビドリアでした。
美味しい昼ご飯の10位以内に入るエビドリアでした。
■「もってのほか(食用ぎく)」
友人から家庭菜園の「もってのほか(食用ぎく)」をいただきました。
それも既に茹でていただき直ぐに食べれるようになっていました。
淡紫色でしゃきしゃきとした歯ごたえと、ほのかな菊の香りがして、甘さとほろ苦さがあり、秋にしか味わえない季節感漂うもってのほかでした。
先日、テレビで放送していましたが、もってのほかは、食用ぎくとしては、最高の料理なそうでした。
山形県産のもってのほかは、やまがた伝統野菜として有名なそうですが、その節によると、「もってのほか美味しい」、「天皇家の御紋である菊を食べるなんてもってのほか」という諸説があるそうで、「その節ももってのほか」なのかもしないと思ったりしました。
友人の家庭菜園で作った鮮やかな色合いと食感をじっくり味わいながらご馳走になりました。
■ラーメン
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。
【ラーメン】
9月24日の昼ご飯は、ラーメンでした。
材料は、ゆで麺、チャーシュー、ほうれん草、しなちく、ゆで卵、のり、醤油味スープでした。
鍋に生ラーメンを入れて茹で、丼に醤油味のスープとお湯を入れ、茹でたラーメンをいれ、チャーシュー、ほうれん草、しなちく、ゆで卵、のりをのせて完成でした。
ストレートの生麺は、すんなりとのど越しが良く、醤油味のスープも抜群でした。
具は、冷蔵庫にあったものを使いました。
【9月25日は、ちらし寿司】
9月25日の昼ご飯は、ちらし寿司でした。
冷蔵庫にあるものをのせ、冷蔵庫一掃セールでした。
■ヒラメの刺身
友人から御子息が釣ってきたと言うヒラメの半身をいただきました。
既にきちんとさばいてくれていました。
仙台から青森まで出かけて釣ってきた青森産のヒラメでした。
釣り好きの御子息が、東北自動車道で362.0キロ、約4時強の距離を走り、そこから船で釣り場へとコストがかかった貴重で新鮮なヒラメでした。
早速、ヒラメの刺身の切り方をネットで調べてみました。
ヒラメの切り方は、平造りと言って右端から切る方法、そぎ造りと言って左端から包丁の刃を寝かせながら切る方法、薄造りと言ってそぎ造りよりも薄く切るやり方がありました。
私は、家内の指導を受けながらそぎ造りにしました。
結構、繊維があってすっと切らないとぐちゃぐちゃになりそうでした。
どうにか切り終わりましたが、何となく雑な切り方になり、たまたまあったレモンを添えてそれなりに美味しい形を作り上げました。